ぶっちゃけ…独り言?

日記と言うよりも雑記…映画とか漫画の感想やらスポーツの観戦記やら、そりゃもう思いっきり雑記です。

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南極物語

2006-09-30 | 映画 な行
6点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

殆ど邦画を観ないワタクシでも観ている、邦画史上に残る名作『南極物語』の
ハリウッド・リメイクです。
果たして、アメリカ人にあの作品の本質が理解出来るのか・・・
ましてや、製作はディスニー・・・
そんな不安も抱きつつ観ました。

う~ん、はっきり言って不安は的中でした。

残念ながら、オリジナルの良さは完全に失われちゃってました。
と言っても、それはワタクシ的には想定内。
恐らくディズニー&フランク・マーシャル監督ならこーしてくるだろうなぁ~と
思った通りの作りだったので、オリジナルとは別ものとして十分に楽しめました。
やっぱりね、ディズニー映画を観る時は「さっ、ディズニー映画を観るぞ!」と
心の準備をしないとね。
じゃないと、「えぇ~、それはちょっと・・・」とか「おいおい、都合が・・・」
なんて野暮なツッコミをシコタマしないとならなくなりますから。
て、ワタクシいつもそんなんばっかですけど・・・

めっちゃ可愛い犬たちに思いっきり感情移入して観れば、結構面白いと思うし、
中々感動も出来ると思いますよ。

主演はワタクシ的に結構役作りが上手い俳優さんとして位置付けているポール・
ウォーカーです。
今回も良かったですよ~。
はっきり言っちゃえば底が浅い映画だけど、彼の演技はビタっとハマってて
そーゆー部分を見え難くしてたと思います。
個人的にはもっともっと売れて欲しい役者さんですね。
共演陣も余計な色が出てないせーか、皆そこそこに良く見えたのですが、もしか
したらディズニー映画特有の”本当に悪い人”が居なかったのでキャラをすんなり
受け入れられたのかもしれませんね。
で、真の主役は8匹のワンコ達。
どーやらシーンに応じてバックアップの犬も使って撮影したらしいのですが、
皆本当に頑張りました。
可愛かったぁ。

それにしても、ヒョウアザラシは怖かったです。
ワタクシ、あまりにも驚いてかなり叫んでしまいました。
てわけでこの作品、ディズニーが邦画の名作をオマージュして作ったファンタジー
として観れば十分に楽しめるでしょう。


南極物語@映画生活
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亀田大毅vs.バレリオ・サンチェス

2006-09-28 | 格闘技
宇宙一強い男(自称)、世界ランク21位に判定辛勝!

てわけで、亀次男の6戦目です。
やたら世界ランカーって事を強調しまくってましたが、所詮は21位で宇宙一強い
(自称)亀次男の相手になるわけないですよね~。
なんて皮肉はこの辺で・・・

う~ん、この子はダメですね。
才能が・・・
本人は自信満々だったけど、まるっきり上達してないでしょ。
前回は出来ていた頭を振ることも今回は全然出来てなかったし・・・
パンチも相変わらず左フックだけしかまともに打てないし、連打は殆どオープン・
ブロー、その上相手の頭を抑えたまま殴る事も何度か・・・
確かに左フックは威力はあるとは思いますけど、あまりにもボクシングが下手
すぎですね。
解説の鬼は細かいところで成長を褒めてたけど、その前に覚えなきゃいけない事
が山積みだと思うんですけどね~。
結局そーゆーところでまたしても判定になってしまったわけでしょ。
結構短いスパンで試合をしてますけど、今は試合よりも基本を身につける練習を
しまくった方が良いと思いますよ。

で、その判定も今回は亀チームが不服みたいですね。
ワタクシ的には冷静に見てドローから亀次男の最大2P勝ちってとこかと思った
のでまぁ、妥当じゃないでしょうかね。
放送席も必死で印象アップを図ってましたけどね・・・
ま、あのボコボコな顔が全て物語ってますよ。
てか、亀長男の事があったからジャッジが辛いなんてお門違いも甚だしいです。

てわけで、今回は判定だったので歌はなし。
あ~、良かった。
いちおー、リング上で勝利者インタビューがあったみたいですが、それもカット。
どーやら信者とアンチで乱闘があったよーです。
しかも、そこに亀父が突入したとか・・・
止められたので乱闘には加わってないみたいだけど、ライセンスを持つ人間が
乱闘に加担しよーとしたのは当然問題になるみたいですよ。
てか、このおっさん最低だな・・・
パフォーマンスで強がるのは構わないけど、この人はただのDQNでしょ。

