ぶっちゃけ…独り言?

日記と言うよりも雑記…映画とか漫画の感想やらスポーツの観戦記やら、そりゃもう思いっきり雑記です。

サマーウォーズ

2009-10-30 | 映画 さ行
7.5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

細田守×貞本義行×武重洋二
いや~~~、待ってましたよ。
宮崎駿の後継者としてジブリに招かれ『ハウルの動く城』の監督を任されたものの、あれやこれやの嫌がらせ(言葉の綾)を受けて降板、その後、傑作『時をかける少女』を生み出した細田守。
時をかける少女』でもコンビを組み、『新世紀エヴァンゲリオン』や『ふしぎな海のナディア』などのキャラデザで名を馳せた貞本義行。
『紅の豚』以降、『On Your Mark』『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』『ゲド戦記』でジブリの美術を支えてきた武重洋二。
ボチボチにアニメ好きで、猛烈なジブリ好きで、『時をかける少女』も最高に楽しめたワタクシ的には超が付くほど熱いスタッフなので、否が応にも期待値はMAXに・・・
でもって、ハードルも相当上がってたと思うのですが・・・

いっやぁ~~~、面白かったですよ、かなり!

もうですねぇ、これは完全に「細田」力と言って良いんじゃないですかねぇ。
ぶっちゃけ、何が行われてるのか、何故そーなのか、よくよく考えてみると微妙に分からなかったりしなくもないんですけど、そーゆーことを少なくとも観ている時は感じさせず、演出力で見せきってしまうところなんかは宮崎駿に匹敵するんじゃないかと。
後ですねぇ、キャラの立て方が凄く上手いんですよね~。
結構な人数出てるのにちゃんと個性を持たせて、人間性が分かるよーに描かれてるんですよね。
そーいった”人の描写の上手さ”はイーストウッド監督と同タイプと言うか、もしかしたらイーストウッドにも負けてないと言うか・・・
て、流石にそれは言いすぎでしょうけど、ついついそんな事も言いたくなるくらいに良い出来でしたよ。
もちろん”人”だけじゃなく、上げ下げとか煽りとか、色んな面で演出力高かったと思います。

で、高いと言えば、や~っぱり作画レベルですよね。
取り敢えず、背景やら美術やら、文句のつけよーもないくらいに細かく美しく描かれてましたよ。
でもって、キャラも実によ~~く動いてましたしね。
「ディズニー並み!」・・とまでは言いませんけど、「よくまぁここまで」って思うくらいに動きまくってたかと。
動画チーム、相当頑張ったなぁ~なんて、思わず涙しそーに(大袈裟)なりましたよ。

てなわけで、またしても細田監督には凄く楽しませて頂いたわけでして。
本当に大満足だったのですが、唯一、と言うかやっぱり気になってしまうのが・・・
声ですよね~。
う~ん、最近の劇場アニメにしては露骨に人気タレントを起用してるわけじゃないんですけど、主役の二人も出来ればちゃんとした声優を起用して欲しかったかなぁ~と。
神木隆之介も『ハウルの動く城』の時は良かったんですけどね~。
流石にちゃんと喋れなくちゃならない役は、ちとキツイかなぁ~とか・・・

