ぶっちゃけ…独り言?

日記と言うよりも雑記…映画とか漫画の感想やらスポーツの観戦記やら、そりゃもう思いっきり雑記です。

HERO'S KOREA 2007

2007-10-29 | 格闘技
取り敢えず・・・何故、天野君!?
てわけで、各試合の感想です。

○キム・ミンスvs.ミノワマン●
ヒーローじゃなくてスーパーヒーロー???
自分に”マン”を付けたらなれる???
相変わらず面白すぎるミノワマンですが、残念ながら試合の方は・・・
はっきり言ってこーゆーマッチメイクはどーかと思いますね。

○ホ・ミンソクvs.柴田 勝頼●
面白くも何とも無い試合でした。

○ゼルグ“弁慶”ガレシックvs.金 泰泳●
殆どコンタクトもないまま流血TKO。
う~ん・・・

○ポアイ菅沼vs.ベルナール・アッカ●
ポアイ?モアイ?ポパイ?
まぁ、どーって事ない試合でした。

○ヌルヌルvs.デニス・カーン●
下衆野郎の試合は見たくもないので見てません。

○大山 駿護vs.カーロス・ニュートン●
完全に心を折りましたね。
出来れば足関節で決めて欲しかったですけどね。

○ユン・ドンシクvs.ファビオ・シウバ●
やりたい放題で圧勝でした。
めっちゃ強かったですよ。

まぁ、出場選手も微妙だったし、放送枠も深夜だったのでそれ程期待もして
なかったのですが・・・
それにしても面白いとは言い難い大会でしたね。
いっそスーパーバイザーがリング上で「ざまーみろ!」ってマイクパフォー
マンスでもしてくれたら色んな意味で盛り上がったのになぁ。

第136回 天皇賞・秋

2007-10-28 | 競馬
メイショウサムソン、史上4頭目の春秋連覇!

いや~、強かったですね。
抜群のスタートから番手に付けて、直線もゆっくりと追い出して好位差し。
完勝と言って良い内容でしたよね。
これで今年は大阪杯1着→春天1着→宝塚2着→秋天1着ですよ。
皐月&ダービーの二冠を獲ったくらいだから元々強いですけど、ここに来ていよいよ
本格化したってとこでしょうか。
同じオペラハウス産駒のテイエムオペラオーも古馬になってからは手の付けられない
強さでしたけど、サムソンもそーなる可能性アリですね。
取り敢えず、秋天→JC→有馬の3連覇が最大の目標で、現状だと結構高い確率で
達成出来そうな気もするのですが・・・
ま、楽しみにしてます。

2着はアグネスアーク。
この秋はグッと調子を上げてたみたいですけど、それでもこの結果は上出来と言うか
出来すぎかと。
ま、次走以降で真価が問われますね。

3着はカンパニー。
う~ん、これまた出来すぎな気が・・・
てか、サムソンが圧勝だったから、わりとステイヤー向きなレースだったのかと思い
きや、2着3着を見ると何気にマイラー向きだったのかとも・・・

人気どころではアドマイヤムーンが6着でダイワメジャーが9着。
どちらも見せ場すらなく・・・
まぁ、コスモバルクとエイシンデピュティが斜行した煽りを受けたのもかなり痛かった
んでしょうけどね。
ダイワメジャーにいたっては外目の枠で前半も後手踏んでいつもほどすんなり好位
に付けられなかったのも痛かったかもしれませんね。

てわけで、去年の秋の不振から完全に脱したメイショウサムソン。
この調子なら凱旋門賞もイケてたんじゃ・・・
て、そんなに甘くはないでしょうけど。
取り敢えず、武豊とのコンビもばっちりなよーなので今後も期待が膨らみますね。

スパイダーマン3

2007-10-27 | 映画 さ行
5点 (10点満点で採点してます。6点が合格ラインです。)

もう何度言ったか分かりませんが、取り敢えず今回も言っておかないとね~。
はい、ワタクシ、アメコミ映画が好きではありません。
てか、むしろ結構苦手な部類です。
そんなわけで、もちろんこの『スパイダーマン』シリーズもあまり面白いとは・・・
ま、それでも今回は面白いと思えるかもしれないし、取り敢えず観てみない事には
何も始まりませんからね。
で、実際に観てみてどーだったかと言うと・・・