それにしても、長年のボクシング・ファンとして一言彼に言いたいです。
亀次男、お前の試合はツマラン!
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イノセント・ラブ

2006-09-27 | 映画 あ行
1点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

いや~、全く以ってワタクシには合わない映画でした。
もうねぇ、退屈。
ワタクシ的に「退屈極まりない」とはこの映画の事です。

大体、『ブロークバック・マウンテン』でこの手のテーマが苦手だって事は
分かってたのに、この作品は更に色んな事が入り乱れて・・・
もはや何が何やら・・・
しかも、原作・脚本がこれまたワタクシ的に全く意味不明だった『めぐりあう
時間たち』のマイケル・カニンガムですからねぇ。
今回もまんまと意味不明・・・
まぁ、そんなわけでワタクシに合うはずがないんですよね。

主演は何と、コリン・ファレルです。
いつのまにこんな作品に・・・
ボケ~~っと半分抜け殻になりつつ観ていたので、特に印象もないです。
強いて言えば、眉毛太いなぁ~ぐらい?
ま、悪くはなかったと思いますよ。
共演はロビン・ライト・ペンですよ。
何か変てこな髪型でした・・・てか、スーパー・オンザ?
ま、その程度の印象しかないくらいに本当にボーっと観てたんです・・・
他にはシシー・スペイセクとかダラス・ロバーツとか、キャストだけなら結構
面白そうなんですけどね。

やっぱり映画って登場人物の誰かに感情移入出来ないとダメですね。
特にこーゆータイプの作品はそれが顕著に出るかと。
「この人達の事なんかどーでも・・・」なんて思ってしまったらお話になりま
せんよね~。


イノセント・ラブ@映画生活
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マインドハンター

2006-09-25 | 映画 ま行
5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

全然知らなかったのですが、監督がレニー・ハーリンでキャストもワタクシ的には中々豪華、さらにネタ的にも面白そうな予感がしたのでチョイと期待して観ました。

ふ~む、決してつまらなくはなかったですよ。

てか、素材だけならかなり面白いかも・・・
ただね~、ちょっと調理の仕方を間違えちゃったんでしょうね。
先ずですね、個人的にすっごくダメだったのが映像ですよ。
とにかく分かり辛いです。
お陰で緊迫感が伝わって来ません。
あと、殺しのアイディアがね~・・・
あまりにも大掛かり過ぎてリアリティを感じなかったり、逆に単純すぎて気持ちが入る前に終わっちゃったり、観る側をドキドキさせるよーなアイディアが少なかったよーな気がしました。
もっと、「どーなっちゃうの!?」ってドキドキさせてから”バーン”とやってくれれば・・・
そーゆー事よりも見た目の表現に力を入れちゃった感じですね。
必要以上にグロかったし。
何か、魅せるところを間違えたんじゃないかなぁ~と。

主役はキャスリン・モリスですね。
演技をどーこー言うタイプの映画ではないけど、あまり・・・
ま、ちょっと地味だけど美人だな~と思いました。(ぉぃぉぃ)
で、豪華(?)な共演陣はLL・クール・Jにクリスチャン・スレイターにヴァル・キルマーに中々美人なパトリシア・ヴェラスケスにアンジーの元旦那のジョニー・リー・ミラーってとこでしょうか。
個人的にはクリスチャン・スレイターに一番注目してたのですが・・・
二番目に注目してたヴァル・キルマーも・・・
何でこんな扱いだったんでしょ?
てか、ヴァルの風貌は一体?
某・元超能力少年みたいだったんですけど。

てわけで・・・
ストーリー的には心理戦になってるのに、映画としては観る側に心理的に迫ってくるところがなかったので、痒いところに全然手が届かないチグハグな作品になってしまったって感じでした。


マインドハンター@映画生活
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オーメン666

2006-09-24 | 映画 あ行
5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

言わずと知れた名作ホラー『オーメン』のリメイク版です。
オリジナルのシリーズは何度となく、観たくもないのに観ているのすが、どーも
『エクソシスト』ほどの怖さは感じなかったんですよね~。
(と言っても『エクソシスト』も怖いのは「1」だけだけど・・・)
ま、それでも『エクソシスト』と並ぶ、オカルト・ホラーの代表作だし、そのリメイク
とあっては、観ないわけにはいかないですからね。

