ぶっちゃけ…独り言?

日記と言うよりも雑記…映画とか漫画の感想やらスポーツの観戦記やら、そりゃもう思いっきり雑記です。

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ダイ・ハード/ラスト・デイ

2013-05-21 | 映画 た行
5.5点(10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

1作目は間違いなくアクション映画の超名作。
2作目も、まぁ、1作目を踏まえて中々の面白さ。
3作目は・・もはや『ダイ・ハード』ではない上に、ネタ的にもどっかで見た事あるよーな・・・
ま、元々の脚本がセガール唯一の名作『沈黙の戦艦』と被っちゃったのがアンラッキーだったのかもですね。
でもって、4作目・・・
まぁ、『ティアーズ・オブ・ザ・サン』を『ダイ・ハード』シリーズとして見せられるよりはマシだったのかもしれませんけど、それにしても・・・
とまぁ、そんな感じでシリーズが進むごとに激しく劣化。
なので、今作もまるっきり期待もせず、取り敢えず『ダイ・ハード』だからと思って観たわけですが・・・

うん、まぁ、普通のアクション映画で、それなりに面白かったですかね。

アクションシーンも派手で迫力もかなりありましたし、次から次へと畳みかけてきてスピード感もバッチリ。
そーゆー意味ではアクション映画として十分の出来だったとは思うんですけどね~。
ただ・・・
やぁ~っぱり、『ダイ・ハード』ってことを踏まえて欲しいと言うか、まぁ、『ダイ・ハード』が観たかったので・・・
て、そんなものはとっくに崩壊しちゃってるのも分かってはいるんですけどね。
脚本が薄っぺらい、てか、ストーリー性がほぼ無いのも全然OKなわけですよ、このシリーズは。
それが気にならないくらいの設定の妙、そこを期待しちゃうと言うか、求めてしまうと言うか・・・
残念ながら今作も、ワタクシの求めている『ダイ・ハード』ではなかったです。

主演はブルース・ウィリス。
まぁ、究極のハマり役ですよね。
もはや完全に”=”で御座います。
共演はジェイ・コートニー。
ぶっちゃけ、ブルース・ウィリスが出てれば全てが成立しちゃいますからね。
共演は誰でも良いんです。(超暴言)

てわけで、まぁ、ほぼ予想通りだったこの作品。
取り敢えず、ジュニアって呼ばれるのが嫌だから、犬の名前を名乗ってたってのがオチだったよーです。(ん?)


ダイ・ハード/ラスト・デイ@ぴあ映画生活
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テッド

2013-05-14 | 映画 た行
7点(10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

まぁ、何度も言ってますが、ワタクシもの凄くお上品な人間なので、基本、お下品・下ネタは苦手だったりするわけです。(自己申告)
なので、この手の映画はぁ・・・

うん、大好きです。

いや~~、面白いだろーなぁ~とは思ってましたけど、ほんと、めちゃ面白かったですよ。
ま、内容的には予想通りおバカ・お下品・下ネタのオンパレード。
が、どれもこれもがワタクシのツボに入りまくりで・・・
いや~、ワタクシ、極めてお上品なはずなんですけどねぇ。
ほんと、終始楽しませて頂きました。
てか、お下品もですが、フラッシュ・ゴードンやベイダーからケイティ・ペリー、スーザン・ボイルまで大ネタ・小ネタがことごとくワタクシ好みで御座いました。
ブランドン・ラウスだけは、ワタクシ、そんなにダメとは思わなかったのでイマイチ、ピンと来ませんでしたけどね。

主演は熊。
うん、サイコーでした。
共演はマーク・ウォールバーグ。
特に凝ったこともせず、わりとウォールバーグ丸出しでしたが、悪くはなかったです。
てか、逆に、熊に喰われず、かつ、熊を喰うこともない存在感って考えるとウォールバーグぐらいが適役だったんじゃないかと。(て暴言?)