う~ん、やっぱりあまり面白くなかったです。

てか、ワタクシ的にはシリーズで一番面白くなかったんですけど。
もちろんですねぇ、たっぷりお金を掛けて作ったCGを機軸にしたアクションは悪く
なかったと思います。
ま、見せ方的に凄く動いてたり、細かいところまで描いてたりって事に力を注いで
いたのはどーかと思ったりもしましたけどね。
個人的にはもっと単純に迫力を伝えて欲しい気もしたので。

それよりも、お話が・・・
先ず、とにかく無駄に長いですよね。
はっきり言って思いっきり冗長です。
何か色んなところにスポット当てて、色んな事を描き出したかったんでしょうけど、
残念ながら完全に裏目でしたね。
結局どれも浅くなっちゃってるし、何か妙にぶつ切り感が・・・
せっかく盛り上がってきそーなところで別の展開に・・・
まぁ、所詮は漫画なのでこんなものなんでしょうかねぇ。

主演はトビー・マグワイアですね。
ワタクシ、脳内だとイライジャ・ウッドと区別がつかなくなるのですが、実際に映像
を観ると全然違いますよね。(当たり前)
まぁ、演技どーこー言う作品じゃないですけど、取り敢えずハマり役ですね。
共演はもちろんキルスティン・ダンスト。
いや~、今回は間違いなくブサイクでした。(大暴言)
ヒロインらしい華も全くありません。
て思えてるワタクシは、どーやらダンスト病が完治したのでしょう。
後は、最近成長著しいジェームズ・フランコですね。
ぶっちゃけワタクシ、男に興味がないので(ぉぃぉぃ)そんなに一生懸命見てなかった
のですが、まぁ、良かったんじゃないでしょうか。(何てテキトーな)

にしても、アメコミ映画を観ていつも思うんですけど、どーも発想が・・・
敵とかすっごく安易と言うか、ショボいと言うか・・・
やっぱり漫画は日本が一番だなぁ~と思うのは、単にワタクシが日本人だからって
だけの事なんでしょうね。

’07 F1ブラジルGP

2007-10-22 | F1
キミ・ライコネン、ブラジルGPを制し悲願のワールドチャンピオンに!!!

うっぎゃー!!
すみません!嬉しすぎて、興奮しすぎて、まともな文章書けません!
てか、冷静に振り返れそーもないのでレースの感想も書けません!
でも、とにかく・・・

奇跡、起きちゃいました!!!

いや~、正直ハミかアロンソに普通に走られて終わりかなぁ~なんて事も多少頭に
ありつつ・・・
ぶっちゃけ、イタリアGPでマクラーレンに完敗した時にはかなり厳しいなんて思ったり
もして・・・
大体、速さでも微妙に負けてて、信頼性でもかなり負けてるのにポイントは終始リード
されてる苦しい状況だったり・・・
もちろんティフォシとしては最後の最後まで勝利を信じ願ってましたけど・・・

まさかワタクシ(&全世界380億のティフォシ)の妄想が現実になってしまうとは!

ほんと、めっちゃ嬉しいですよ!
こんなに嬉しいのは2000年にマイケルがフェラーリで王者になってくれた時以来かと。
そのマイケルが後継者に指名したキミが王者ですからねぇ~。
しかもこんなにドラマチックに決めちゃって!
そりゃもうワタクシ、ただただ感無量で御座います。

とにかく今は・・・

キミ最高!!フェラーリ最高!!
って、感じです♪

っと、最後にこれは触れとかないと。
中嶋の息子、一貴がデビューしましたね。
車に恵まれたってのは否めなくもないですけど、取り敢えず10位は立派です。
ただ、人身事故はちょっと笑っちゃいました。(もちろん大事に至らなかったから。)
是非頑張ってこれからのF1を支えるドライバーになって欲しいですね。

第68回 菊花賞

2007-10-21 | 競馬
ダービー2着馬アサクサキングス、菊花賞馬に!

