京都で、着物暮らし 

京の街には着物姿が増えています。実に奥が深く、教えられることがいっぱい。着物とその周辺について綴ります。

観桜@秀子さま、お食事など

2008年04月05日 | 秀子の着物
春の塵よけ道行きがおきれい。



名のある工芸士の伊勢型紙の訪問着。裾と袂が縞になっているさまがオシャレ。



               

帯は人間国宝の玉那覇有公氏の紅型垂涎ものの帯でした







それぞれがシャンペン、ワイン、デザートをご持参くださり、贅沢な昼食でした。
お弁は三友居さんにお頼みしました。




                

長崎からの枇杷ゼリー

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