K-1 WORLD MAX 2009 World C.T. FINAL

2009-10-27 | 格闘技
眠いのでさっさと感想です。

○シュー・イェンvs.長島☆自演乙☆雄一郎●
だそーでw
いや、自演乙は別として他の女の子たちはクオリティ高かったです。

○チョン・ジェヒvs.渡辺 一久●
まぁ、元気があって良いんじゃないかと。

○佐藤 嘉洋vs.城戸 康裕●
良い試合でした!
で、魔はどんだけ上から目線なんだと・・・

○HIROYAvs.日下部 竜也●
う~ん、体重で誤魔化したかな。

○アルバート・クラウスvs.武田 幸三●
お疲れ様としか言えないっすね。
にしても、角田のレフェリングは違うと思う。

《準決勝》
○ジョルジオ・ペトロシアンvs.山本 優弥●
いや~、ハンパないっす。

《準決勝》
○アンディ・サワーvs.ブアカーオ・ポー.ブラムック●
凄い高いレベルでの大接戦で見応えありまくりでした。

《決勝》
○ジョルジオ・ペトロシアンvs.アンディ・サワー●
アンディを完封って・・・
新時代到来なんじゃないですかねぇ~。

てわけで、個人的には一番望んでた結果になりました。
これで一応、大晦日は魔とペトロですね。
いや~、楽しみ。
個人的にはペトロに圧勝してもらって、その後も歴代チャンプをなぎ倒しってのが
理想なんですけどね~。

DREAM.12

2009-10-26 | 格闘技
変な時間帯にやってたので危うく見逃すところでしたよ。
取り敢えず、ちゃちゃっと感想です。

○アリスター・オーフレイムvs.ジェームズ・トンプソン●
首抜けちゃうよ。

○柴田 勝頼vs.石澤 常光●
う~ん、塩気味なんじゃ・・・

○桜庭 和志vs.セルグ”弁慶”ガレシック●
足関節ktkr!
てか、サクの試合は危ないっす・・・
ただ・・・やっぱりちゃんとした相手に勝つと嬉しいんですよね~。

○エディ・アルバレスvs.菊野 克紀●
総合力の差ですよね、惜しいです。

○前田 吉朗vs.チェイス・ビービ●
綺麗な一本、お見事でした。

○マリウス・ザロムスキーvs.ペ・ミョンホ●
これはちとキテルんじゃないですか!?

○弘中 邦佳vs.パーキー●
不完全燃焼になっちゃいました。

てなわけで、何故か今回からケージになったDREAMでしたが、まぁ、特に悪い印象は
なかったですね。
内容の方も、まぁ・・・
取り敢えず、かつてのサクや五味のよーな日本人エースが出て来て欲しいところですね。
外国人はザムロスキーがちょっと抜け出していきそーな予感です。
PRIDE3トップぐらいの存在感が出てくると良いんですけどね~。
ま、期待はしてます。

第70回 菊花賞

2009-10-25 | 競馬
スリーロールス、史上6頭目の菊花賞父子制覇!

ダービー馬不在となった最後の一冠は、皐月賞馬でも、ダービー2着馬でも、トライアル
勝ち馬でもなく、今回が重賞初制覇となった伏兵スリーロースの手に。
ハナを切りそーなくらい抜群のスタートから番手に下げて道中はラチ沿いをジッと我慢。
直線抜け出した後、ちとソラを使うと言うか、気を抜いたよーな感じになってましたけど、
後ろから突かれて軽くもう一伸びしたところなんか見るとスタミナはかなりのものなんで
しょうね。
まぁ、快勝と言っても良いんじゃないかと。
にしても、去年の10/26の新馬戦、ハンパないですよね。
1着アンライバルド、2着リーチザクラウン、3着ブエナビスタ、4着スリーロールスと、後の
G1馬&2着馬が出まくり・・・
こりゃ次は5着だったエーシンビートロンの出番・・はいくらなんでもないですよね。

2着にはフォゲッタブル。
道中は勝ち馬を見るよーな形で中団やや前でこれまたラチ沿い。
やっぱり長距離はロスが少ないってのも凄く重要なことですよね。
でもって、きっちり我慢出来るってのも。
最後は凄い脚で追い込んで来たものの、一歩及ばずの2着。
まぁ、よく走ったんじゃないでしょうか。

3着はセイウンワンダー。
去年の2歳チャンピオンもどーやらすっかりブロコレに・・・
まぁ、きっちり体が出来てて、道悪じゃなければやっぱりそこそこ走るよーですね。
てか、適距離は一体・・・