何度も言われてるよーに牝馬とは打って変って低レベルな今年の3歳牡馬なわけ
ですが、最後の一冠はダービーでウオッカの2着に入ったアサクサキングスが制し
ました。
まぁ、取り敢えず面目躍如ですかねぇ。
皐月賞→NHKマイルC→日本ダービー→宝塚記念とG14連戦をこなしてついに
掴んだ栄冠ですけど・・・
今年じゃなかったら厳しいかなぁ~なんて事もちょっと思ったり。
ま、これで四位も三冠ジョッキーになりましたしね、素晴らしい勝利でした。

2着はアルナスライン。
前走の京都大賞典で古馬相手に好走したのは伊達じゃなかったですね。

3着には1番人気のロックドゥカンブ。
上位に来た馬の中では一番ロスの多い競馬になってしまいましたね。
まぁ、それでもよく追い込んできてたし、実力の片鱗は見せたんじゃないでしょうか。

皐月賞馬のヴィクトリーは16位惨敗。
折り合いがつかず、最後もさっさと脚がなくなっちゃってましたね。
後はドリームジャーニーが5着でフサイチホウオーは8着と、どちらも全く見せ場
なしでした。
特にフサイチホウオーはかなり期待ハズレな三冠戦線になっちゃいましたね。

にしても、牝馬の盛り上がりから比べると牡馬は・・・
いっそベッラレイアとか距離もちそーで力もそれなりにある牝馬が出てても、もしか
したらどーにかなってたかも・・・
ま、勝ち負けはともかく、間違いなく盛り上がったでしょうにね~。

300 <スリーハンドレッド>

2007-10-18 | 映画 さ行
2点 (10点満点で採点してます。6点が合格ラインです。)

う~む・・・
取り敢えず、ワタクシにはまるっきりイミフで御座いました。
まぁ、簡単に言っちゃえばスペクタクルの王道だと思うんですけど。
一体何がしたいのやら、何を見せたいのやら・・・
100万人のペルシア軍に300人で立ち向かったとか何とか言われても、そーゆー面で
恐怖感とか緊迫感とか伝わってくるかと言うとそーでもないですし・・・
何か延々と戦って戦って戦って・・・
正直グダグダ感しか感じなかったですし、少なくともお話としての面白さは、ワタクシ的
には皆無でした。

でまぁ、嫌でも(別に嫌じゃないけどw)目に留まるのがあの映像ですよね。
恐らくそれも売りの一つ、もしかしたら最大の売りかと思うのですが・・・
斬新なんですかねぇ、あれ。
ぶっちゃけこの世界観に対して凄く合ってたとは言い難いよーな・・・
また、既に『スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー』や『シン・シティ』で似たよーな
映像手法を取ってましたし、どちらかと言えばその2作の方が世界観とマッチしてた
よーな気も多々しますしね。
あと、スローモーションやらコマ落としやら早回しやらと、色々と小細工もしてましたけど、
正直、それも多用しすぎててあまり効果的ではなかったよーな気がしました。

主演はジェラルド・バトラーです。
まぁ、特に印象もなく・・・
共演にはレナ・ヘディ、デヴィッド・ウェンハム、ドミニク・ウェスト、ミヒャエル・ファスベンダー、
ヴィンセント・リーガンといった面々が名を連ねてますが、これまた特に・・・
いや、レナ・ヘディは相変わらず綺麗でしたね。(これは言っておかないとw)

とまぁ、ワタクシにはまるっきり合わない作品だったわけですが・・・
いや~、決してスペクタクルが嫌いとか苦手ってわけじゃないんですよ。
『ベン・ハー』なんてビデオも持ってますし、もちろん何度も観てますしね。
ま、残念ながらこの作品に関してはワタクシには面白さを見出せなかったって事ですね。

第12回 秋華賞

2007-10-14 | 競馬
ダイワスカーレット、二冠達成!

