ぶっちゃけ…独り言?

日記と言うよりも雑記…映画とか漫画の感想やらスポーツの観戦記やら、そりゃもう思いっきり雑記です。

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宇宙戦争

2005-07-31 | 映画 あ行
8点 (10点満点で採点してます。6点が合格ラインです。)

『A.I.』以降、個人的に期待外れが続いた(期待が大きい故なのだが・・・)スピルバーグ作品ですが、久々に当たりでした。
元々、掴みが抜群に上手い監督なんだけど最近は掴みだけで後が続かないモノが多かったんですよね。

もちろん今回も掴みは抜群。

あたかも普通の人間ドラマのように始まり、冒頭だけで各キャラクターの性格や設定を観てる側に伝えるのは流石。
そこから何の違和感もなく、パニックものへと流れ込むのもスピルバーグならではって感じでした。

そして一気に怒涛の大パニック。

映像もド迫力で、はっきり言ってかなり怖かったです。
スピルバーグは「『ID4』を観て自分ならこうは撮らない。」って思ったそーですが、なるほど~と納得出来ました。
確かに『ID4』は映像自体は迫力あったけど、怖さはなかったですからね。
この手の映画によくある俯瞰の映像を使わずに、あくまでも主人公の視点から観たものに近い映像にし、観てる側に恐怖を共感させる事に拘ったようですが、これが大成功でした。

さらに、世界中が大変な事になっているにも拘らず、一家族の物語に徹したのもストーリーと共に恐怖が散漫になってしまうのを防げてたのでしょう。
個人的にはミミ・レダーの『ディープ・インパクト』なんかはこの部分で失敗だったと思うので・・・

ただ、途中若干の中だるみがあったり、ストーリー的・展開的、さらにエンディングにも「???」なところもあったのが・・・まだ、スランプ(勝手な思い込みだけど)からは脱しきってはいないかな~と。
また、家族愛的な部分もかなりアピールされているけど、こっちはあまり期待しない方が良いでしょう。

主演のトム・クルーズはかなり良かったんじゃないでしょーか。
『M:I』シリーズ辺りから格好良さばかりがプッシュされてるけど、元々はこーゆー泥臭い役も出来る人なんですよね~。
殆どの人が過去の人になってしまった”ブラッド・パック”の中で未だにA級作品に出ていられるのもしっかりとした演技が出来る事を評価されてるからでしょう。
共演のダコタ・ファニングは・・・『アイ・アム・サム』の時はあんなに可愛かったのに、何かどんどん老け顔に・・・

それにしても、この手の宇宙人の侵略モノってどーしてもオチが決まってしまうのは仕方ないのでしょうかね。
圧倒的に弱かった人類が突然頑張りだして何故か逆転勝ちしちゃうか、宇宙人になんらかの弱点が見つかって撃退するか・・・
どっちにしてもイマイチ釈然としないのだけど、まぁ、全滅エンディングは有り得ないから仕方ないんでしょうかね~。


宇宙戦争@映画生活
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ウィンブルドン

2005-07-27 | 映画 あ行
6点 (10点満点で採点してます。6点が合格ラインです。)

ジャケを見るかぎり、B級の臭いがプンプンするのですが、
何気にそこそこの面白さがありました。
が、それはあくまでも恋愛映画の視点から見たらって事で
スポーツ物として見ると・・・ちょっと微妙。

やっぱりテニスのシーンがね・・・
どー見ても高校や中学の部活レベルにしか見えないし、
球がCGだから余計にリアリティにかけてしまい、誰もが思い描く結末に
なっても”感動”まで心が揺り動かされなかったです。
やっぱスポーツ物はあたかも本物の試合を見ているよーな
リアリティがあって始めて感動に繋がるのだと思いますね。

で、恋愛映画としてどこが良かったかと言うと・・・
キルスティン・ダンストが可愛い!
『スパイダーマン』シリーズを観ても全然可愛いと思わなかった
(それどころかブサイクちゃんだと思ってる。)のに、
今回の役どころがベストフィットしているのか、やたら可愛く見えました。
主役のポール・ベタニーがすっごく地味。
だけどまぁ、テニスプレイヤーに居そうな感じだし、実力はあるけど
精神面が弱いってのがよく出てましたね。
お父さん役のサム・ニールは良い味出してました。
ステージママじゃなくて、コートパパ?きっとこんな感じなんでしょうね。

ま、ラストまで展開バレバレなんだけど、それなりに楽しめました。


映画について書こう!
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F1ドイツGP

2005-07-26 | F1
アロンソ今季6勝目!