1番人気のリーチザクラウンは5着。
2番人気のイコピコは4着。
どっちも4角ぐらいまでは位置取りも手応えも悪くなかったと思うんですけどね~。
でも、どっちも最後はグズグズで・・・
どっちもチト距離が長かったよーな気がしますね。
でもって、3番人気の皐月賞馬アンライバルドは15着と惨敗。
不利があったよーですが、それにしても負けすぎなんじゃ・・・

てなわけで、気が付けば1,2着馬はどちらもダンスインザダーク産駒だったり。
やっぱり菊は血統がモノを言うんですかね~。
かつてリアルシャダイ、今ダンスインザダーク、みたいな。
てか、ダンスインザダークが勝った時は凄かったですよね~。
ダビスタかよ!って感じでしたよね。
いや~、懐かしい。

セブンティーン・アゲイン/ 17 AGAIN

2009-10-24 | 映画 さ行
6.5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

正直、B級臭がプンプンと臭いまくりだったので、やらかしちゃうかなぁ~と思いつつ観たのですが・・・

何気に結構面白かったです。

まぁですねぇ、やってること自体は特に目新しさもNothingで・・・
もの凄く簡単に言っちゃえば『グッビ』・・じゃなくて逆『ビッグ』って感じですかね。
あ、もっと簡単に言っちゃえば、推理モノじゃない『名探偵コナン』・・とか。
「特に真実は見抜かない。体は子供、頭脳は大人。」てな感じで。(イミフ・・・)
もちろんワタクシは『ビッグ』も『コナン』も大好きなので、当然このお話もビジビシとツボに入りまくりでした。(う~む・・・)
特に『スター・ウォーズ』や『ロード・オブ・ザ・リング』とかの映画ネタはワタクシ的にはドンピシャだったなぁ~と。
全体的にサクサクとテンポも良かったですし、ストーリー性も、まぁ及第点はクリアしてたんじゃないですかね。
後は、もっと爆発力があれば・・って感じでした。

主演はザック・エフロン。
うん、役柄にピッタリな爽やかさでした。
ただ、どんなに爽やかでもいずれはチャンドラー・ビングに・・・
てわけで、共演はマシュー・ペリー。
出演作を観る度に言っちゃってますけど、や~っぱり、どーやってもチャンドラーなんですよね~、ワタクシにとっては。
まぁ、10年かけて刷り込まれてますから、そー簡単には抜けませんよ。
よっぽど方向性の違う役で、かつジャストフィットしてくれないと無理でしょうね。
その点では、ロス・・じゃなくてシュワイマーの『バンド・オブ・ブラザース』なんて上手くやってたと思うんですけどね~。
ま、逆にとことんチャンドラーのままでいってもらっても個人的にはOKだったり。

てなわけで、思ってた以上に楽しめたこの作品。
やっぱり諦めたらそこで試合終了ですよね~。(ん?)


セブンティーン・アゲイン@映画生活

’09 F1ブラジルGP

2009-10-19 | F1
ウェバー、ブラジルGP制覇!

でもって・・・

ジェンソン・バトン、ワールドチャンピオンに!
ブラウンGPもコンストラクターズを獲得!

うん、まぁ、良かったですよね。
やっぱり今季を最も盛り上げたのはブラウンGPとバトンなので、最終的に彼らがタイトルを
獲得出来たのは素直に良かったなと。
まぁ、これがアグちゃんチームのままだったら死ぬほど嬉しかったんでしょうけど。
て、今更&いつまでも・・って感じですね。
兎にも角にも、バトン&ブラウンGPのファンの皆さん、おめでとう御座います。

にしても、今季の我がフェラーリは最後の最後まで不甲斐なかったですね。
まぁ、フィジコは仕方ないにしても、キミはもう少し頑張ってくれないと・・・
てか、ほんと、見せ場はスタート直後の一瞬だけで、ワタクシのブラジルGPは半周もしない
うちに終わっちゃいましたよorz
つーか、そもそも今シーズンなんて殆ど煮え切らないまま終了だし・・・
まぁ、来シーズンは3倍返しぐらいしてくれると信じてますよ。
でもって、その前に最終戦でちょっとでも見せ場を作ってくれれば良いなぁ~と。