いや~、強かったですね。
道中2番手につけて上がりが33秒台って・・・
どーやっても掴まえられないですよねぇ。
てか、パッと見は抑えきれないくらいの感じなのに、アレで引っかかってないって
言うんだから不思議です。
やっぱりスピードの絶対値が違うんですかねぇ。
言ってみれば、女サイレンススズカ、みたいな。

ダービー馬ウオッカは追い込み届かず3着。
一気に差しきれそーな勢いだったんですけどね~。
久々が影響したのか最後は脚が上がっちゃいましたね。
まぁ、スカーレットが強かったってのも間違いないですけど。

2着はレインダンス。
この夏の上り馬ですよね。
幸四郎も上手く乗ってたと思いますよ。

有力どころでは、3番人気のベッラレイアが4着でオークス馬のローブデコルテが
10着でピンクカメオが14着ですか。
ベッラレイアなんてかなり流れが向いたよーな気もしますけどねぇ・・・
ま、何度も言いますけど、それでも押し切れちゃうスカーレットの強さを褒めるべき
なのでしょう。

てわけで、気になるのは次走ですよね。
ウオッカはほぼ確実にエリザベス女王杯でしょ。
スカーレットは距離を考えるとマイルCSに向かった方が無難ではあるんですけど、
どーなるんでしょうね。
ま、どっちにしろ楽しみですよ。

プロジェクトBB

2007-10-13 | 映画 は行
4点 (10点満点で採点してます。6点が合格ラインです。)

ジャッキーとマイケル・ホイが『キャノンボール』以来の共演とあって、二人とも
大好きだったワタクシとしてはそりゃもう期待値MAXで観させて頂きました。
う~ん、ぶっちゃけですねぇ・・・

ご免なさい、面白くなかったです。

何ですかねぇ。
基本線としてはいつものジャッキー作品ではあったと思うんですけど。
なぁ~んか、色んな面で物足りなかったかなぁ~と。
このメンツが揃ったらアクションもお笑いもドッカンドッカン来て欲しいのにどーも
イマイチ盛り上がっていかないんですよね。
脚本なのかなぁ・・・
正直、無駄に長すぎてグダグダ感いっぱいで途中からは観ているのが結構辛か
ったですよ。

ま、個人的には一番ダメだったのは吹き替えなんですよね~。
って、だったら字幕で観れば良いんでしょうけど、ワタクシの中では「ジャッキー
=石丸博也」なので・・・
で、マイケル・ホイもいつも通り広川太一郎だったのですが・・・
これが思いっきりハズしてたかと。
いや、声は別に問題ないんですけど、いつも通りの広川節がまるっきり相応しく
ない場面でも連発されまくってて・・・
このストーリーであそこまでやり倒しちゃうと(実際にマイケル・ホイが喋ってない
場面でも広川は喋ってたり・・・)結構台無しだったりしますよね。
しかも、石丸博也を始め他の声優さんもまんまと広川節に飲み込まれて似たよー
な言い回しや駄洒落を・・・
ぶっちゃけ、やり過ぎで面白くもなんともなくなっちゃってましたよ。
後、いちいちキャストの過去の作品名を台詞に盛り込むのもどーかと。

てわけで、主演はジャッキー・チェンですね。
まぁ、ぶっちゃけいつも通りです。
それで良いんです、ジャッキーは。
あと何本ジャッキー作品が観れるか分かりませんが、少しでも多く、少しでも面白
い作品を作って欲しいですね。
ここ数年(十数年?)はガッカリさせられっぱなしな気もしますけど。
共演はマイケル・ホイ、ルイス・クー、カオ・ユアンユアン、ユン・ピョウですね。
取り敢えず、マイケル・ホイとユン・ピョウを久しぶりに観れたのは嬉しかったです。
ま、出来ればもっともっと楽しい感じの絡みが多ければ良かったんですけどね。

ま、そんなわけでせっかくの豪華&夢のキャストだったわけですが、残念ながら
あまりそれを活かせる脚本ではなかったですね。
もう一つの夢の共演、ジャッキー×ジェット・リー作品に期待しまくりますか。

WBC世界フライ級タイトルマッチ

2007-10-11 | 格闘技
チャンピオン内藤大助、初防衛成功!

