京都で、着物暮らし 

京の街には着物姿が増えています。実に奥が深く、教えられることがいっぱい。着物とその周辺について綴ります。

ふたりで狂言会

2006年09月24日 | 単衣 織り
茂山狂言に深窓氏と行く。
女性の着物姿は数10名ほど見かけたが,男性は深窓氏ただひとり!

単の大島格子茶は秋色.軽いのでとても着やすくコーデも何にでも合わせやすく気軽に着られる1枚。




ついでに指輪も茶に合わせました@猫目石



深窓氏は、私が誂えてあげた塩沢に家の箪笥に遺されていた紗の羽織り。
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