ぶっちゃけ…独り言?

日記と言うよりも雑記…映画とか漫画の感想やらスポーツの観戦記やら、そりゃもう思いっきり雑記です。

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WBC世界Sフライ級タイトルマッチ

2006-02-28 | 格闘技
徳山、辛勝ながらもタイトル防衛!

いや~、苦しい試合でしたね。
序盤は徳山らしく出入りで切れのあるパンチを当ててペースを握ったと
思うんですけど・・・
パンチが単発だったのと、やや大振りが目立ち始めてからオカシク
なっちゃいましたね。
中盤から後半にかけては明らかにスタミナ切れでパンチも出なくなってたし。
ま、相手も特に何もして来なかったから判定での負けはないと思ったけど。
かなり消化不良の内容でした。

が、試合後のインタビューで実は交通事故に遭って練習が思うよーに
出来なかったと言っていたので全て納得。
そりゃスタミナも切れるよな~。
減量も上手く行ってなかったみたいだし。
脚のない相手で良かったですね。

これで王座を返上するみたいですけど、どーなんでしょうね?
引退するのかな?
正直、徳山みたいなボクシングはあまり好きではないので、個人的には
どっちでも良いんですけどね。(ファンの方、ごめんなさい)
ゲストで来てた引退したんだか現役なんだかよく分からない嘘つきチャンピオン
(これまたファンの方には陳謝)みたいにはならないで欲しいなぁ。
て、何かワタクシ・・・毒すぎ?
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亀田大毅デビュー戦

2006-02-26 | 格闘技
先ず最初に思ったのが、デビュー戦としては破格の扱いって事ですね。
いきなりタイトル戦ぐらいの演出なんだもんな~。
ま、金の卵だからね。

で、試合の方ですが・・・

やってくれました!
1ラウンド23秒でのKO勝利です!
試合前の相手選手のシャドーを見て、楽勝だとは思ったけど23秒とはね~。
本人もタイミングって言ってたけど、まさに最高のタイミングで顎を
打ち抜きましたね。

試合後のはしゃぎ方を見てると結構緊張はしてたんでしょうね。
KOの瞬間を覚えてないみたいだし、頭の中真っ白だったぽいですね。
ま、一番緊張するデビュー戦をKOで乗り越えたから今後はガンガン行くでしょ。

ただ・・・
やっぱりこの兄弟はコメントは厳し~ですね。
頭が悪いのが・・・
ちょっと輪島さん入ってたし。
後、歌はどーなんでしょ?
巻き舌全開でモノマネ状態・・・見てて恥ずかしいんだけど、まぁ本人が良い
んならいーけどね。

連続KOはどーか分からないけど、世界チャンピオンになれる器だとは思う
ので上手く経験を積んで欲しいですね。
って、あの父ならその辺の戦略はパッチリでしょ。
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キャプテン・ウルフ

2006-02-26 | 映画 か行
6点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

いつも通り、他愛もないあさ~い作りのディズニー映画なのですが・・・

楽しぃーい!
こーゆーの大好きなんですよね~、ワタクシ。

え~、方法論としてはシュワちゃんやスタローンがやった事と同じです。
マッチョなアクションスター、ヴィン・ディーゼルがお子様相手に悪戦苦闘。
そんなギャップを楽しむ映画です。
ま、お決まりの展開なんだけど・・・・楽しーんだよなぁ。
子供達が可愛いし♪
てか・・・何でこの手の作品って次女がちょっぴり変わっていつつも一番人懐っこいってパターンが多いんでしょ?

ぶっちゃけ・・・めっちゃラブリーでした。

作品自体も最近の実写のディズニー映画の中では一番ちゃんと作られてたんじゃないですかね。
伏線もディズニーにしては結構張ってたし、何よりも意外性が一切ない(言いすぎ?)事が多いディズニー作品にしては十分に捻ってるし。
いかにもディズニー向きの題材で作りやすかったのか、小ネタも豊富でず~っと楽しいまんま飽きずに観れました。

