ぶっちゃけ…独り言?

日記と言うよりも雑記…映画とか漫画の感想やらスポーツの観戦記やら、そりゃもう思いっきり雑記です。

THE RETURN OF THE KING

2016-01-31 | 格闘技
○村田諒太vs.ガストン・アレハンドロ・ベガ●
うん、まぁ・・うん。
いちおー、今まででは一番良かったんじゃないですかねぇ。
ぼちぼちアグレッシブに攻めて・・攻めよーとしてましたし、結果KOでしたしね。
まぁ、一度目のダウンは流れの中だったとはいえ、ラビットだったかなぁ~と。
ま、右の打ち下ろしに頭下げる相手も悪いんですけどね。
二度目はギリでテンプルでしたかね。
正直、まだまだ全然強さを感じないのですが取り敢えずまた結果は出せて良かったんじゃないですかね。
てか、年内世界戦ですか・・・
う~ん・・現状、フルボッコされてる画しか思い浮かばないです。

キングダム 40巻

2016-01-29 | 漫画
やばい、41巻出ちゃった。

てなわけで、40巻を一言で言うなら・・大逆転!

てか、一言じゃ言い表せないのでもひとつ言うなら・・決着!

で、次は新章突入ってことで、ね。
いよいよ中華統一に向けて動き出すんですかね~。
てか、とっとと41巻読まなくちゃです。

よつばと! (13)

2016-01-23 | 漫画
いや~~、今回もめっさ可愛かったですね、あさぎさん。(ん!?)
て、もちろんよつばもいつも通りの破壊力でした。
でもって、今回はちみっとホロリと・・・
そりゃ~~、グズリますよねぇ。
ま、とにもかくにも、今回も全話最高でした。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒

2016-01-20 | 映画 さ行
9点(10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

え~っと、今さらワタクシごときが言うまでもなく、映画史に残る大人気シリーズ、SF映画の金字塔シリーズのまさかまさかまさかの新作で御座います。
ぶっちゃけ・・てか、ぶっちゃけなくてもワタクシ、自他共に認めるこのシリーズのフリークなのでそりゃもう心待ちに・・・
てか、ルーカスがある日突然「スター・ウォーズは6部作だよ。EP7~9なんて最初からないよ。」なんて戯言(暴言?)を言い出したもんだから、正直、失われたEP7~9の三部作を観ることが出来る日が来るとは、ほんと夢にも思わなかったもんですからそりゃもうテンションも過去20年で最高なんじゃないかと思うくらい上がりまくりで観させて頂きました。
で、そんなフリークなワタクシから観て、この全人類待望の新作がどーだったかと言うと・・・

うん、最高。

取り敢えずですねぇ、スター・ウォーズのシリーズとして最低限踏まえて欲しいところは全て踏まえてくれてたんじゃないかと。
てか、新シリーズとしてこれだけ必要なところをバッチリ押さえてくれてれば、ワタクシ的には文句なし。
そんなわけで、終始ワクワク感がハンパないったらありゃしないわけで、もうですねぇ、あれやこれやとオイシイ場面が映し出される度に鼻血が出そーに・・てか、出ちゃって・・いや、むしろ出まくっちゃって貧血どころか出血多量状態で、ほんと、最初から最後までウハウハしっぱなしで狂喜乱舞の連続で御座いました。
てか、ぶっちゃけ、どこかで中だるみするんじゃないかと黒い心で待ち受けていたのですが、そんなところは微塵もなく一気に見せきってくれちゃった(色んな意味で)のは、流石、スター・トレックのシリーズで史上初めて面白い作品を作り上げたJ・J・エイブラムスといったところでしょうか。
ジェットコースタームービーの継承者の演出力、伊達じゃなかったです。
まぁ、全盛期のスピルバーグと比べちゃうと、同じジェットコースターでもフジヤマとハナヤシキぐらいの差・・ほどはなかったのですが、多少・・ほんのちょっぴり淡泊というか、あっさりと一気に見せちゃった感もなくもないですけどね。
それはそれ、これはこれ、ドッグファイトを始めとしたアクションは迫力満点見応え十二分でしたし、お馴染みのキャラはもちろん、新キャラたちもほぼほぼいー感じで立ってましたし、ストーリー的にもまぁこんな感じかなぁ~ってことで、シリーズの復活作としてこれ以上ないくらい上々の出来だったんじゃ~ないかと。
てかですねぇ、ほんと、スター・ウォーズの新作が観れるだけでワタクシ的には9割方満足というか、嬉しすぎて何があっても楽しめちゃうんですよね~。
うん、たとえゴリゴリにジェダイの訓練受けたはずの暗黒面の何某が、何の訓練も受けていないド素人の小娘にあっさり打ちのめされちゃったとしても、「ははぁ~ん、さてはこの娘、クワイ=ガンがひっくり返っちゃうくらいのミディ=クロリアン値の持ち主だな。」とか思ってニヤニヤ出来ちゃうわけですよ。
ほんと、至福の2時間16分で御座いました。

