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京都で、着物暮らし 

京の街には着物姿が増えています。実に奥が深く、教えられることがいっぱい。着物とその周辺について綴ります。

毎日着物ライフに向けて

2007年01月26日 | きもの関連&小物
加齢とともに『お家でも、きもの暮らし』を目指して行こうとおもっていますので、
着々とおウチで着る着物を買い集めかけております。

先ず深窓氏がおウチで着ているジーンズ着物が具合良さそうなので、女性物のそれをネット店で見つけたので速攻購入。
単衣仕立ての既製品なのですが、ベーズリー柄の裏が気に入りました。



こういう綿物は肌襦袢の上からそのまま身に付ければいいいと思います。
義母は普段にはよく着込んだガーゼ寝間着に半襟を付けて長襦袢の代用として着ていたことを思い出しました。
たしかに絹物は普段物としては馴染みませんよね。それなりの普段物のコーデという物があります。昔はウール着物が普段用にありましたが、ゴアゴアして着心地はいいとはいえません。ですから、シルク混合のシルクウールがネット店で出れば購入したいと思っているのですが、品薄でまだ1枚しかゲットできていません

  深窓氏のジーンズ着物@水野正夫デザイン



コート数種

2007年01月25日 | きもの関連&小物
本当であれば今日も着物でお出かけの予定でしたが、
1昨日の朝から夕方までの京阪神移動の仕事時に何処かで風邪を拾ったのか?鼻風邪
おウチで大人しく籠っていることにしました


大した物ではないのですが、ご参考までに冬のコートをお披露します。
若い時の親につくってもらったキレイなワインカラーの道行きが好きなのですが、35年前に物なので丈が短いのです。
あの頃は、羽織りも短め。どちらも直しようがなくって箪笥の肥やしのまま。

そこで、5年前つくった道行き。
あまり気に入ってはいませんが、この肩裏がなぜかよく褒められます。


3年前に高島屋のセールで見つけて仕立ててもらった道中着。
残布でバックを小森袋物店にて誂えました。



高島屋で買った撫松庵のベルベットのコート



年末にお目にかかったあかねさんとデパートをうろついていた際に、あかねさんに着ていただきたいとてもいいベルベットのコートに出会いました!
『今度帰国する時にママに買って貰ったら?お母さん,お金持ちだし。。。』なんでお見立て&お薦めしたところ。。。。
先日のオフ会にお越しになったお母様にちゃんと買ってもらっておられたと言うコートが

全身が写ったのがなくて残念.襟元が私みたいなヘチマカラーじゃなくって。とても可愛いカラーでしたので、みなさまにとても好評でした


そして、あと1枚は優れもの@超お安いコートです。
乗り物に長時間座る際にベルベットだと生地が傷むのが気になるのですが、これなら気軽に着られるポリのコート。
夫が1昨年見つけてくれて、さくら子にも幼児連れの際にも気楽なんだと好評

梅の帯に羽織り

2007年01月20日 | きもの関連&小物
夕方からのお出かけ。しかも夫の関係ですので、
シオらしくして奥様風お羽織りです(笑)



ご近所の方にいただいて寝かせてあった反物がいい羽織りになってうれしいです


羽織りを纏えば誰もがバックシャン!



夜になるのでカシミヤの大判シュール,首には小さなファーを巻いて。


大阪府女性総合センター、情報ライブラリーにて

寄贈書に関しては別途また改めて『折々の記』で書きます

帯とそのまわり

2007年01月19日 | きもの関連&小物
私たち夫婦はお互いに仕事シーンでのツーショットはいままで一度もありませんでした。
夫の研究室に行ったのも蔵書の件で一度だけ。

その蔵書の件で本日夕方から深窓氏の特別講座がドーンセンターであるのです

せっかくの機会なので私ものちほどドーンまでコレクション拝見に
でも講演は拝聴しませんよ

というわけで、
今夕初下しのお羽織りに、帯のコーデは、もう松の内を過ぎたので梅にしました!