かつては魔物が住んでいるなんて言われたホッケンハイムの森も
大幅に改修されてからはすっかり面白くないサーキットになってしまいました。
今年もそれなりに波乱はあったけど、エキサイティングではなかったね。

でもって、波乱の一端は残念ながら我らがBAR=琢磨。
スタート直後にウェーバーと接触。
ウェーバーに押し出されたトゥルーリはコースアウトした上に左前がパンク。
さらに琢磨はフィジケラに追突してフロントウィングを破損・・・

琢磨、頑張ってるし才能もあると思う。
今シーズン、まだノーポイントなのは不運もあると思う。
けどね・・・
リスクマネージメントが甘すぎるよ!
無理する必要がない時は引いたって良いわけだし、一度は相手に譲っても
チャンスを待てば良いだけの話なのに。
もう少し視野を広げて最終的に少しでも上位でフィニッシュするよーな
レースをして欲しいです。
でないと応援のし甲斐もない。

で、レースの方はポールからスタートしたライコネンと3番手から
スタートしたアロンソが順調に飛ばし、3位以下を引き離す展開へ。
ライコネンはじわじわとアロンソとの差も広げ、独走態勢かと
思っていたら・・・突如スローダウン!
そしてそのままリタイアとなってしまいました。

結局、あとはアロンソの一人旅・・・
ブリジストンが満を持して投入したニュータイヤも不発で一時期は
2位まで上がっていたシューマッハも結局は5位フィニッシュ。
今回は行けるかもと思っていただけにかなり残念。
最後尾からスタートから2位まで持って来たモントーヤにはびっくり。
今のマクラーレンがいかに速いかが分かります。
ライコネンのリタイヤが余計に悔しいなぁ。

これでアロンソとライコネンは36ポイント差ですか。
このまま終わっちゃうのかなぁ~。
もう少し盛り上がりたいなぁ~。


☆2005年F1グランプリ☆
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K-1 WORLD MAX 2005~世界一決定トーナメント~

2005-07-22 | 格闘技
天才、アンディ・サワー優勝!!

てわけで、今年のMAXを制したのはシュートボクシングのチャンピオン、
アンディ・サワーでした。
う~む、予想外。
めちゃ強いって感じでもないんだけど、ソツがないんですよね。
ま、初戦が小比類巻で次が安廣とちょっと運もあった気もするけど・・・
しかも安廣なんて直ぐにドクター・ストップだったし。
てかですよ。
リザーブ・マッチでもカットしてドクター・ストップかけられた安廣がリザーバーに
なるってどーゆー事よ!?
安廣は大好きな選手だからトーナメントに参加出来るのは嬉しいんだけど、
やっぱちょっと違うでしょ。
っと、運営に関する不満は角田・谷川体制になってから尽きないので置いといて・・・
パンチ良し、キック良し、そして何よりディフェンスが良いサワーは
1DAYトーナメント向きなのかもしれませんね。
強いことは強いしね。

で、一番注目してたのが魔裟斗vs.ザンビディス。
恐らくもの凄くハイレベルな攻防が見れるんじゃないかと、そしてキッドに続いて
ワタクシが好きじゃない魔裟斗も撃破してくれるんじゃないかと期待していたのですが・・・
う~ん・・・微妙。
1Rの攻防はめっちゃハイレベルだったんだけどねぇ。
決定打を当てられないザンビディスが2Rからやたら大振りになっちゃって
3Rでついにダウンを奪われてしまいました。
タイミングだけで、KOしようってパンチじゃなかったけど魔裟斗は完全に狙ってましたね。
ま、あのダウンよりもザンビディスの焦りを誘ったディフェンスの上手さが魔裟斗の
強さでもあるんですけどね。(嫌いだけど。)
にしても、判定は微妙かなぁ。
1,2Rをザンビが取ってるっぽかったから魔が3Rでダウン奪ってもドローかなぁと
思ったりもしたんだけど・・・まぁ、2Rが微妙か。
そして勝った魔裟斗は脚を骨折していてここで終わり・・・
今回の調子から優勝の可能性もあっただけに残念でしたね。
個人的には負ける姿が見たかったし。

