ぶっちゃけ…独り言?

日記と言うよりも雑記…映画とか漫画の感想やらスポーツの観戦記やら、そりゃもう思いっきり雑記です。

’13 F1ベルギーGP

2013-08-26 | F1
ベッテル圧勝で今季5勝目!

で、我がフェラーリは・・・
アロンソが9番手スタートから2位でフィニッシュ。
まぁ、現状では上々と言えば上々なのですが・・・

ベッテルの下じゃ意味がなぁ~~~い。

タイトル争いでますます差を広げられることに・・・
46P差・・いっやぁ~、厳しいですね。
今日のレースを見ても、もはや棚ボタでしか逆転の可能性がないよーな・・・
て、棚ボタ期待してるよーじゃ、ワタクシもティフォシ失格・・・

いやいや、棚ボタ上等!

勝てば何でも良いです。
25P(棚ボタ)なんて記録されませんしね。
棚ボタでも良いからとにかく勝利を積み重ねて王座を奪取。
これしかないですよね。
残り8戦、全部勝つよーに、ワタクシも全力で応援したいと思います。

日本ライトフライ級タイトルマッチ

2013-08-25 | 格闘技
○井上尚弥vs.田口良一●
うん、上出来。
デビュー4戦目のボクサーとしては上々と言うか、そもそも相手が日本王者だし、世界3位ですからね。
それを圧倒したんだから上出来なんじゃないかと。
インファイトやディフェンス面で課題も見えましたしね。
これで辰吉の記録に並んだとのことですが、エグさに関してはまだまだ大きく及ばないです。
ま、この試合も肥やしにして来年の世界挑戦に向け、更なる成長に期待したいですね。
うん、ほんと、楽しみですよ。

○村田諒太vs.柴田明雄●
でもって井上がプロ3戦目での日本王座戦なら、村田はデビュー戦がノンタイトルながら東洋太平洋王者相手なわけですよ。
ったく、どんだけレベル高いのかと。
で、内容は完璧。
いや~~~、すんごいですね。
まぁ、この辺りの階級は本当に日本人には厳しいですけど、先々楽しみですし、ほんと、いー夢が見れそーです。
先ずはがっちりプロ経験値を上げて欲しいですね。

サイレントヒル:リベレーション

2013-08-23 | 映画 さ行
3点(10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

まぁですね、確かに前作も面白くはなかったんですよね。
しかも、ワタクシ、原作派(主に1)なだけに余計に思い入れと言うか、ハードルが上がると言うか、せめて原作の良さを出して欲しいと思うと言うか・・・
そんな思いも前作でまんまと玉砕しちゃったので、今度こそはと意気込んで観させて頂きました。
で、結果は・・・

うん、惨敗。

何ですかねぇ・・・
見どころがほぼ世界観の再現っぷりしかなかった前作から更に劣化しちゃってるという・・・
ぶっちゃけ、映像的にはある程度予想出来てましたからね。
まぁ、こんなもんなんじゃないかと。
てか、正直、前作ほど原作をリスペクトして作り込んでもいなかったなぁ~と。
でもって、映画として必要な他の全ての要素は・・・

はい、全滅でした。

いや~、隅から隅まで何にも良さが見出せず、と言ったら言いすぎかもですが、ほんと、あらゆる面でダメだったかなぁ~と。
前作にしても『バイオハザードシリーズにしても、原作の怖さ云々なんてことを思ったりもしたのですが、そもそも今作はそれ以前の問題でした。

主演はアデレイド・クレメンス。
共演はキット・ハリントンにショーン・ビーンにキャリー=アン・モスにラダ・ミッチェルにデボラ・カーラ・アンガーといった面々。
ま、映画が面白くなかったので特に印象も・・・

てわけで、リベンジするはずがまんまと返り討ちにあってしまったこの作品。
次があったとしてもワタクシ、もう観ないよーな・・・
と言いつつ、またしても観てしまいそーな・・・
でもって、痛い目に遭うよーな・・・

テルマエ・ロマエ Ⅵ

2013-08-17 | 漫画
ディアナ可愛いよ、さつき。

てわけで、最終巻。
ま、最後はまとめに走ったのでわりと普通の漫画に・・・
と言っても、別に不満があるわけでもなく、まぁ、最後の最後まで面白かったし、大団円で良かったんじゃないですかね。
うんうん。

WBCダブル世界タイトルマッチ

2013-08-13 | 格闘技
○山中慎介vs.ホセ・ニエベス●
いや~~~~~、強い!
出だしからさっさと相手がビビッってしまって完全に腰が引けちゃってたので、まぁ、早い回に勝つだろーなぁ~とは思いましたけど、それにしても1Rとは。
またしても、圧巻のKO劇でした。
こーなると是非ともこの階級の全団体制覇が見たいなぁ~と。
WBAの正規王者は多分スーパー王者と統一戦をやることになると思う(爆)ので、やはりWBOの王者とやって頂いたら良いかと。
いや~、楽しみですね。(棒読み)

