7点 (10点満点で採点してます。6点が合格ラインです。)
ワタクシ、実はブランドものに興味0だったりします。
だから、何がプラダで何がシャネルなのか、ちょっと見ただけではさっぱり・・・
ナイキとかアディダスだったら分かるんですけどねぇ。
ま、それでも自分好みのファッションってのは確実にあったりするので、この作品の見どころの一つでもある、ファッションショーのよーに華やかさもそれなりに楽しめました。
でもって、もちろん映画自体も中々楽しかったです。
話はテンポが良くてさくさく進むし、キャラの背景を描く為のサイドストーリーもバランス的に丁度良くて、実は他愛もない話なのに飽きることなく観れちゃいました。
こーゆー映画って主人公の事を色々と描こうとして、不要なところまでツッコンでしまう事も多いのに、必要最低限に絞って単純に”主人公vs.ボス”って図式に特化したのが良かったんでしょうね。
ま、それが出来たのも実は役者の実力に因るところが大きかった気もしましたけど。
で、そのキャストですが、主演はいちおーアン・ハサウェイですよねぇ。
決して美人ではないけど、相変わらずチャーミングでした。
ま、『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング』の時と同じと言っちゃえばそれまでですけど、キャリアが浅いわりには『ブロークバック・マウンテン』の時のよーにイメージと違う役も出来たりするので、それなりにお上手なのでしょう。
で!
この作品を面白くした最大の貢献者は共演のメリル・ストリープですよ。
はっきり言って、ものっ・・・凄い存在感。
彼女が演じればどんなキャラでも猛烈に”立つ”んですよね~。
しかも、どんな役でも完璧に演じ分けてるし。
ワタクシ如きではツッコミよーのないくらいに素晴らしい女優さんです。
ぶっちゃけ、この作品も相手役がメリルじゃなかったら微妙な気が・・・
そんなわけで、中々楽しめた作品ではあったのですが、思ってた程じゃなかったところもあったんですよね~。
実はもっともっとコメディ色が強いのかと・・・
キャラでは笑いが取れてたけど、ストーリー的にちょっと弱かった気もしました。
にしても・・・
アン・ハサウェイって太ってるかなぁ?
・プラダを着た悪魔@映画生活
ワタクシ、実はブランドものに興味0だったりします。
だから、何がプラダで何がシャネルなのか、ちょっと見ただけではさっぱり・・・
ナイキとかアディダスだったら分かるんですけどねぇ。
ま、それでも自分好みのファッションってのは確実にあったりするので、この作品の見どころの一つでもある、ファッションショーのよーに華やかさもそれなりに楽しめました。
でもって、もちろん映画自体も中々楽しかったです。
話はテンポが良くてさくさく進むし、キャラの背景を描く為のサイドストーリーもバランス的に丁度良くて、実は他愛もない話なのに飽きることなく観れちゃいました。
こーゆー映画って主人公の事を色々と描こうとして、不要なところまでツッコンでしまう事も多いのに、必要最低限に絞って単純に”主人公vs.ボス”って図式に特化したのが良かったんでしょうね。
ま、それが出来たのも実は役者の実力に因るところが大きかった気もしましたけど。
で、そのキャストですが、主演はいちおーアン・ハサウェイですよねぇ。
決して美人ではないけど、相変わらずチャーミングでした。
ま、『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング』の時と同じと言っちゃえばそれまでですけど、キャリアが浅いわりには『ブロークバック・マウンテン』の時のよーにイメージと違う役も出来たりするので、それなりにお上手なのでしょう。
で!
この作品を面白くした最大の貢献者は共演のメリル・ストリープですよ。
はっきり言って、ものっ・・・凄い存在感。
彼女が演じればどんなキャラでも猛烈に”立つ”んですよね~。
しかも、どんな役でも完璧に演じ分けてるし。
ワタクシ如きではツッコミよーのないくらいに素晴らしい女優さんです。
ぶっちゃけ、この作品も相手役がメリルじゃなかったら微妙な気が・・・
そんなわけで、中々楽しめた作品ではあったのですが、思ってた程じゃなかったところもあったんですよね~。
実はもっともっとコメディ色が強いのかと・・・
キャラでは笑いが取れてたけど、ストーリー的にちょっと弱かった気もしました。
にしても・・・
アン・ハサウェイって太ってるかなぁ?