ま、そんなわけで、思っていた通り、十二分に楽しめたこの作品。
にしても、やはり1985年は色んなことが起こるなぁ~と。


テッド@ぴあ映画生活
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007 スカイフォール

2013-04-03 | 映画 た行
6.5点(10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

巷ではかなり評判が良かった『007 カジノ・ロワイヤル』と、更に評判が良かった『007 慰めの報酬』がワタクシ的にはもう一つ満足しきれず・・・
やぁ~~~っぱり、クレイグが・・どーしても・・ねぇ・・・
ま、でも、三作目ともなればそろそろ慣れて違和感なく観れるんじゃないかと。
そーなれば、すんなり、余計なことを考えずに映画に没頭できるはず・・と思いつつ観た今作なのですが・・・

いや~、ついに楽しめましたよ、クレイグ007。

多分ですねぇ、アクション的には今まで通り。
冒頭からかなり力を入れて作ってましたし、結構手に汗握ることが出来ました。
内容も前二作を踏襲した、ボンドの内面・人間性にもきっちりと迫る方向で作られていて、まぁ、そっち方面でも見応えありでした。
ストーリー的にも三作の中で一番ワタクシ好みでしたしね。
ただ・・・
やぁ~~~っぱりワタクシ、荒唐無稽が好きなんですよね~。
何か、ここ数年のダークヒーロー祭に乗っかったっきりそのまんまってのも・・・
主人公の葛藤・苦闘をきっちりかっつりみっちり描き切るのも良いんですけど、常にそればっかだと重いというか、お腹いっぱいというか・・・
もうちょいバランス的に娯楽性も高めて欲しいよーな気がするんですよね~、結構激しく。
てか、荒唐無稽に飢え飢えで御座います。

主演はダニエル・クレイグ。
実は、前二作から一番変わったと思うところがクレイグなんですよね~。
ぶっちゃけ・・慣れました、ついに。(ぉぃ)
いや、まぁ、まだまだボンドってよりも悪人に見えちゃう時は多々あるんですけどね。。
それでもまぁ、ボンド率60%(謎)以上にはなってきたかなぁ~と。
これなら見れそーなので、次も・・大娯楽作品の次作もちと楽しみです。
共演はハビエル・バルデムにレイフ・ファインズにナオミ・ハリスにベン・ウィショーにジュディ・デンチ。
特に悪い印象は無しでした。

てわけで、ついに楽しめたクレイグ007。
まぁ、これでクレイグにはススッと退いて貰いましょうかね。(うぉい)
でもって、次は・・・
ジュード・ロウ、ユアン・マクレガー、オーランド・ブルーム、ポール・ベタニー、ジェームス・マカヴォイ、ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、トム・フェルトン・・・
さぁ~て、誰が良いですかねぇ~。
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ドライヴ

2013-02-12 | 映画 た行
6.5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

ライアン・ゴズリング&キャリー・マリガンという、実力はともかく、メインキャストとしては多少・・結構地味な二人の作品ということで、もしかして映画自体も地味ぃ~~な、メリハリナッシングなことになっちゃってるんじゃないかと思い、どーも中々手が出なかったんですよね~、この作品。
が、やけに良い評判がわさわさと入って来るので、こりゃ覚悟を決めて観るしかないかなぁ~と。
まぁ、本当にすっごく評判が良かったので、さすがに惨敗はないだろーと。
そんな感じで(どんな感じだ!?)、まねきねこダックに見守れてるが如く、思いっきり保険かかってる状態で観させて頂きました。
で、率直な感想は・・・

う~~ん、何か、惜しい。

いや、まぁ、普通に面白かったんですけどね。
面白かったんですけどぉ・・・
全体的にすっごく丁寧に、きっちり作られてたと思うんですけどぉ・・・
なぁ~~んか、全体的にちょっとずつ足りない感じがしたんですよね~。
敢えて色々と説明しすぎないよーにしたんだと思うんですけど、それにしても、もうチョイ色々と分かるよーに描写して欲しかったかなぁ~と。
まぁ、『タクシードライバー』とか『トゥルーロマンス』に通じるところが多々ありましたが、残念ながらあの域には届いてませんでしたかね。
て、そーそー届くものでもないんでしょうけど。

主演はライアン・ゴズリング。
雰囲気、抜群に出てました。
てか、『君に読む物語』しにしても、『ステイ』にしても、他の作品にしても、けぇ~っこう良いんですよね~、いつも。
ぶっちゃけ、役者としてのキャラ的にはダニエル・ボールドウィン並みに地味な感じですが、実力は今の若手の中でも際立ってるかもですね。
共演はキャリー・マリガン。
プライドと偏見』以降、色々と観てますが、正直あまり印象もなく・・・
今回はばっちり、良かったと思います。

