京都で、着物暮らし 

京の街には着物姿が増えています。実に奥が深く、教えられることがいっぱい。着物とその周辺について綴ります。

雪の週末@アンティーク

2008年02月24日 | 着物あれこれ
たくみやさんで長居をさせていただいて、お次は縄手通りに向かいました。
帯揚げではなく3月オフ会のこともあるので,今回立ち寄った先は、、、、

古代裂『今昔西○』アンティークのもののいいお店です。
私は以前に一本帯をいただいて以来でした。

           


その後京阪三条KYOEN でケーキとお茶をいただいて温まり散会。
3月オフ会、6月オフ会のことなどまだまだしゃべり足らないくらいで


タクシーで家に向かうほど雪は激しくなって来ました。

    



「キムラの読書ノート」の綾子さまより

思いがけなく、京都でも雪生活を送ってます(注:昨年まで青森)
友人達からは私が八戸から雪を持ち帰ったと言われ続けております(笑)

その雪の中、ake センセイのお着物のブログを拝見させて頂いてますと
雪とお着物のよく似合うこと
センセイの写真の撮り方がお上手なのもあるのでしょうが、
着物だけでもとっても雅な感じがしますのに、更にそこに雪が映っていますと、
かえってお着物が映えるように見えます。
そして、センセイのご友人方の春色のお着物。
洋服以上に春を感じさせてくれるのですね。新しい発見でした

娘の着物の方も友人のお母様に仕立て途中を見せていただきました。
呉服屋さんで娘の体にあてた時よりも、
もっと素敵な感じに出来上がりつつありました。
3月頭には間に合うように仕上げてくださるそうです

今は十三参りの日の着付けをして下さる美容室と写真館を自宅周辺で探しているところです
十三詣りに時には画像を送らさせて頂きますので、見てやってください

「読書ノート」よろしくお願いいたします。綾子より


綾子さま~十三参りを私も楽しみに春待ちいたしております。
コメント欄に『綾子』でお書込みもお待ちしておりますね


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