京都で、着物暮らし 

京の街には着物姿が増えています。実に奥が深く、教えられることがいっぱい。着物とその周辺について綴ります。

オフ会のご縁

2006年12月16日 | 秀子の着物
書家の板倉通子さんの書展に秀子が寄せていただいていたそうです。
通子さんからその時の画像が送られて来ましたのでお披露します。

akemi さま
拙個展に秀子様がお越しくださって、本当に嬉しかったです。
書の会ということで、手描きの竹の素敵なお着物でした。そのお心遣いにも感激いたしました。
帯は織だったと思います。説明してくださったのに覚えが悪くてもったいないことです。
私は、在廊日に予定してなかった日だったので、友人の手織りのフランクな装いで申し訳なかったですが、
お目にかかることが出来て本当嬉しかったです。




秀子も達筆で書が好きらしいので大津から足を運んだのでしょうね!

おふたりのびわ湖オフ会のご縁がこうしてつながってゆくことを
とてもうれしく思ったことでした。





秀子さ~ん、当日のコーデのご説明をコメント欄にでも、よろしくお願いしますね。
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