がまぁ・・・

そんなに張り切って観たわりには、思いっきり普通でした。
ワタクシ、リメイク作を観る時に必ず命題にするのが、「何故”今”この作品
なのか?」って事なんですよね。
もちろん、商業的な面は置いといて・・・
例えばSF映画だったら”今”の最新技術・CGをフルに活かしてるとか、他のジャンル
にしたって監督・脚本家・製作者に新しい・素晴らしいアイディアがあるとか、
どこかでリメイクした意味・意義を感じさせて欲しいんですよぉ。(商業面以外で。)
だって・・・
まんま同じ事やるならリヴァイバルで良いじゃないですか。
とまぁ、そんな変な拘り(?)があるせーか、ほぼ何も変わっていないこの作品は
残念ながらあまり・・・
いちおーですね、殺され方は同じよーでいて変えてはいましたけどね。
ま、そんなのは映画全体から考えると微々たるものですよ。
もっともっと、予想を超えるよーな凄いリメイク作が観たかったんだけど・・・
オカルト・ホラーってジャンル自体がそーゆー事には向いてないのか・・・

で、実は個人的に最も興味があったのがエンディングですよ。
何気に1976版でワタクシ的に一番怖かったシーンでもあり、当初はあのシーン自体
予定されてなくてハーヴェイ・スティーブンス君のアドリブだったそーですからね。
あの超名アドリブをどー処理するのか、かなり楽しみにしてましたよ。
がまぁ、普通に・・・
やっぱりね、あの”ニヤリ”はやらせちゃダメなんですね~。
ちっとも「悪魔の微笑み」に見えなくて、全然”ゾクゾクッ”としませんでした。

えっと、出演はリーヴ・シュレイバーにジュリア・スタイルズにミア・ファロー
にデヴィッド・シューリスにダミアンを演じたショーン・フィッツパトリック君
と言ったところでしょうか。
正直、ミア・ファロー以外にはあまり・・・
ショーン君はダミアンをやるにはちょっと可愛すぎるし、演技もやらされてる感
がバッチリ出ちゃってましたね。
だって、ただふて腐れてるだけにしか・・・

てわけで、怖がりなはずのワタクシが全く怖くなかったのでホラーとしては然程
大した事はないかと思われます。
何か、基本的には『蝋人形の館』で感じた事とあまり変わらなかったですね。
てか、リメイク(特にホラー)観るたびに同じよーな事言ってるかも・・・


オーメン666@映画生活
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40歳の童貞男

2006-09-21 | 映画 や行
6.5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

タイトルだけ見ると、下ネタ満載の低俗映画だと思っちゃいますよね。
ワタクシもそー思ってあまり期待しないで観ました。
ほら、ワタクシお上品なのであまり低俗なものはね・・・

が!

これが思ってたよりも全然面白かったですよぉ。
まぁ、当然下ネタのオンパレードではあったんだけど、よくある下ネタだらけの
青春コメディと違って、それほど低俗ではなかったんですよね。
むしろ、笑いの取り方は結構正統派的な感じもしました。
多分ですねぇ、下ネタではあっても馬鹿ネタではないってのが良かったかと。
あと、必要以上にドタバタしてなくて、シチュエーションで笑わせようってのも
良かったんじゃないでしょうか。
ワタクシ的には、まんまとハマってゲラゲラしっぱなしでしたよ。

監督が『ディック&ジェーン 復讐は最高!』のジャド・アパトーなのですが、
中々ワタクシ好みのコメディを作ってくれてます。

主演はスティーブ・カレルです。
アメリカでは有名なコメディアンみたいで『サタデー・ナイト・ライブ』にも
出ていたよーです。
出演作も結構観ているのですが、全然印象が・・・
今回の役はハマってました。
てか、役のまんまにしか見えなかったです。
共演にはキャサリン・キーナーですね。
えっと、残念ながらワタクシのセンサーは無反応でした。(おいっ!)
ワタクシとしては本屋さんの娘の方が・・・
ま、良い人っぽいし、何かお似合いの二人でした。

それにしても、お上品なワタクシを最初から最後までこんなに笑わせる
なんて・・・
タイトルのイメージで観るの止めなくて良かったです。
あ、日本人は誕生日にあんな歌、歌わないんだけどなぁ。


40歳の童貞男@映画生活
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WBCスーパーフライ級暫定王座決定戦

2006-09-19 | 格闘技
川嶋、王座奪取ならず!