あ、そー言えば、ブラジルGPとは全然関係ないのですが・・・
少し前にニコラス・ケイジが大借金抱えてるって記事が出てたのですが、それによるとニコラス
・ケイジ、フェラーリ全車持ってるとか。
熱狂的なティフォシのワタクシなんて、ミニカーですら、プラモですら全車持ってないのに!
ったく、どんだけっすか。(超羨ましい)

最後に、可夢偉、元気があって良かったですね。

第14回 秋華賞

2009-10-18 | 競馬
レッドディザイア、リベンジの秋華賞制覇!

いや~~~、見応え十分の叩き合いでしたよね・・・
ほんと、めちゃ熱でした・・・

ブエナビスタの三冠制覇に注目が集まった今年の秋華賞ですが、勝ったのは桜花賞・オークス
共に2着と涙を呑んだレッドディザイア。
いや~、レース運びは完璧だったんじゃないですかね。
直線が短くて紛れも多い京都の内回りなので、早め先頭で押し切るのは、結果的に見ても、
ブエナが相手ということを考えても、大正解でしたよ。
ディザイアの実力と鞍上の四位の好騎乗と運、全てが絶妙に噛み合った結果の勝利と言って
良いんじゃないでしょうか。

2着はブロードストリート。
ローズステークスでディザイアを抑えてレコード勝ちしたのは伊達じゃなかったですね。
ただ、ぶっちゃけ最後は2頭しか目に入らずで・・・

3着は、惜しくも三冠に手が届かなかったブエナビスタ。
しかも、降着て・・・
京都の内回りは4角から直線を向いた時、なかなか内が空かないんですよね~。
外回りなら絶対に空くのに・・・
ラチ沿いからディザイアの更に外にまで持ち出さなきゃならなかったので、流石に直線が短い
このコースではロスが大きすぎたかと。
しかも、進路妨害のおまけ付き・・・
確かに4角を回って来る時にブロードが少し躓いて、アンカツがチラッと振り返ってましたけど、
降着になるほどには見えないんですけど・・・

てなわけで、レース自体はすっごく面白くて熱かったんですけどね~。
思わぬ結果にちと・・・
まぁ、ブエナは残念ながら三冠を逃しちゃいましたけど、負けてなお強しってところを見せたとは
思うのでエリ女でのリベンジに期待しましょうかね。

幸せのきずな

2009-10-16 | 映画 さ行
7点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

この作品に限ったことじゃないのですが、何の前情報もなく観たので、正直、ふっつうの、
至って普通の、「家族を描いた人間ドラマ」だと思ってました。

が・・・

がっ!

実話系かつ、結構社会派な面もある作品だったとは~。
でもってですねぇ、これがまた良い感じに面白かったんですよね~。
特に後半は元々ワタクシが裁判モノ好きってのもあってか、かなりググッと引きこまれ
ちゃいました。
ま、逆に家族の絆や企業とのやりとりの描写がやや足りなくて、そーゆー面では多少
物足りなかったかなぁ~とも・・・
全体的な尺に対するバランスもあるでしょうけど、もう少しそっち方面も深く描いてくれて
たら、もっと感情移入出来て、も~~~っと感動出来たと思うんですよね~。
まぁ、冗長になったり、散漫になったりする可能性もあるので難しいところですが・・・

主演はグレッグ・キニア。
いや~、良かったんじゃないですかねぇ。
ぶっちゃけ、地味ぃ~~な役者さんで、作品的にもポジション的にも地味ぃ~~~なので
ついつい見逃し勝ちですが、意外と出来る人なんですよね~。
まぁ、変にイメージが固まってないのが逆に良いのかもしれませんけどね。
共演はローレン・グレアムにダーモト・マローニーにアラン・アルダといったところでしょうか。
ま、特に印象も・・・