・プラダを着た悪魔@映画生活
女性ならではの映画でした。
誰もが憧れるブランドが次から次へと出てきて
衣装もや小物に目が釘付け。(^^)
でも、ちゃんとそれなりにストーリーもしっかりしてたので
飽きずに見れましたね。
で、圧巻ともいうべきメリル・ストリープ。
存在ありありでした。
衣装も颯爽としていて、ステキ♪
俳優の力って大きいなと感じた作品でした。
あは♪やっぱり女性にはあのブランドの数々はかなり惹かれるものがあるみたいですね^^
ワタクシ、そっちはもの凄く疎くて・・・(^^ゞ
ぶっちゃけ、最初のダサダサファッションでも全然オッケーでしたw
ストーリーも余計な事描いてないのが反ってテンポが良くてサックリ観れましたね。
で、やっぱりメリルですよね~!!
ほんと圧巻の存在感でした!
あれだけキャラ作っちゃうと出オチになりかねないのに演技的にもかなりのインパクトでした。
彼女の役者としての偉大さをヒシヒシと感じましたぁ^^
ではでは~、これからもよろしくお願いしますm(__)m
クレジットされたのはメリル・ストリープですよね。そして、いろんな賞にノミネートされたメリル・ストリープも主演女優賞だったと思います。
やっぱり主演はメリル・ストリープだと思いますよ。
そーなんですよねぇ、クレジットはメリルなんですよね^^;
各賞へのノミネートの時もメリルでしたよね・・・
何故でしょ?
明らかにアンディの物語でしたし、”主人公を演じた”と言うことで、ワタクシ的にはアン・ハサウェイが主演だと思ってます(^^ゞ
ま、楽しかったのでどっちでも良いんですけどねw
ではでは~、これからもよろしくお願いしますm(__)m
ダサいといわれた最初の方の服装にしても、アメリカの普通の女性のファッションでしたよ。
ただ、最新流行を追っかけるファッション業界ではダサいというだけで・・・・。
それはともかく、メリルってやっぱりすごい~!
アカデミー賞に何度も何度もノミネートされてるのが分かります!
ちなみに彼女はファッションセンスがあまり無いらしくて、いつもいまひとつのドレスでレッドカーペット歩いてますよ(汗)
太ってないですよねぇ^^;
「賢いけど太ってる」って言い方は個人的にはツボだったのですが、よく考えると「あれれ?」みたいな(^^ゞ
最初のファッションもカジュアルでアレはアレでアリですよね^^
ま、何にしてもやっぱりメリルが凄かったですよね~!!
あの圧倒的な存在感と強烈なキャラを完璧に演じきる演技力は他の追随を許さないって感じですよね!
て、今回こんな役をやったのに本人ファッションセンスないんですかぁw
やっぱり女性ってアカデミーの時のドレスとかちゃんと見てるんですね^^
ワタクシ、今年もニコールの真っ赤なドレスしか印象なかったり・・・(^^ゞ
ではでは~、これからもよろしくお願いしますm(__)m
個人的に本作でメリル・ストリープ支持派になってしまったもももです。
どーでいいんですが、アンディとあの作家?がチョメチョメした事って、やっぱり彼氏に言っちゃうんですかねぇ。
私は、元サヤに戻るとは思ってなかったので、あの展開には意外でしたが、全体的には爽やかな気分にさせてくれた作品ではありました★
確かに今回の(も?)メリルはすっごく良かったですからね~^^
あんな強烈なキャラをあれだけ完璧に演じられたらそりゃもう支持するっきゃないですよ!
と、やっぱり隠し事は良くないと思うんですよね~。
だから本当は言った方が良いんでしょうけど、ワタクシだったら言いませんw
元サヤはちょっと意外でしたね~。
どちらかと言えば作家(?)の彼の方が良さそうなんですけど(^^ゞ
とにかく、気持ち良くて楽しい作品でしたね!
ではでは~、これからもよろしくお願いしますm(__)m
アン・ハサウェイ・・・、微妙ですね。太っているようにもいないようにも見える(笑)
映画の感想はとっても似ております。 メリルじゃなければ成り立たないと思いますし、彼女だからこそ、あのとんでもない暴君ミランダが魅力的な人物にまで見えるんですよね!
ストーリーにもうちょっと現実味と説得力があればもっと良かったかなと思いました。
女優さんにしては多少ポッチャリな気もしますけど、決して太ってはいないですよねぇ^^;
別作品を観て「意外とグラマー!」とは思いましたけど(^^ゞ
おっ!
感想似てますかぁ^^
うんうん、やっぱりこの作品はメリルに尽きますよね!
もう全てMさまの仰る通りだと思いますw
名優と呼ばれるに相応しい役作りと演技でしたね!
ストーリーはもう一頑張りして欲しかったですよね~^^
ではでは~、これからもよろしくお願いしますm(__)m