欲を言えば・・・
もう少し悪戦苦闘しまくっても良かったんじゃないですかねぇ。
わりとあっさりと収まっていくのがちょっともったいない気がしました。
もっともっと振り回されて、子供達に対応しきれない姿を描いてくれた方が爆笑指数が上がったと思うんですけどね~。
どんな悪にも打ち勝って来たヴィン・ディーゼルも子供達には大苦戦・・・
それがこの作品の一番の見どころなんだしね。
ツッコミが甘かったのが残念でしたね。

で、主演のヴィン・ディーゼルですが、取り敢えずは新境地開拓ってとこでしょうか。
正直言うとそこまでハマってたとは思えないと言うか・・・
いやいや、役にはピッタリだったんですけどね。
ただ、やっぱりまだヴィンにはアクション映画で勝負して欲しいんですよね~。
ま、演技的には微妙な気もしましたが、ギャップは十分に楽しめたのでその辺は流石の存在感と言ったところでしょう。
共演者の中ではブラッド・ギャレットが良い感じでアクセントになってましたね。
あと、やっぱり子供達がね~。
特にルル役のモーガン・ヨークはすっごく良かったです。

監督のアダム・シャンクマンはこれで4作目かな?
結構ワタクシと相性が良いみたいで今のところハズレなしです。
次回作も楽しみです~。


キャプテン・ウルフ@映画生活
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ルパン

2006-02-24 | 映画 ら行
4.5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

ルパン生誕100周年を記念して37億円もかけて作った作品だそーです。
37億円・・・も?
恐らくフランス映画としてはかなり破格なんでしょうね。
ちなみに日本だとこの方よりも孫の方が有名だったりするかもしれませんが、孫がよく「じっちゃんの名にかけて!」なんて言ってるから(違っ!!)祖父の方も超有名な大泥棒だという事ぐらいは殆どの人がご存知でしょう。
ま、そんな事は良いとして肝心の映画の方なのですが・・・

全っ・・・然、面白くな~い!

取り敢えず何がダメかって、詰め込み過ぎでしょ。
えっと、「カリオストロ伯爵夫人」をベースに「奇巌城」「813」「女王の首飾り」「カリオストロの復讐」が盛り込まれてるのかな。
ワタクシ、いちおー原作全部読んでますが、これらを一本の作品にするのは無理がありすぎるかと・・・
これだけ詰め込んでるもんだからどこが山場だかさっぱりで・・・
例えば原作の場合、それぞれの作品がそれぞれに起承転結があるわけですよ。
それを一本の作品にするとなると、別々のピースを使って一つのパズルを完成させるが如く、かなりしっかりした脚本を作り上げないといけないはずなのに、何となくおいしーエピソードを混ぜただけの作りになってるから結果として山場も見どころも失われ、描写も不足してしまってるんですよね。
もっと絞って作れば良かったのに・・・

あと、監督の”ルパン”に対する解釈が微妙。
少なくともワタクシとは違う解釈なのですが・・・
やっぱりルパンって言ったら怪盗で紳士だと思うんですよね~。
スマートかつエレガントに盗んで盗んで盗みまくる。
思わず「ほへ~。」と唸るよーな華麗な手口で。
そんなルパンが見たかったのに、何かやたら泥くさくて・・・
盗み方にしても「気が付かないんかいっ!?」と思わず被害者にツッコんでしまうよーなお粗末さ・・・
せっかく衣装や宝石・装飾品は豪華で素敵だったのに何か台無しでした。

主演はロマン・デュリス。
よく知らないんですが、どーもアルセーヌ・ルパンのイメージとは違うよーな気がしました。
カリオストロ伯爵夫人役のクリスティン・スコット・トーマスとクラリス役のエヴァ・グリーンはそこそこハマってたかなぁ~。
映画自体がやたらダラダラしててダルかったので演技がどーとかって見方も出来なかったです。

余談だけど・・・
孫の方の作品も”中の人”が変わってから全然面白くないです。
”女の子の心”すら盗んでいた頃が懐かしい・・・


ルパン@映画生活
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ドミノ

2006-02-22 | 映画 た行
4.5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

ぶっちゃけ、ワタクシには全然向かない作品でした。

実在の人物をモデルにしているそーですが、その割りには彼女の人物像とか魅力が見えて来ないし、そーゆー部分を見せようという意図もほぼ感じられませんでした。
結局コレって実在の人物を描いたヒューマン・ドラマではなくて、実在の人物を使ったアクション映画なんですよね。
それでも、この手の作品はちゃんと”人”を描いてくれないと・・・