戦前の予想通り、パワーの川嶋とテクニックのミハレスという図式でまずまず
見応えある勝負になりました。
川嶋が千載一遇のチャンスを迎えたのが2R。
会心のダウンを奪ったんですけどね~。
その後の攻めがマズかった・・・
ま、試合を通して言えることだけど、パンチが大きすぎでしたね。
あそこは倒しきれなくても良いから確実に当ててダメージ与えときたかったです。

逆にミハレスは、きっちりジャブを突いて、手数も常に川嶋よりも多くだして、
終始試合をコントロールしてました。
やっぱねぇ、ボクシングに於いてジャブがもの凄く重要なんですよね~。
先手取れるし、距離も作れるし、相手の動きも止めれるし、良いこと尽くめ。
さすが、”明日のためにその一”なわけです。

ま、器用なボクサーではない川嶋としてはあーゆー試合をするしかなかった
んでしょうね。
とにかく一発でも良いから強いパンチを当てるってところでしょうか。
ただ、強烈に強いわけでもないミハレスを倒しきれなかったのは事実で、もう少し
工夫をして欲しかったってのはありますね。
採点もかなり微妙だったから、もうちょっとね・・・
惜しいと言うよりも、もったいなかったですよ。

判定はそれぞれが1ポイント差の2-1でミハレスの勝利・・・
ま、妥当でしょう。

で、亀事件の影響を受けて解説のガッツが久しぶりにラウンドごとの採点を出して
ましたね。
個人的には凄く良いと思います。
が、所詮は目安でしかないし、実際に採点するのはジャッジなわけで・・・
ジャッジは一律のギャラで、接待等も一切禁止にしない限りオカシな判定は出る
でしょ。
後味が悪い上に、微妙に気まずい空気な放送席・・・
昔もチョイチョイありましたからね~。
ま、ボクシング・ファンとしては自分の採点との擦り合わせも楽しめるから
解説者が採点するのは大賛成ですけどね。
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戦場のアリア

2006-09-18 | 映画 さ行
7.5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

あぁ・・・
ワタクシ、こーゆー映画好きなんですよね~。
もうねぇ、実話ベースだとは思えないくらいの素敵エピソードでしたよぉ。

やっぱり、殺し合いをするよりもこっちの方がず~~~~~っと良いですもんね。
そー思えただけでもこの映画を観た意味はあるでしょう。
多分、作り手もそこに想いを込めたと思いますしね。

ただ・・・

映画の出来、作り方に関してはちょっと不満な点もあるんですよね~。
と言うのも・・・
クライマックスがクライマックスじゃないし!
単純に感動作として作るのならどー考えてもあそこがクライマックスでしょ。
お陰で感動のピークがオカシな事に・・・
ま、↑にも書いたけど、作り手の想いとして単なる感動作を狙ったんじゃない
ってとこなんでしょうけどね。
個人的には単なる感動作でも良かった、と言うかあそこをクライマックスにして
その後の出来事をチャチャっと描いて纏めてくれてたら、も~っと号泣・感涙
だったんですけどね~。
あと、ツッコむべきところへのツッコミがちと甘いかなぁ~と。
あの場には色んな人が居て、色んな思いで戦ってるのだから、もう少し彼らの
事をきっちり描いて欲しかったですね。

主演は『ホワイト・ライズ』でワタクシを虜にしたダイアン・クルーガーです。
今回もめっちゃ綺麗でした。
が、残念ながら肝心の歌は吹き替えだそーです。
ま、そりゃそーですよね。
あのレベルで歌えるよーになれなんて、いくら役者でも無理難題ですしね。
え~っと、共演者は知らない人ばかり・・・
余計なイメージがない分、概ね良かったんではないかと思います。

ま、不満な点はあったけど、やっぱりワタクシはこーゆー作品が好きでして・・・
案の定、泣きましたしね。
にしても、いつの時代も神に一番近い仕事をしてる人間が「神のため」とか
「聖戦」なんて大嘘かまして人殺しさせてるんですよね。
ほんと、腹立だしーです。
ワタクシだったら「自分でやれや!ゴルァ!」とケツ蹴り上げますね。
っとっと、ワタクシったらハシタナイ・・・


戦場のアリア@映画生活
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インサイド・マン

2006-09-16 | 映画 あ行
5.5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

スパイク・リーが監督で、出演者がデンゼル・ワシントン、クライヴ・オーウェン、ジョディ・フォスター、ウィレム・デフォー、クリストファー・プラマーと来ればどーしても、「どんな面白い映画だろ!?」って思ってしまいますよね。
ワタクシも当然、猛烈な期待を抱きつつ観させて頂きました。