前王者ブアカーオと元王者クラウスもそれぞれハイレベルな試合を見せてくれましたね。
特にクラウスは初戦がジョン・ウェイン・バーで次がブアカーオでしょ。
ブアカーオには判定負けしちゃったけど、一番厳しい戦いをしなきゃならなくて、
しかも強さを十分見せてくれたと思います。
ブアカーオもクラウスの後の決勝で延長2R戦い抜いたのは流石です。
最後は完全に動きが止まっちゃったけど、楽に上がってきたサワーとじゃねぇ。
ただ、去年みたいな前・膝・回しと自在な蹴りが陰を潜めてるのが残念。

で、ハイレベルな選手達の中で唯一しょっぱかったのが小比類巻。
今年はここまで絶好調と言われてきてたけど、相変わらず試合の流れの中で
色んな事をやるのが出来ないねぇ~。
一時期はローばっかで今は膝ばっか。
ローも膝も前蹴りもかなりのモノがあるのに試合になるとどれかしか使えない・・・
そしてクリンチの連発・・・
見ていて面白くない上に、結果も伴わないんじゃねぇ・・・
怪我をしていたらしいけど、負けないよーに戦うんじゃなくて勝つために戦って欲しいよ。


格闘技を語る
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コラテラル

2005-07-19 | 映画 か行
6.5点 (10点満点で採点してます。6点が合格ラインです。)

トム・クルーズが悪役に挑戦した事で話題を呼んだのですが、観る前はそれが一番の不安材料でした。
結局はトム・クルーズが格好良いだけの映画で悪役としてはハマってないんじゃないかなぁ~と・・・

でも!

意外にも結構良かったかも。
それなりに役作りしてましたしね。
ただ、どこまで行ってもトム・クルーズはトム・クルーズなわけでちょっとした時に悪でも善でもなく、トムに見えちゃうんですよね~。
まぁ、その辺はトムよりもマイケル・マン監督に責任があるのかなぁ~と。
”冷酷な殺し屋”っていうキャラ設定に対する掘り下げが殆どないから画面を通してそーゆー面が伝わって来ないから・・・

逆にジェイミー・フォックス扮する、事件に巻き込まれていくタクシー運転手マックスに対する演出は流石。
冒頭のエピソードだけで見る側にどんな人なのかを印象づけるのに成功していると思いました。
もちろんジェイミー・フォックスの演技も説得力があったからでしょう。
この人は本当に芸達者な役者さんです。

ま、完璧な殺し屋なのに意外としょぼいミスをしでかしたり、演出意図不明なシーン(と言うよりもストーリー上必要性を感じないシーンかな?)があったり、せっかくのシチュエーションを活かしいれてないかなぁ~なんて思ったりもするけど、全体的には面白いと言える映画でした。
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コンスタンティン

2005-07-16 | 映画 か行
5点 (10点満点で採点してます。6点が合格ラインです。)

確かキアヌ・リーブスが「この作品は僕にとって、マトリックス以上です。」みたいな事を
言っていたと思うが、正直言って「嘘つけ~!!」と思ってしまいました。
何か・・・意味がよく分からないし、ぶっちゃけどーでも良い事を延々とやってるなぁ~
ぐらいにしか思えなくて・・・ま、ワタクシは『マトリックス』シリーズも意味不明で
さっぱりなんですけどね。

ストーリー、設定とも目新しさはないし、大ボスの話に辿り着くまでの話の流れも悪い。
多分、この監督は複線の張り方が下手なんでしょう。
重要なアイテムとなる運命の槍も冒頭で触れたっきり、ほったらかしで次に話に
出るまでなんの複線もないし、霊感双子姉妹も全然掘り下げのないままストーリーに
組み込まれてく感じで、結局何が何だか・・・
その辺、やっぱミュージック・クリップで活躍してきた監督だからでしょうね。
ま、映像面は流石に良かったけど。

キアヌ・リーブスは役にハマってました。
元々、表情が硬いし、外見的な役作りをあまりしない人なので、こーゆー役にはピッタリでしょう。
ま、ハマってるってだけでそれ以上でも以下でもないとこが微妙なのだが・・・
レイチェル・ワイズは役で損しちゃいましたね。
この人の必然性みたいなものを全然感じないんだもん。
それならガブリエル役のティルダ・スウィントンの方がよっぽどオイシイし。