いや~、はっきり言っちゃいましょうか!
ぶっちゃけ・・・

最っ・・・高です!!!

試合が始まるまでは内藤が亀2をフルボッコしてKOで勝ってくれたら、なんて
思ってましたけど、何気にこーゆー大差の判定の方がキツイですよね。
だって、言い訳効きませんから。
KOだと運が悪かった的な逃げ道があったりしますからね~。
ここまで圧倒的に負けちゃってはね~。
人様のことをゴキブリ呼ばわりしたり、出来もしないのに「負けたら切腹」と
言ってみたり、それでこの結果はみっともないことこの上なしでしょう。

内藤はこれで多くのボクシングファンと某巨大掲示板の中では英雄ですよね。
ちょっと気合入りすぎてたのと、亀2が例によって亀スタイル(ピーカーブー
っぽいけど頭は全く振らない)だったのでKOは出来ませんでしたけど、こんなに
気持ち良い判定も中々ないので。
次は恐らくタイでの防衛戦になってしまうと思うのですが、是非とも頑張って
欲しいです。

亀2は・・・
今まで何度も言ってますけど、技術がなさすぎですよね。
亀スタイル(ピーカーブーもどき)で顔は打たれ難いので簡単にはKOされない
でしょうけど、あそこまでガチガチにガード固めちゃうと自分のパンチが出なく
なりますし、実際そーなってましたよね。
ま、切腹しちゃうから今後の課題も何もないのですが。
にしても、12Rのレスリング行為はもちろん、終盤は見え難いところで反則しま
くりで、本当に最低のボクシング・・・
てか、あれはボクシングじゃないし、亀2はワタクシ的にはボクサーじゃない
ですね。
ちなみに、WBC審判委員を務める森田レフェリーは「わたしなら失格負けに
する。あの行為はひどい」と語ったとか。

まぁとにかく、戦前の必要以上の挑発行為や相手を蔑む態度と試合中の行為
などなど、あれだけやりたい放題やっといてこの負けっぷり・・・
今後亀一家がどーでるのか、違う意味で楽しみではありますね。
先ずは切腹祭りをどー回避するのか・・・
てか、早速言い訳してくるんだろーなぁ。

’07 F1中国GP

2007-10-08 | F1
奇跡の逆転に向けて、ライコネン今季5勝目!

前回の日本GP以後、残り2戦、キミ2連勝&ハミ0ポイントを激しく希望していた
ワタクシでしたが・・・
まさか本当にそーなるとは思わなかったですよぉ~。
予選の結果からハミに普通に走られたら終わりだったので白旗揚げる心の準備
を多少なりともしてたのに、キミ会心の走り&ハミまさかのリタイアですからね~。
何か・・・もしかしたらもしかするよーな展開になって来たんじゃ。
これでハミ107P、アロンソ103P、ライコネン100Pですか。
いっや~~、マジで来てますね!
ここまで来たら最後も勝利でシメて欲しいですよね~。
でもって、マクラーレンが2台とも0Pってのはほぼ有り得ないでしょうから、取り
敢えずハミが0Pでマッサにもう少し頑張ってもらってアロンソとの間に入ってもら
えれば・・・
って、超都合良いこと言ってますね。
まぁ、最後の最後まで盛り上がることが出来るので、それだけでもかなり嬉しかっ
たりするんですよね。

で、今回はHondaもバトンが今季最高の5位フィニッシュとかなり頑張ったんじゃない
でしょうか。
まぁ、ちょっと今更感も漂ってなくもないですけど・・・
来シーズンの復活を期待してますよ。

スーパーアグリも琢磨が久々にレースしてましたね。
雨が降ってくれたお陰で車のアドバンテージが多少なりともなくなったのが幸い
しましたよね。
ま、それはHonda&バトンも一緒でしょうけど。

さ~て、次はいよいよ最終戦ブラジルGPですよ。
最終戦まで三つ巴だったのはプロスト、マンセル、ピケ以来の21年ぶりだとか。
熱いですよね~!
めっちゃ応援しまくりますよ!