○八重樫東vs.オスカル・ブランケット●
ま、八重樫らしい泥臭い試合でしたね。
足もよく動いていたし、手も出ていたし、良い練習の賜物ですかね。
ただ、やっぱりこの階級だとパワーが足りないかなぁ~と。
もちっとパワーアップを図るか、階級一つ下げるかしたほーが良いよーな気がしなくもないのですが、まぁ、頑張ってますしね。
ま、次でもちっと違う一面を見せて欲しいですかね。

○長谷川穂積vs.ヘナロ・カマルゴ●
この相手で穂積の今を計るのはちと難しいのですが、やっぱり復活してくれると嬉しいですね。
で、次が世界戦の予定だとか・・・
リゴンドーとだとめっちゃ熱いのですが、正直”花道”となってしまいそーなので、まぁ、他と上手く話をまとめてもらえれば良いかと。

ワイルド・スピード EURO MISSION

2013-08-04 | 映画 わ行
6.5点(10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

ワタクシ含め、車好きには堪らない「ワイスピ」のシリーズ6作目で御座います。
1作目>2作目>>>>>3作目とシリーズが進むに連れて残念さだけがワイルドに増えてしまっていたわけですが、4作目で一時期の迷走から完全に抜け出し、ついに前作で、1作目≧5作目>2作目=4作目>>>>>3作目と、ほぼ1作目と同等と思える出来栄えに。
しかも、これまた前回もばっつぐんのヒキで終わってくれたものだから、そりゃもうワタクシの期待値もMEGA MAX。
もうですねぇ、wktkのバーンアウトといった感じで、本当に本当に楽しみにしつつ観させて頂きました。
で、結果、どーだったかと言うと・・・

うん、やっぱり面白い。

言ってしまえば、定番中の定番。
ま、良い意味でお約束をきっちり踏まえてくれてるかなぁ~と。
悪く言えば、在り来たりで目新しさに欠けるとも言えるのですが、まぁ、個人的には押さえるところさえきっちり押さえてくれてればOKなので。
そーゆー意味では、十分に及第点だったかと思います。
ま、目新しさはに欠けるとは言っても、それなりに新しいアイディアもありましたしね。
普段は冷静沈着なワタクシも思わず「パンツァー、フォー!!」と叫んでしまいましたよ。
いや~、ほんと、楽しかったです。

主演はヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカー。
はい、文句なしです。
今回も完全にドミニクとブライアンでした。
共演はドウェイン・ジョンソン、ミシェル・ロドリゲス、ジョーダナ・ブリュースター、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、サン・カン、ガル・ギャドットといった面々。
ま、中でもロック様が大分オイシくなりましたよね。
この作品では役にもフィットしてますし、存在感も良い感じだったんじゃないかと。
レギュラー、ありなんじゃないですかね。

てわけで、今回もたっぷりとワイスピ・ワールドを堪能させて頂きました。
でもって、今回も最後の最後に超抜群のヒキ。
いっやぁ~~~~~、まさかあの人が登場するとは・・・
ぶっちゃけ、舞台は嫌な予感しかしないのですが、それを差し引いてもシリーズ最大の楽しみで御座います。


ワイルド・スピード EURO MISSION@ぴあ映画生活

WBO世界バンタム級タイトルマッチ

2013-08-02 | 格闘技
○亀3vs.パウルス・アンブンダ●

まぁ、完勝ですかね。
足を使ってリズミカルに動き、きっちりジャブを打って距離とタイミングを計る、亀兄弟の中で一番基本に忠実なボクシングが出来てるんじゃないかと。
もちっと力強さも欲しい気がしますが、まぁ、今回は先ず勝つ事が一番でしたしね。
今後は、バシバシ相手をなぎ倒してくれるでしょう、きっと。
てか、熱くなれるマッチメークをお願いしたいですね。
ま、とにかく、次、初防衛にどんな相手を選ぶのか、ちと楽しみですね。

ピアノの森 23巻

2013-08-01 | 漫画
パン・ウェイすごすっ!!

もうですねぇ、ほんと鳥肌でしたよ。
音、聞こえないですけど、あんな演奏気化されたら、ワタクシ、完全にカイの優勝を諦めモードに・・・
て、思っていたら、やっぱりカイはカイですね。
いきなりドカ~~~ンとかましてくれて。
こりゃもう、こっからどーなっていくのか楽しみでなりませんよ。

ただ、ビッグなトラブルが・・・