結局のところ、所詮アメコミなので苦手なワタクシにはあまり面白く思えなかったのだろう。
「おっさんかよ!?」なんて冷静にツッコミを入れてしまう人は、
この映画の世界観に浸れてないしね。


映画について書こう!
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

2005-07-13 | 映画 さ行
9.5点 (10点満点で採点してます。6点が合格ラインです。)

観に行って来ました!
今もまだ余韻に浸っております。
率直に・・・良かったぁ~!凄かったぁ~!泣いたぁ~!
これで全6話(9話やって欲しい・・・)が繋がりましたね。
感無量です。

本当は満点つけたいんですけどね・・・
4~6って時間軸的には割りと短い期間の話で、その分ほぼ漏れなく描けてる(特別編で補完もしたし。)と思うのですが、1~3はかなり長い期間の話なので描き足りない部分もあったかなぁ~と。
こーして全部観てみると3部作では足りないくらいに壮大で密度が濃かったので。
特に今回は集大成だっただけに、いっそ3時間以上の尺でも良いから可能な限り細かく描いて欲しかったです。
いちおー『クローン大戦』も観ておいて良かったですよ。
でないと、あまりにもあっさりと色んな人が・・・

それと、今回の一番の注目どころだった「暗黒面堕ち」があまりにもあっけなさすぎ。
ここはもっともっともっとドラマチックに描いて欲しかった。
『エピソード2』での母の死の事も考えて、あれ以上のきっかけ(パドメがジェダイのミスで・・・とか、実際には違うがアナキンはそー捉えてしまうとか。)が用意されてると思っていただけに凄く物足りない感じでした。

ま、そんな不満も全て吹き飛ばすくらいに良かったのですけどね。
映像もアクションも宇宙の戦闘シーンも美術も音楽も世界観も全て最高!
さらに、この映画単体での満足度に加え、『スター・ウォーズ・サガ』に対する満足度もあって今は本当に感無量と言った感じです。
これだけ壮大な物語を映像化したジョージ・ルーカスに拍手を送りたいですね。

最後にツッコミ。
確か、あなたたち二人はこの事は直接は知らなかったはずじゃ・・・
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F1イギリスGP

2005-07-11 | F1
モントーヤ復活!今季初優勝!

今年のイギリスGPはいきなりのアクシデントから始まりました。
何と我らが佐藤琢磨がフォーメーションラップ中の最終コーナーでエンジンストール・・・
せっかくボチボチのポジションにいたのに、スターティンググリッドに着けないまま
レースがスタート。
琢磨、徹底的にツイてないよ・・・

3番グリッドからスタートしたモントーヤは抜群のスタートでトップに浮上。
その後もアロンソとファステストラップを更新し合いながら久々にキレた走りを見せてました。
相棒のライコネンも“10グリッド降格”で12番手からのスタートだったにもかかわらず、
猛プッシュで3位に。
やっぱり、ストップ・ザ・ルノーはマクラーレンにかかってるね。
てか、他のチームじゃどーにもならないか。

で、そのルノー。
アロンソが2位でフィジケラが4位と今回も安定した速さを見せつけてました。
シルバーストーンではルノーよりもマクラーレンの方が向いていたって見方が正しいのかな。
どこのサーキットでも確実に速いルノーがチャンピオンシップに一番近いのは
変わらないか・・・

次回のドイツGPではフェラーリやBAR-HONDAも優勝争いに絡んできそーだけど・・・
てか、絡んでくれないと全然楽しくないっすよ。。。


☆2005年F1グランプリ☆
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アビエイター

2005-07-10 | 映画 あ行
5.5点 (10点満点で採点してます。6点が合格ラインです。)

個人的にはもの凄く当たりと外れの差が激しいマーティン・スコセッシ監督の作品ですが、これは残念ながら外れでした。
どーも分かり難い心理描写をふんだんに盛り込まれるとダメみたいです。
名作と言われている『タクシー・ドライバー』なんて全くダメだったし・・・

映画の作りとしては凄く良かったとは思います。
セットも衣装も豪華だったし、当時の雰囲気はバッチリ出てました。
飛行機のシーンも迫力十分で本当にお金をかけて丁寧に作りこんだ作品だとは思うんです。