でもって。
そのアクションにしてもただただ映像の垂れ流しにしか見えなくて・・・

その辺についてはトニー・スコットお得意のスタイリッシュな映像手法も大きく影響していましたね。
『マイ・ボディガード』の時でさえ、少しウザいと思ってしまったのに今回は更に磨きがかかって(?)ウザい上にやたら長くて飽きてしまって・・・
目と脳がやたら疲れる映像でした。
しかも、脚本も良くなかったですね~。
8割以上、フィクションなんだそーですが、これがまたメリハリが全然なくて盛り上がりとか一切ないんですよね。
FBI捜査官との対話で話が進んでくから、てっきりサスペンスの傑作『ユージュアル・サスペクツ』のよーな取っておきがあるのかと思ってたに・・・
正直、ダレまくりでした。

が、キャストは豪華でした。
何と言っても嬉しかったのが、ワタクシの大好きだった『ビバヒル』のスティーブとデビッドが本人(役者の方)として出てた事ですね。
ちょっぴり「あの人は今」的な扱いに苦笑しつつも、久々に二人に逢えて凄く嬉しかったです。
他のメンバーはちょくちょく見かけるんだけど、この二人とケリーちゃんは『ビバヒル』終了後は全然見なかったですからね~。
う~ん、ケリーちゃんに逢いたい。
ちなみにワタクシも『ビバヒル』を観てハリウッドに住みたいと思いました。
てか、今でも思ってます。

主演はキーラ・ナイトレイ。
ナタリー・ポートマンのそっくりさんとして有名になりながらも、ちゃ~んと自分の道を進んで良い役者さんになってきてると思います。
ダメな脚本の中でもよく頑張ってたんじゃないでしょうか。
で、この人どっかで見た事あるなぁ~と中々気づく事が出来なかったのが、共演のミッキー・ロークです。
何かすっかり・・・
変な豹柄のヒラヒラしたパンツを穿いていた頃の面影は全然ありません。
が、役者としては今の方が味があって良い気がしますよ。
他にもルーシー・リュー、クリストファー・ウォーケン、ジャクリーン・ビセットなど豪華で腕も確かな(ん?ルーシー・リューは・・・)メンバーがガッツリと脇を固めてダメ脚本・ダメ演出をフォローしてました。

多分これ、名前も知らないよーなあまり上手ではない役者ばっかり出てたら途中で観るの止めてたかもしれません。
それくらい話にも登場人物にも興味が持てませんでした。
てか、少し魅せてくれないと・・・


ドミノ@映画生活
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終わりで始まりの4日間

2006-02-21 | 映画 あ行
5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

在り来たりなストーリーに在り来たりな演出・・・
雰囲気は嫌いじゃなかったんだけど、何から何まで物足りなかったです。

特に・・・何と言っても脚本がダメでした。

テーマは凄く良いと思うし、作り方によってはかなり秀逸なドラマが出来そうなんだけど、どーも煮詰めきれてないよーに思いましたね。
結構短い期間で脚本を仕上げたみたいなんだけど、多分、設定とラストだけが頭にあったんじゃないかなぁ。
そこから膨らませて作ったと思うんだけど・・・
と言うのも、中身がやけに浅く感じたんですよね~。
どのシーンもラストへの流れを作るには弱すぎて「この映画は結局何が言いたかったんだろう?」って思いが残ってしまいました。
やっぱりあのラストだったら「わーい!良かったよぅ!」と強く思わせて欲しいんですよね~。
部分部分では良い感じだったので、一本ビシッとしたものが通ってればなぁ。
ちょっともったいなかったですね。

主演はザック・ブラフで監督と脚本もやっちゃってます。
今回はもう一つって感じだったけど、まだ若いみたいだから今後に期待しましょう。
役者としてはボチボチ、悪くはなかったと思います。
で、「何から何まで物足りない」なんて言いましたが、唯一凄く良かったのが共演のナタリー・ポートマンです。
いつも思うんだけど、彼女の演技って凄く自然なんですよね。
たとえどんなメイクをしていても、どんなズラを被っていても。
今回はそーいった特別な事はしていないので自然さがいっそう光ってました。
あ、ピーター・サースガードも中々良かったです。
この二人が良かった分、ザック・ブラフがボチボチに見えてしまったのかも・・・

雰囲気は好きだし、役者も頑張ってた・・・
脚本と演出にもっとメリハリがあって、しっかりと作りこまれていたら凄く良い作品になったんじゃないかなぁ~・・・と思いました。


終わりで始まりの4日間@映画生活
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フェブラリーステークス

2006-02-20 | 競馬
ダート王カネヒキリ、JCダートに続いてG1連覇!

