ぶっちゃけ…独り言?

日記と言うよりも雑記…映画とか漫画の感想やらスポーツの観戦記やら、そりゃもう思いっきり雑記です。

村田諒太 スーパーミドル級10回戦

2016-07-26 | 格闘技
○村田諒太vs.ジョージ・タドニッパ●
うん、いー感じでした。
ワンツーから左フックをボディ直撃。
流れもスムーズでしたし、パワー感も十分ありました。
まぁ、これくらいの相手ならこれくらいの勝ち方してもらわないと、とてもじゃないけどこの階級で世界戦とか言ってられないですからね。
で、いよいよ世界に挑むよーで、ターゲットはWBO王者ビリー・ジョー・サンダースのよーですね。
うん、他に選択肢ないから仕方ない。
で、勝算は・・・

’16 F1ハンガリーGP

2016-07-25 | F1
ハミルトン、ハンガリーGP制覇でポイントランキング首位に!

で、我がフェラーリは・・・
ベッテルが4位でライコネンが6位・・・
ふむ・・・
あ、ライコネンがFL取りました。
うん、今度からFL取ったらポイント更に倍とかどーですかね。
て、そんなことしたら更にポイント差が広がってしまう罠。
うん、そろそろ戯言しか出なくなってきました。

井岡&和気ダブル世界戦

2016-07-20 | 格闘技
《WBA世界フライ級 タイトルマッチ》
○井岡一翔vs.キービン・ララ●
いや~、上出来。
てか、なかなか良い相手でしたね。
で、こーゆー相手をきっちり倒せたってのが大きいですよね。
パンチと身体のキレはかなり良い感じでしたし、ほぼほぼフライの身体になって、ボチボチ力強さも出てきましたし、この階級の王者として恥ずかしくないレベルにはなったかなぁ~と。
とは言っても、エストラーダとやるとなるとまだまだまだまだまぁ~だまだ、色んなものが足りないよーな・・・
せめて1階級下なら結構な相手来てもどーにかなりそーですし、2つ下なら誰が相手でも何とでもなりそーなんですけどね。
やっぱりフライ級でとなると、そこまでスペシャルなレベルではないかなぁ~と。
まぁ、それでもロマゴンとやるってわけじゃないので、対戦までのレベルアップに期待ですかね。
てか、勝ったらそーとー熱いです。

○ジョナタン・グスマンvs.和氣慎吾●
う~ん、完敗。
てか、よくまぁこんな相手選んだなぁ~と。
21戦21KOはダテじゃ~なかったですよ。
てか、パワーは当然ハンパなかったのですが、それでいて手数も多いし、何気にフットワークも良くて、実はディフェンスも上手いときて、ぶっちゃけ、全ての面で和氣を上回ってました。
前半飛ばしたせーで、後半はやや失速しましたけど、まぁ、ほっとんど圧倒的で御座いました。

シビル・ウォー キャプテン・アメリカ

2016-07-12 | 映画 さ行
6点(10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

え~っとぉ、アメコミ映画観るたびにほぼほぼ毎度言っているのですが・・いー加減めんどいので今回は省略。
てわけで、映画館で予告編を観るたびにちっとばかり面白そーだなぁ~と思い、結構期待しつつ観させて頂いたわけで御座います。
で、結果どーだったかと言うと・・・

うん、面白かったです。

ワタクシ的に『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で物足りなかった部分、不満だった部分をほぼほぼ全て埋めてくれてたかなぁ~と。
やっぱりですねぇ、この手の映画はワクワク感が命なんじゃないかと。
言ってもお祭りなわけですからね。
で、まんまと・・ってわけじゃないですけど、いー感じに押さえてくれてたんですよね~。
なのでワタクシ、終始ワクワク感でヒタヒタになりつつ、ニマニマしっぱなしで御座いました。
しかも、エンタメ性これでもかってくらい高い上にそこそこにストーリー性もあったりするもんですから、余計に・・てか、予想外に楽しめてしまいました。
ま、若干冗長な感じもしましたけど、それはそれと言うか、それもこの手の作品では仕方ないかなぁ~と許容出来るくらい、全体的に満足できる出来栄えで御座いました。

で、主演はクリス・エヴァンス。
うん、完全にキャプテン。
何のツッコミの余地もないくらいに完璧にキャプテンでした。
共演はロバート・ダウニー・Jrにスカーレット・ヨハンソンにセバスチャン・スタンにアンソニー・マッキーにドン・チードルにジェレミー・レナーにチャドウィック・ボーズマンにポール・ベタニーにエリザベス・オルセンにポール・ラッドにエミリー・ヴァンキャンプにトム・ホランドにフランク・グリロにウィリアム・ハートにマーティン・フリーマンにマリサ・トメイ。
で、皆さんもちろんばっちりトニー・スタークにナターシャ・ロマノフに・・エトセトラ、エトセトラ・・でした。
ま、ピーター・パーカーは若干・・・
で、皆さん本当に良かったのですが、ワタクシ的にはやっぱりスカちゃん・・と言いたいところですが、今回は同じくらい、てか、それ以上にマリサ・トメイが良かった・・てか、相変わらずの美人さんでスカちゃんに負けないくらい素敵で御座いました。
ワタクシ的には2004年の『ラブ・アゲイン』以来のマリサだったよーですが、どーやら感想UPするの忘れてるよーです。

てわけで、予想通りに満喫出来たこの作品。
ワタクシ的には、DCのリベンジをマーベルで果たしたって感じで御座いました。


シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ|映画情報のぴあ映画生活

君に届け 25巻

2016-07-12 | 漫画
やばいっ!

う~~ん、あやねちゃんが可愛過ぎて失神しそーですよ。
ま、いわゆるひとつのギザカワユスってやつですね。

で、他には・・・
梅がちっとばかり・・いや、まぁ、結構頑張ったかもです。
いや~、ほんと、青春です。