でもね・・・

心理描写が回りくどい上に、分かり難いんですよね。
スコセッシのそーゆー部分がかなり苦手。
人の内面の部分を客観的に映像として表現してるってのは分かるんだけど、役者がきっちり演じてくれればそーゆー部分って観てる側にはちゃんと伝わるし、話の流れ自体も損なわなくなるからその方が良いと思うんだけどなぁ。

で、その役者ですが・・ディカプリオの熱演が光ってました。

どーも『タイタニック』のイメージからか、童顔で可愛い顔をしているせいか、特に日本ではアイドル視されているレオ様(この言い方自体アイドル的か・・・)なのですが、何気にかなり上手い役者だと思います。
この作品でも、自信に満ち溢れたヒューズがだんだんと壊れていく様を見事に演じきっています。
アカデミー賞を取れなかったのは、『Ray/レイ』のジェイミー・フォックスが完璧だったからでもしも他の年だったら取れてたんじゃないでしょうかねぇ。

名女優キャサリン・ヘップバーンを演じたケイト・ブランシェットはアカデミー賞受賞に相応しい演技だったし、ケイト・ベッキンセールも存在感があって良い演技をしていた・・・
だからこそ心理描写の表現の部分をもう少し役者に譲っても良かったんじゃないかなぁ。
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HERO'S 2005 ミドル級世界最強王者決定トーナメント開幕戦

2005-07-08 | 格闘技
某格闘イベント団体から捏造なんて言われてしまったHERO'Sですが、
う~ん・・はっきり言って捏造気味・・・
トーナメント以外は異種格闘技っぽい図式が多かったけど、総合に不慣れな人の試合を
並べられてもねぇ・・・
全体的に低レベルな試合ばっかだった気がしました。
特にPRIDEがもの凄くハイレベルになってるだけに余計に差がね・・・
ルールに関しても色々と穴だらけだった気がするし、まともな大会に成熟するには
もう少し時間がかかりそーです。

そんな中で唯一輝いてたのが最強のアルバイター、所英男でした。
彼は良い!
修斗ライト級不動の王者、アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ相手に
テクニックでは完全に上行ってました。
PRIDEに出てたら”和製ノゲイラ(もちろんミノタウロの方)”って呼ばれそーなくらいに
素晴らしい技術をもっていると思います。
結果も延長でバックブローが炸裂してKO勝利。
これから応援していきたいと思います。

メインのKIDはしょっぱい試合しちゃいましたね。
結果的には3ラウンドにアッパーがテンプルにヒットしてKO勝利でしたが、
1,2ラウンドはらしくない試合っぷりで、前回KO負けした影響か、負けないよーな
試合運びをしてるのかと思ってしまいました。
結局は、風邪による体調不良だったそーですが・・・
てか、圧勝どーのって散々言ってて言い訳かっこ悪いよ。
後で誰かの口から判明して「あ~そーだったのかぁ。じゃ仕方ないよな。」とか
なるんだったら良いけど、自分で言っちゃ~ねぇ・・・
あまりの強さに誰かに”神の子”って言われるんなら格好良いけど、
自分で言っちゃ~ねぇ・・・
てのと同じで、そーゆーとこが好きじゃなかったりするんですよね。
ま、それでも良い試合を見せてくれれば良いんだけどね。
今日の試合はダメダメでした。

後は・・サップとレイとアーツは別に・・・
ネームバリューはあるけど、総合の試合としてはどーかと・・・
外国人選手ではレミギウスが一番良かったですね。
アグレッシブだし、かなり良いとこまで行けそうな気がします。

日本人だと・・秋山は良かったかな。
相手がショボかったけど、柔道家として正しい戦い方をしたと思うし、
あのB.J.ペンのところで練習してきた成果も出てたと思います。
次が期待出来そうですね。

てわけで、予想通りイマイチな大会だったわけですが、今回のワタクシが選ぶMVPは・・・
山本美憂!
相変わらず綺麗だった。
KIDは好きじゃないけど、美憂は好きだ。

それにしても軽中量級の強い選手って修斗の選手が多いですね。
だったら初めから修斗の大会でも・・・金があるって得だよなぁ~。


格闘技を語る
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