いや~、強かった。
休み明けだったり、スタート直後に芝を走らなきゃならない事やマイル適正
など戦前は不安要素も囁かれていましたが、蓋を開けてみれば3馬身差の
圧勝でした。
しかも、あの馬場で1分34秒台を叩き出し、上がりも最速で唯一の35秒台を
炸裂させてしまうとは・・・
3歳時には死角があったのかもしれませんが、明け4歳でいよいよ完成の域に
達したんじゃないでしょうかね。
て、JCダートの時点で既に怪物だったけど・・・ま、本格化したって事で。

2着にはまたしてもシーキングザダイヤ。
これで4戦連続7度目のG12着です。
う~ん、名誉なんだか不名誉なんだか・・・
勝ちきれないまでも、常に連帯するってのは凄い事なんだけど、距離とか相手
とか関係なくいつも2着だもんねぇ~。
もっと思い切った作戦取らないと勝てないよーな気がしてきました。

3着にはユートピア。
全くノーマークだったんだけど、やっぱり府中と距離が合ってるんでしょうね。
ただ、最後はシーキングを捉えそうな感じだったけど伸び切れませんでした。
てか、伸びないでくれて有難う。

3番人気だったヴァーミリアンは見せ場もなく5着ですか。
ルメールは距離に原因があると思ってるみたいですね。
ま、ダートの一線級と対戦がなかったのにちょっと過大評価だったのか
もしれません。

そんなわけで、怪物カネヒキリが日本最強である事を見せ付けたレースでした。
次はドバイ。
ホクトベガ以来、最も楽しみたドバイ・ワールドカップになりそーです。
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ミート・ザ・ペアレンツ2

2006-02-18 | 映画 ま行
5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

何とコメディ映画として全米興収歴代No.1だそーです。
きっとアメリカ人はこれを観て”ドッカンドッカン”笑ってるんだろーなぁ。
う~ん・・・つまらなくはないんだけど、爆笑するかと言うとそーでもないのはワタクシが日本人だからなのでしょうか?

前作では”彼女の父親”という分かり易く共感出来るネタを、更に元CIAなんて設定でより極端に描写して笑いに繋げていたのだけど・・・
正直、映画自体が面白いってよりもデ・ニーロがこんな事をやってるって事が面白かったんですよね~。
それ以外はわりと微妙で・・・

今回はお互いの両親の話に広げつつ豪華キャストで笑いもパワー・アップするはずが・・・基本が下ネタじゃ~ねぇ。
別に下ネタが嫌ってわけじゃないんだけど、こーゆー映画ってお互いの家庭環境や生活習慣の違いみたいなので笑わせた方が観てる方としても共感出来て楽しめると思うんですよね。
そーゆー部分をデフォルメするための元CIAって設定だと思うし、両親それぞれの仕事も含め、あまり活かせてなかったよーに思います。

ま、所詮は『オースティン・パワーズ』のジェイ・ローチ監督の作品なので下ネタ中心になるのは仕方ないんですけどね。

主演はベン・スティラーです・・・よね?
振り回される側の役なのでちょっと食われ気味な気がしないでもないけど、まぁ役に合わせてちょっと引いてたのでしょう。
振り回されっぷりは中々だと思いました。
で、振り回す側として超強力な共演陣がデ・ニーロとダスティン・ホフマンとバーブラ・ストライザンドですよ。
今回もネタが面白いってよりも彼らがドタバタしてる事が面白いって事になってましたね。
特にデ・ニーロvs.ダスティン・ホフマンは見応え十分でした。
ブライス・ダナーとテリー・ポロはベン・スティラーよりさらに引いた感じでしたが、このメンバーでドタバタされると反ってこれくらいの方がバランス的には良かったりしますよね。