てわけで、取り敢えず評判通り・・とまでは言わないまでも、十分に面白かったこの作品。
途中のカーチェイス、ど~~~っかで見た事ある場所だなぁ~と思ったら、かつてジョン・コナーがバイクでT-800とチェイスした道路(?)でした。
気付いて、ちとニンマリ。
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テルマエ・ロマエ

2013-01-21 | 映画 た行
7点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

元々原作が大好きだったので、正直、実写化の話を聞いたときには激しい拒絶反応が・・・
てか、アレを邦画で、日本人のキャストでやるのなんか不可能なんじゃないかと・・・
そんな感じで、実は、観る気ゼロだったりしたのですが、ぶっちゃけ、ポスターの阿部ちゃんを観て不安が一掃・・とまでは言いませんが、もしかしたらアリなんじゃないかと思えるよーになったので、まぁ、それほど期待せず、そこそこ楽しめれば良いかなぁ~ぐらいの感じで観させて頂きました。
で、結果は・・・

いや~~~、面白い。

基本的にはやっぱり原作力が大きいと思いますよ。
映画オリジナルの展開より、原作ネタの方が確実に面白かったですしね。
ただ、その原作力を損なう事なく、きっちりと実写化出来てたのはお見事だったなぁ~と。
ぶっちゃけ、見くびってました、ごめんなさい。
でぇ、この作品が楽しめた最大の要因&勝因はやぁ~っぱり絶妙なキャスティングですよね。

てわけで、主演は阿部寛。
うん、何の問題もなく思いっきりルシウスでした。
てか、日本人でやるなら彼以外には考えられないってくらい、完璧にハマってました。
共演は上戸彩に北村一輝に市村正親にその他諸々濃ゆい面々。
平たい顔族の代表が上戸彩ってのも何気に絶妙ですよね。
ぶっちゃけ、阿部ちゃんにしても市村にしても北村にしても、日本人にしては彫りが深かったり顔が濃かったりしますけど、それでもやっぱり外国人と並んじゃうと平べったい側に見えちゃいますからね。
そんな中で、誰よりも平べったい上戸を平たい顔族代表としてヒロインに据えることで、エセローマ人がそれなりに見えるという・・・
ま、ほんと、キャスティングの勝利でした。

てわけで、思っていたよりも大分楽しめてしまったこの作品。
まぁ、言っても元がギャグ漫画なので色々と許されるってのも大きいですよね。
阿部ちゃんがローマ人で、しかもこんなネタってだけで既に笑えちゃいますしね。
ま、ほんと、上手くやったと思います。
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トロール・ハンター

2012-11-10 | 映画 た行
6点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の大ヒット以降、ちょいちょい作られている、いわゆるモキュメンタリー映画。
まぁ、ぶっちゃけ、ハズレの方が多かったりもするので、あまり手を出したいジャンルじゃなかったりもしたのですが・・・

いっやぁ~~~、予想に反して中々面白かったです。

トロールと言えば真っ先にムーミンが思い浮かぶワタクシには色んな意味で衝撃的・・・
いや、むしろ笑撃的・・・
いやいや、ムーミンだけじゃ知りえなかったトロールの実体がよ~~く分かりました。
そー言えばムーミン谷も送電線で囲まれてた(嘘)けど、そんな意味があったのかぁ~とか。
ムーミンパパの首が三つある(もち嘘)のは、そーゆーことだったのかぁ~とか。
ま、そんなこんなで、ぶっちゃけ、ツッコミどころは満載。
ただ、それも恐らくは狙い通りなんじゃないかと。
そーゆーところも含めて楽しんじゃうのが、この作品の見かたとしては正解なのでしょう。
乗っかった者勝ちと言うか。
まぁ、とにかく、ワタクシ的には色んな意味で面白い作品でした。

主演は山トロールと森トロール。
もちっと細かく言うと、リングルフィンチにトッサーラッドにマウンテンキングにハーディングにヨットナール。
共演はハンス。
うん、皆さん中々素晴らしかったです。

てわけで、おとぎ話は現実と違うという事を痛感させられたこの作品。
ほんと、『進撃の巨人』もビックリな衝撃の事実で御座いました。
ま、お陰で万が一トロールに遭遇してしまったとしても、ワタクシ、血液のビートをガンガン刻んで切り抜けられそーです。
ウリィィィィィィィ!!(違っ)
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トータル・リコール

2012-09-29 | 映画 た行
7点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

言わずと知れた、シュワちゃんのおうねんの名SFアクションのリメイク作で御座います。
ぶっちゃけ、何故『トータル・リコール』?
だったら、『ラスト・アクション・ヒーロー』も・・・
と言った感じで思うところもあれこれありつつ、アメリカで思いっきり大コケしちゃったので、ぶっちゃけ、不安しかないぐらいの感じで観させて頂きました。
で、率直に言わせてもらうと・・・

何故コケた!?