主演は・・てか、主演とかないですよね。
ワタクシ的には、あの世界の住人たちは全員実在しているので役とかないです。
ハン・ソロはハリソン・フォードによ~く似てはいますけど、ソロはソロ、ハリソンではないわけです。
なので、みぃ~~んな最高でした。
うん、まぁ、敢えて言うと・・エイブラムスは何でスピルバーグ達が製作総指揮を執った『ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎』がズッこけちゃったのか、分かってなかったよーです。

てわけで、何度も言っちゃいますが、ワタクシが映画史上最も好きなシリーズである『スター・ウォーズ』の新作が観れただけで幸せ200%。
その上、やって欲しいこと等々、ほぼほぼ全て満たしてくれていたので、本当に大満足。
で、ぶっちゃけ観たのは公開直後だったりしたのですが、感想UPは一か月も後に・・・
で、もひとつぶっちゃけると、本日2度目の観賞に行ってまいりました。
うん、やっぱり最高。


スター・ウォーズ/フォースの覚醒@ぴあ映画生活

RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS

2016-01-03 | 映画 あ行
○RENA vs.イリアーナ・ヴァレンティーノ●
絶妙な跳びつき。

○武尊vs.ヤン・ミン●
もうちょい見たかった。

○ギャビ・ガルシアvs.レイディー・タパ●
橋本マナミの勝ち。

○バルトvs.ピーター・アーツ●
決まり手、押し倒し。

○ボブ・サップvs.曙太郎●
ロープ外してリングから落ちた方が負けってことで良いと思う。
曙バルトの特別ルールってことで。
もしくは、ジャンケンして勝った方はすかさず殴り、負けた方は素早くガード・・とか。

○クロン・グレイシーvs.山本アーセン●
スカ勝ち。

○エメリヤーエンコ・ヒョードルvs.シング・心・ジャティブ●
全然強い。

○アンディ・サワーvs.長島☆自演乙☆雄一郎●
格好良かった。

《RIZINワールドグランプリ 決勝戦》
○キング・モーvs.イリー・プロハースカ●
いや~、不用意でしょ。

WBA世界Sフェザー級&Lフライ級タイトルマッチ

2016-01-02 | 格闘技
《WBA世界ライト・フライ級タイトルマッチ》
○田口良一vs.ルイス・デラローサ●
うん、快勝。
手もよく出てましたし、有効打も圧倒的に多かったですよね。
しかも、何気に当て勘が良い。
正直、まだまだひ弱さを感じなくもないのですが、今回のよーなスタイルでレベルを上げていけば今後も期待出来るんじゃないでしょうか。


《WBA世界スーパー・フェザー級タイトルマッチ》
○内山高志vs.オリバー・フローレス●
エグいっす!
エグエグっす!!
1R2Rは様子を見つつ、3Rで一つギアを上げたかなぁ~と思ったらコレですからね~。
まさにもんどりうってぶっ倒れましたね。
相手は地獄の苦しみだったでしょうね。
てか、ウッチー、怪我が完治して本当に絶好調ですね。
連続防衛記録もまだまだ伸びそーですし、今日のようなエグエグなシーンもまだまだ見せて頂けそーですし、ぼちぼちベガスも見えて来てるよーなので、今年も本当に楽しみで御座います。

WBA世界フライ級&IBF世界ミニマム級タイトルマッチ

2016-01-01 | 格闘技
《IBF世界ミニマム級タイトルマッチ》
○ホセ・アルグメドvs.高山勝成●
う~ん、勿体ない。
積極的なのは良かったのですが、ぶっちゃけ、もちっと距離を取りつつ戦うべきだったかもですね。
まぁ、右目があの状態で距離を上手く作れなかったのかもですが・・・
インファイトしか出来ない相手なんだからもちっと工夫して欲しかったかなぁ~と。
てか、最後までやれてればって思いも凄くあるので、本当にすっごく残念です。
がまぁ、高山のことなのでここで終わることもないでしょう。

《WBA世界フライ級タイトルマッチ》
○井岡一翔vs.ファン・カルロス・レベコ●
うん、快勝!
やぁ~っと、身体がフライの身体になってきましたよね。
なので、スピードとキレが一番良かった頃に大分近づいてきたんじゃないかと。
まぁ、ワタクシ的井岡像だとまだ足りないんですけどね。
ただ、このレベルの相手にこれだけ圧倒出来るよーになったのは嬉しい限りで御座います。
が、相手見すぎて手数が少ないのは相変わらず・・いやまぁ、身体がキレるよーになったので一時期ほど酷くはないですけどね。
でもまぁ、ちと相手に打たせ過ぎではあるんですよね~。
ま、ここからさらに身が詰まった身体になって、更にキレが増してくればそーゆー部分もクリアされていくかもですね。
最後の左ボディーはエグエグだったミニマム級の頃を彷彿させ、激熱で御座いました。