う~ん・・・どーなんでしょうね。
いつものスパイク・リー作品とは大きく違って完全に娯楽作だったんですね。
ま、それが悪いってわけじゃないんですけど・・・
何かこう、もう一つググッと惹き付けるものがなかったんですよね~。
いつもだと、たとえどんなに長い映画であっても、完全に時間を忘れて映画の中に惹き込まれるのに・・・
どーもですねぇ、映画内の状況ほどの緊張感が観てる側に伝わって来ないんですよね。
あんな状況なら観てるこっちも手に汗を握るよーにして欲しいのに・・・
なぁ~んか、面白くなりそーで中々突き抜けない、凄くもどかしい感じのまま終わってしまいました。
かと言って、決してツマラナイってわけじゃないんですけどね~。

てわけで、主演はデンゼル・ワシントンです。
凄く好きな役者さんなのですが、今回はわりと普通なよーな・・・
ま、役が普通人ですからね。
役を掴んで画面に反映させるのが抜群に上手い人なので、今回は普通に見える演技だったのでしょう。
で、豪華な共演陣ですが、クライブ・オーウェンはほぼずっと覆面なのにちゃんと人間性が見える演技をしてたし、ジョディ・フォスターは流石に存在感があって美人じゃないのに(暴言)画面に栄えてましたね。
ウィレム・デフォーはちょっと扱いが微妙・・・
てか、こーゆー映画に出ると、どーしても”悪”だと思ってしまいますね。
クリストファー・プラマーの重厚さも流石でしたね~。

今までのスパイク・リー作品とはちょっと違うと↑で書きましたけど、ちゃ~んと彼らしいところもありましたよ。
それは・・・「F××k!」て言葉が多い!
その辺はバッチリ、いつも通りでした。
にしても、子供がやってたゲーム。
あれはイカンですよ!


インサイド・マン@映画生活
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MAGMA マグマ

2006-09-15 | 映画 ま行
2点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

どーも最近、大作や話題作ばかり観てて、誰も知らない隠れた秀作探し(めった
に見つからないけど・・・)を怠っているよーな気がしたので、久々に思い切って
挑戦したのがこの映画です。

が・・・

残念ながら完敗、まんまと当たって砕けました。
予想通りと言えば予想通りですけどね。

扱ってる題材は凄くスケールが大きいです。
でも・・・
それを表現するだけの技術、もしくはその技術を使う為のお金がなかったかと。
とにかくCGがショボくて、殆どお子様が大好きな戦隊モノのよーなレベル・・・
ま、B級どころかD級作品(しかもTVムービーだしね。)なのでお金がかかって
ないのは分かってたんですけどね。

なのに何でこの作品を敢えて選んだかと言うと・・・

ジャケのデザインが富士山が大爆発してて、東京が大変な事になってる絵だった
んですよ。
そりゃもう、まさに地獄絵図。
きっと、多少映像がショボくても富士山爆発は日本人ならそれなりにリアルに
感じるだろーし、脳内補完すれば恐怖感も十分伝わると思ったんですよね。
でもね・・・

そんなシーン、無いし!

いや、いちおー富士山は噴火するんですけどね。
噴火してちょっとしたシーンがあって終わりで、ジャケに描かれてるよーなシーン
は一切ないんですよぉ。
こ、これは、新手のちょっとした詐欺では!?
しかもですよ、作品中で描かれてる日本もかなり酷い事に・・・
曲がりなりにも日本も舞台にするなら、ちゃんと日本の事知っときましょうよ。
宇宙から見た地球が何度か登場するんだけど(このCGもかなり酷いし・・・)、
日本デカッ!?
さらに・・・
富士山の場所、違っ!?
ま、芸者風SE(?)はお約束と言う事で・・・
未だにアメリカ人って日本の事をこの程度しか知らないんですね。

えっと・・・
主演はザンダー・バークレーです。
結構色んな映画に出てますが、今ではCTUの局長(でしたっけ?)のジョージ・
メイソンと言った方が顔が思い浮かびますよね。
で、共演にはレイコ・エイルスワースです。
これで「おぉ!」って思った人は結構『24-TWENTY FOUR-』通です。
実はこの二人が夫婦役・・・
トニー・アルメイダの奥さん、ミシェルがメイソンの奥さんだなんて・・・
ぶっちゃけ、違和感アリアリでした。
もう一人のヒロイン(?)、エイミー・ジョー・ジョンソンは口が大きくない
ヒラリー・スワンクって感じでちょっぴり可愛かったです。(だから何?)

とまぁ、ワタクシの勇気ある挑戦(大袈裟)はあっさりと失敗に終わったわけ
ですが、意外と感想記事は長文に・・・
書くことすらない駄作もいっぱいあるから、これはこれでマシな方なのでしょう。
まぁこれに懲りず、隠れた秀作を探しは今後も続けたいと思います。
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