何か、意外と面白かったんですけど。
ま、ぶっちゃけ、リコールではないですね。
う~んとぉ、『トータル・リコール』というタイトル&プロットを踏まえつつ『ブレードランナー』の世界観で『ターミネーター』をやりましたって感じですかね。
個人的には、凄く好きな世界観(ブレランですけど)でしたし、かつ、映像的にもかなり出来が良かったかなぁ~と。
アクションも良い感じに派手で、エレベーターアクションを筆頭にアイディアも豊富で、かなり楽しめました。
う~ん、前述したよーに、リコール分はかなり薄めなので、もしかして、『トータル・リコール』として出さなければもちっと成功してたのかなぁ~とか思ったりも。

主演はコリン・ファレル。
特に際立ってるわけじゃないですし、シュワほどの存在感(色んな意味で)があるわけじゃないですけど、まぁ、悪くなかったと思います。
で、共演はジェシカ・ビールとケイト・ベッキンセール。
いっやぁ~~~、何と言ってもベッキンですよ。
ほんっ・・・とうに、めっちゃ良かったです。
いや~~、綺麗は正義。
そりゃ、ジェシカも悪くないですけど、ワタクシならベッキンとの生活を捨てませんね。
ベッキンと夫婦なら嘘でもまぁ~ったく問題なしです。
てか、ほんと、何から何まで最高でした。

てわけで、全米が失望したとの触れ込みだった今作。(若干嘘)
ワタクシ的にはけぇ~っこう楽しめてしまいました。
それもこれもどれも、やっぱりベッキンの美しさのお陰かなぁ~と。
てか、伝説のトリプルOPIは再現したのに、もう一つの名場面があれじゃちと残念な気も・・・


トータル・リコール@ぴあ映画生活
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ダークナイト ライジング

2012-09-22 | 映画 た行
7点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

バットマン ビギンズ』『ダークナイト』と、お子様向けアメコミ映画とは一線を画すノーラン版バットマンシリーズの第三弾で御座います。
前作・前々作と、アメコミ映画が苦手なワタクシですらかなり楽しめ、特に前作はエンドロールそっちのけで思わず「ヤーレン♪ノーラン♪ノーラン♪ノーラン♪ノーラン♪ノーラン♪ハイハイ♪」と歌い出してしまう(謎)くらい素晴らしい作品だったので、今回もすっごく楽しみにしておりました。
で、感想はと言うと・・・

いや~~~~~、面白い。

正直ですねぇ、前作ほどのインパクトはないです。
ないんですけどぉ、脚本もしっかり作られていてこの手の作品にしてはドラマ性も高いですし、出だしから早速テンションMAXになれる王道なアクション映画っぷりが実に良い感じ。
とにかく全体的にレベルが高くて、出来としては申し分なかったですね。
ま、確かにベインにジョーカーほどの凄みはないですし、油断してると”たけしプロレス軍団”にスカウトされて後々名レスラーになりそーな微妙な風貌・・・
でもまぁ、タケちゃんマンの敵と大差ない?の人だったり、敵役としてまるっきり魅力のなかった超低温の人と比べたら、そりゃもう圧倒的にベインの方が敵役として上なんじゃないかと。
とにもかくにも、本格アクションにして本格ドラマという前作をきっちり引き継いでくれていたので本当にめいっぱい楽しめました。

主演はクリスチャン・ベイル。
もはや完全にバットマンにしてブルース・ウェインですね。
脇を固めるお馴染みのマイケル・ケインとゲイリー・オールドマンとモーガン・フリーマンも完璧でした。
が、やっぱり今回一番輝いていたのは、もっちろん、アン・ハサウェイ。
キャストが発表された瞬間、ワタクシと世界中のバットマンファンから「何故ハサウェイ?」なんて思われちゃってましたが、ぶっちゃけ、めぇ~~~っちゃ良かったです。
いや~、まさか、ハサウェイからあんなに素敵オーラが出るなんて思いもしなかったですね。(暴言)