てなわけで、思っていた以上に見応えがあって、多少方向は違えど、思っていた通りに
感動出来た今作。
まさかワイパーにあんな凄いドラマがあったなんて思いもしなかったですよ。
てか、いつの時代、どこの国にも汚い奴は居るもんですね。

路上のソリスト

2009-10-09 | 映画 ら行
5.5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

いや~、当然の如く、泣く気満々で観たんですよね~。
観たんですけど・・・

う~ん、思ったほどグッとは・・・

何ですかねぇ・・・
すっごく良いお話だし、キャストだって良いしで、特に何か不満があるってわけでもないのに・・・
号泣どころか、殆どウルウルと来ることも無かったかなぁ~と。
てか、敢えてそーしたのか、あまり泣かせよーって方向では作ってないんですよね~。
元々良いお話だから余計、もしくは過剰な演出は控えました、みたいな。
ただ、ワタクシ的にはど~~っぷり、た~~っぷり、泣かせて欲しかったわけで・・・
実話ベースの作品だから必要以上のことはしないのが正解だとは思いますけど、もちっとグッと
来るよーな作りにはして欲しかったですね。
何か、惜しいと言うか、勿体無かったなぁ~と。

主演はジェイミー・フォックスとロバート・ダウニー・Jr.ですね。
いや~、二人とも実力派なだけあって本当に素晴らしかったです。
重箱の隅を突いてでもツッコミたい、ツッコミ属性120%のワタクシでも、ツッコむ余地がなかった
ですよ。
二人とも、この役に対するアプローチは完璧だったんじゃないですかね~。
てか、ロバート・ダウニー・Jr.が絶好調すぎて長年のファンとしては嬉しいやら怖いやら・・・
って、ダウニー出演作を観る度に毎回言ってますよね、そんな事を。

てなわけで、この手の実話系にしては残念ながら思ってたほどの感動は得られなかったなと。
ナサニエルの物語じゃなくて、スティーブ・ロペスの物語になってるのが最大の敗因なんじゃ
ないかと思ったり思わな・・・思ったり思ったり思ったり。


路上のソリスト@映画生活

DREAM.11「フェザー級グランプリ2009 決勝戦」

2009-10-07 | 格闘技
DREAM.11の感想で御座います。

《スーパーハルクT準決勝》
○ミノワマンvs.チェ・ホンマン●
足関節最高!!

《スーパーハルクT準決勝》
○ソクジュvs.ボブ・サップ●
もはやサップには何の価値もないですね。

《フェザー級GP準決勝》
○高谷 裕之vs.所 英男●
面白かったので良いんですけど、所はもちっと戦い方を考えたほーが・・・

《フェザー級GP準決勝》
○ビビアーノ・フェルナンデスvs.ジョー・ウォーレン●
気持ち良いくらい見事な一本。

○川尻 達也vs.メルカ・バラクーダ●
お見事!

○桜庭 和志vs.ルビン“ミスター・ハリウッド”ウィリアムズ●
いくら何でもイージーすぎでしょ。

《ライト級タイトルマッチ》
○青木 真也vs.ヨアキム・ハンセン●
やっぱり寝技はしつこい方が勝ちますね。
ただ、会場が冷め切っていたので塩漬けだった気も・・・

《フェザー級GP決勝》
○ビビアーノ・フェルナンデスvs.高谷 裕之●
負けはしましたが、高谷、頑張りましたよね。

てなわけで、もう11弾なんですね、DREAMも。
正直、ちとレベルが微妙な気も・・・
そろそろガツ~ンと熱い名勝負やカリスマ性抜群の選手が出て来てくれないと
色々と厳しいんじゃないですかね~。
ま、一番レベルが低いのはTBSなんですけどね。