京都で、着物暮らし 

京の街には着物姿が増えています。実に奥が深く、教えられることがいっぱい。着物とその周辺について綴ります。

藤色2様

2008年04月13日 | 合わせ 染め
今週はお煎茶のお稽古も含めて、3回も着物を着てお出かけの日がありそうです

桜の次は、。。。。藤

お稽古には藤色で葡萄柄のそこそこ江戸小紋(マルシェ調達品
帯は先日も締めた藤。地紋は唐草
帯締めはオシャレ系@きねやさん。




こちらはちょっと上級の茶屋辻小紋の藤色。
帯は、北川の塩瀬で金駒刺繍入りの綱の文様(なんていうのでしょうか?)
帯揚げ藤色飛び絞りちりめん。
帯締めはちょっとオシャレ系@きねやさん(この冬にJK さまをアテンドして立寄りおソロ




              

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 平安神宮の夜桜 | トップ | 光栄な頂き物 »
最新の画像もっと見る

合わせ 染め」カテゴリの最新記事