てわけで、思ってた通りにガッツリ楽しめたこの作品。
アメコミ映画と言っても決して子供だましじゃないところがワタクシにも合うのかもですね。
とか言いつつ、結構、子供だましにもまんまと騙されてるんですけどね、ワタクシ。


ダークナイト ライジング@ぴあ映画生活
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ドラゴン・タトゥーの女

2012-05-26 | 映画 た行
7点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

『ミレニアム』三部作の第一部のハリウッド・リメイク版で御座います。
いや~、ぶっちゃけ『ミレニアム』シリーズは未見だったりしたのですが、評判の良さは耳に入っていたので、かな~~り楽しみに観させて頂きました。
で、まぁ、率直に言わせてもうらうと・・・

うん、面白かったです。

流石に世界的なベストセラーですよね。
小さいことから大きいことまで、ひじょーにバランス良く散りばめられていて、長尺にも関らずまぁ~ったく飽きることなく、むしろ、話がどー進んでいくのか終始ドッキドキでした。
メインからサブまで多数出てくるキャラの個性やら性格やらバックボーン的なこともきっちり描ききれてるので、より深くお話の中に入れたよーな気も。
”原作”力なのか、”フィンチャー”力なのかは分かりませんけど、ほんと、上手く作りこんでたなぁ~と。
冗長にも散漫にもなってないのは流石でした。

主演はダニエル・クレイグ。
基本的には何をやっても、それこそボンドをやっても、クレイグはいつもクレイグだなぁ~とか思っているのですが・・・
まぁ、今回もクレイグでした。
が、役にハマっていればそれでもOKですし、今回もかっつりハマっていたので良かったと思います。
共演はルーニー・マーラにクリストファー・プラマーにロビン・ライト。
ペンが取れてもロビン・ライトは美人でした。(ん?)

てわけで、何か久々に面白いサスペンス観たなぁ~と思えたこの作品。
オリジナルは更に評判が良いのでちと観てみようかと思ってます。


ドラゴン・タトゥーの女@ぴあ映画生活
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トゥルー・グリット

2011-11-17 | 映画 た行
6.5点 (10点満点。5点で普通6点以上なら満足って感じです。)

スピルバーグ×コーエン兄弟による西部劇で御座います。
ワタクシ、ただでさえ西部劇が好きなのに、こんな組み合わせで見れるなんて、そりゃもうwktkが止まらないったらありゃしません。
そんな状態で観たこの作品、率直に言わせて頂くと・・・

いっや~、面白かったです。

ぶっちゃけですねぇ、言ってもコーエン兄弟の作品なので、一筋縄ではいかない、ブラックでエグエグな映画かと思っていたのですが・・・
これがまた予想外に、良い意味で普通の、極めて普通のよくある感じの西部劇でした。
が、その普通っぷりがまたレベル高いんですよね~。
特に奇を衒わずとも面白い作品は作れるのがコーエン兄弟の懐の深さとでも言うんですかね~。
まぁ、キャラをきっちり立てることが出来てますからね。
なので、大して話が膨らんでなくても最後まで飽きる事なく、むしろ良い感じに楽しく見せきっちゃえるんですよね。
うん、流石で御座います。

で、主演はジェフ・ブリッジス。
いや~、良かったですね。
こーゆーアクの強い役でも、何の違和感もなしでハマるのは流石ですよね。
ぶっちゃけ、キャリアのピークって感じすら・・・
共演はマット・デイモンとヘイリー・スタインフェルド。
相変わらずデイモンは良いですね。
今やすっかりワタクシのお気に入りの役者さんになりました。
ヘイリーの方もキャラの良さに助けられつつも、ばっちりハマってて良かったかと。
ま、一瞬ペベンシーファミリーかと思っちゃいましたけどね。

てわけで、久しぶりに西部劇で楽しめたよーな。(気のせい?)
まぁ、絆が深まる描写が少ないので、感動狙いの場面でもそこまでグッとくることもなく・・・
その辺、やっぱり『レオン』はそーとー出来が良かったんだなぁ~と改めて思ったりも。
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