4.5点(10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)
いや~、あの映画史に残る伝説の名作『白鯨』が今の技術で蘇ってすっごいことになってる作品なのかなぁ~と。
そりゃもう、ドッキドキのワックワクで観させて頂いたのですがぁ・・・
うん、間違えた。
えっとぉ、うっかりネタバレ覚悟で言っちゃいますと・・ぶっちゃけ、思ってた以上に白鯨と闘ってなかったかと。
まぁ、原題が『IN THE HEART OF THE SEA』なので、全ては的外れな邦題付けた日本のワーナーBros.の担当者の責任なわけですね。
ほんと、何がどーなってこーなったのか、てか、何でいつもいつも日本の配給会社はセンスない邦題を平気で付けてしまうのか・・・
でもって、何でワタクシは毎度毎度それに騙されてしまうのか・・なんてことを思いつつ、じゃ~実際にはどんな映画だったかと言うとぉ・・・
ま、言ってみれば、バレーボールに顔書いて名前を付けちゃう系の映画でした。
で、これがまた壮絶なお話だったんですね~。
しかも実話とか。
ただ、壮絶は壮絶でもワタクシが求めていた壮絶とは壮絶違いだったわけで・・・
しかも、いかにもロン・ハワード監督的なザックリとした、深いとか浅いとか関係なく、おおよそ描きたいこと描けてれば後はオッケー的な部分がガッツリ出ちゃってるから、どーも観ていてもも一つ気持ちが入っていかないんですよね~。
決して雑ってわけじゃないんですけどねぇ。
最終的には色んな面で消化不良となっちゃいました。
主演はクリス・ヘムズワース。
特にコレといったものはないんですが、まぁ、良かったんじゃないでしょうか。
共演はベンジャミン・ウォーカーにキリアン・マーフィにトム・ホランドにベン・ウィショー。
まぁ、皆さん良かったんじゃないですかね~。(うん、なんかテキトーだ)
てわけで、どんだけすっごいスペクタクルなアクションが観れるかと期待したものの、まんまと玉砕してしまったこの作品。
クジラでの玉砕はクジラでしか取り返せないので、久しぶりに『スタートレックIV 故郷への長い道』でも観てみよーかと思います。
いや~、あの映画史に残る伝説の名作『白鯨』が今の技術で蘇ってすっごいことになってる作品なのかなぁ~と。
そりゃもう、ドッキドキのワックワクで観させて頂いたのですがぁ・・・
うん、間違えた。
えっとぉ、うっかりネタバレ覚悟で言っちゃいますと・・ぶっちゃけ、思ってた以上に白鯨と闘ってなかったかと。
まぁ、原題が『IN THE HEART OF THE SEA』なので、全ては的外れな邦題付けた日本のワーナーBros.の担当者の責任なわけですね。
ほんと、何がどーなってこーなったのか、てか、何でいつもいつも日本の配給会社はセンスない邦題を平気で付けてしまうのか・・・
でもって、何でワタクシは毎度毎度それに騙されてしまうのか・・なんてことを思いつつ、じゃ~実際にはどんな映画だったかと言うとぉ・・・
ま、言ってみれば、バレーボールに顔書いて名前を付けちゃう系の映画でした。
で、これがまた壮絶なお話だったんですね~。
しかも実話とか。
ただ、壮絶は壮絶でもワタクシが求めていた壮絶とは壮絶違いだったわけで・・・
しかも、いかにもロン・ハワード監督的なザックリとした、深いとか浅いとか関係なく、おおよそ描きたいこと描けてれば後はオッケー的な部分がガッツリ出ちゃってるから、どーも観ていてもも一つ気持ちが入っていかないんですよね~。
決して雑ってわけじゃないんですけどねぇ。
最終的には色んな面で消化不良となっちゃいました。
主演はクリス・ヘムズワース。
特にコレといったものはないんですが、まぁ、良かったんじゃないでしょうか。
共演はベンジャミン・ウォーカーにキリアン・マーフィにトム・ホランドにベン・ウィショー。
まぁ、皆さん良かったんじゃないですかね~。(うん、なんかテキトーだ)
てわけで、どんだけすっごいスペクタクルなアクションが観れるかと期待したものの、まんまと玉砕してしまったこの作品。
クジラでの玉砕はクジラでしか取り返せないので、久しぶりに『スタートレックIV 故郷への長い道』でも観てみよーかと思います。