まぁ、全体として普通に笑えるんだけど、もう少し別の次元で笑わせて欲しかったぁ~と思いました。
あと、赤ちゃんはめっちゃ可愛かったです。


ミート・ザ・ペアレンツ2@映画生活
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ソウ2

2006-02-17 | 映画 さ行
6点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

斬新なアイディアでシチュエーション・ホラーの代表作とも言える作品になった『ソウ』の続編です。
アイディアの勝利だった前作にどこまで迫れるかが楽しみだったのですが、まぁ及第点はクリアしてるかなぁ~って感じでした。

なんて、冷静に語ってる場合じゃないですよ~。
もうねぇ、痛いの何のって・・・
しかも、キモイ!
何度も「オエッ!」ってなりましたよ。
痛すぎて観ていられないシーンもいっぱいあったし・・・
何でワタクシはこんな映画を観てしまったのだろう?
正直、面白いかどーかは別にして、観た事をすっごく後悔しました。

まぁ、続編としては良い出来なのかもしれませんね。
ただ・・・前作みたいな苦しいくらいの緊迫感は無かったです。
その辺は登場人物(被害者)が増えちゃった事が一因ですかねぇ。
しかも結構自由度があったし。
前みたいにどーにもならない状況の二人に感情移入して、打開策を一緒に考えてしまうよーな事にならないんですよね~。
ネタ的にも謎解きがメインになってないしね。

あと、すっごく気になったのが監督が演出過多なところ。
恐らく前作と同じにはして来ないだろーなぁ~と思いながら観ていたら、やっぱり見せすぎちゃってるシーンがチラホラとあるんですよね。
で、多分こーなんだろーなぁ~と思っていた通りで・・・
もう少し見え難く布石を打っといて欲しかったですね。
かなり前の段階でオチが読めてしまったのが残念です。

やっぱり続編となるとね・・・
インパクトって部分で前作を超えるのは中々難しいですよね。
当然同じネタじゃダメだから新しいアイディアも必要になってくるし。
そんな中でもまぁ面白かったし、健闘した方じゃないでしょうかね。


ソウ2@映画生活
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ブラザーズ・グリム

2006-02-14 | 映画 は行
5.5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

ん?これってファンタジーなの?

変な映画を作らせたら随一の奇才テリー・ギリアム監督が作ったグリム兄弟を題材にした作品と言ったらファンタジーを期待してしまうし、実際そのよーな宣伝がされてたと思ったんだけど・・・

思っていたのとは大分違いました。

う~む・・・やっぱりテリー・ギリアム監督作品は油断出来ないです。
良い意味で期待を裏切ってくれる事も多いけど、思いっきりスカされる事も多いんですよね~。
この作品は・・・残念ながら後者かなぁ。

決してつまらないとは思わないし、映画としての完成度も高いとは思うんだけど、個人的にはもっと童話の世界を上手く活かしたガッチガチのファンタジーを期待していたので・・・
この作りなら別にグリム兄弟じゃなくても良いもんなぁ~。
う~ん・・・脚本がダメなのか、設定がダメなのか、両方ともダメなのか、何かアイディア倒れでしたね。
ヴィジュアル面や演出からは随所にテリー・ギリアムらしさを感じられたので、もう少し心躍るよーなファンタジーで作って欲しかったです。

主演はマット・デイモンです。
恐らくマット・デイモン出演作は全部観てると思うのですが、今までで一番彼らしくない感じでした。
これはヒース・レジャーにも言えるんだけど・・・
敢えて”らしさ”を消したのか、監督が役者を活かせなかったのか、キャラ立ちがイマイチだからなのか、単にワタクシがこの作品に入りきれてなかったからなのか分かりませんが、な~んかキャラを捕まえてないまま演技してるよーに見えてしまいました。
モニカ・ベルッチとレナ・ヘディは綺麗でした。
て、女優さんに対してはそんな感想ばっかだな、ワタクシ・・・
ま、この映画ではレナ・へディが一番頑張ってたと思います。

ちょびっとだけ出てくる童話ネタにニンマリしつつも、コメディだかホラーだかファンタジーだかよく分からない内容は大いに物足りない感じでした。


ブラザーズ・グリム@映画生活
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