元は私の絵羽織りに友人の声楽家の英子さんの若い頃の黒の羽織り@蝶の可愛い柄をリバーシブルにしてお仕立てを有香さんにお願いました@2分式付け帯です。




そして、ついでに明日のオフ会@志村ふくみ展もコーデ。
そこそこ結城にこの京型染めの塩瀬に『雪月花』の絞り。雪が降らないようにとのおまじないとして


室内干場

2007年01月12日 | きもの関連&小物
脱いだ着物は先ず体温を抜くために半日以上は干しておくことが肝心です。

私の場合は。いままでは縁側で干しておりました。
しかし、特に冬場はその奥にある夫の書斎や座敷に冷たい外気が入り込み、そうでなくとも日本家屋の冬は寒い。
ここで育ったにも関わらず、娘たちはこのウチに来ると寒い、寒いと申します

そこで大工仕事が巧い深窓氏(使える!)が2階の角の部屋に室内干場をつくってくれました。窓を二方開けて風を通せばいいでしょう。

この部屋は私の書斎(昔は息子の部屋)なのですが、冬場はデロンギヒーターを使うので燃費が高く付く。
現在は階下のリビングの片隅においているパソコンデスクで何でもやっているので、この部屋は仕事関係の物置状態に。仕事よりも着物に関心が向いている昨今の主の部屋らしい変貌ぶりです

おかげでこれから脱いだものはこの部屋で気兼ねなく干せてメンテも出来るのでありがたいです

名残の紅葉色の羽織

2006年12月14日 | きもの関連&小物
ウチの側のいわゆる「哲学の道」界隈の喧噪が一段落した雨の静かなウイークデーの今日
少し歩いてみましたら、まだ名残の紅葉が綺麗でした。



いいタイミングでちょうど名残の紅葉色の羽織りが本日仕立て上がって来ました!
ご近所の和服姿が素敵だったFさんが私が着物をよく着ているのを褒めてくださり、
呉服の仕事をリタイヤーされる際に手元に残しておかれたものを何反か下さったのです。
これは、晩秋から冬景色に移る季節のイメージの色ということで、
お仕立ての有香さんにお願いして羽織りにしました。

肩裏もいただいた長襦袢の桜柄なので、もう1着肩裏として使えますね。

京都というところは、糸偏関係のお仕事をされていることが多い土地柄なので、こういうありがたいこともあるものなのです

Fさんは今、体調を崩されて入退院を繰り返しておられるので心配です。





柄に柄3様のコーデ

2006年12月07日 | きもの関連&小物
雨になるかもしれないような曇天だったので珍しく雨対策でポリの着物を着ました。上質のポリは侮れない!ちりめん地のこのポリは着心地がいいのです。
既製品ではなく、マイサイズにちゃんと仕立て貰ってあるので重宝してます。


さて、以下のような柄に柄のコーデが出来るのも、着物ならではというコーデ!!お出かけ先はお世話になっている金融機関の美術財団創立20周年記念@三条高倉「京都府文化博物館」。

嬉しかったのはみなさまに好評だった緑の作家ものの着物@渋谷和子氏の作品(下図の右の薔薇)展示もあったことでした。京都の美術界に贈られる賞として評価が定着した感あり。個人的にも存じ上げている方の作品を数多く拝見できました。


帯は博多織八寸帯。しなやかで締め易いので羽織り下には重宝。ちょっと赤い目を締めたい気分でしたので、これにしました。




糸巻き柄の長羽織をコート代わりにしました。
黒のバックは高島屋京都店の催亊@銀座名店街?で昨年買った「大和屋」のHamano製@アンティーク風のがま口型のもの。和にも洋にも持てて重宝しています。
帯留めは義母の翡翠。








小物好きさんはまたまた文博のショップでこんなものをお買い上げになられました

赤の丸いものは帯留め、布製品は、パーティー用の小さなバックに入れるメガネケース。



長羽織もいいですね。

2006年12月02日 | きもの関連&小物
自前の長羽織を着ましたが、
お仕事の会場では脱ぐつもりだったので一応帯もちゃんと締めました。

とても締め易くキュキュとよく絞まる博多八寸帯@福岡秋月の小森草木染工房の品。デパートの工芸品の催亊で買ったものです。
帯締めはそろばん玉のようなものが付いているキュートな帯締め@小田巻き(きねや謹製)


長羽織は糸巻き柄の超地味のもの@おばあさんみたい??
長羽織は好きなので志ま亀さんのような柄の黒の絵羽がほしいのですが。。。
昔の自分の黒の絵羽
は2分式の帯に替わりました。





羽織り紐はびわ湖オフ会のwakeセンセイの作品。


お出かけ先は、京都市選挙管理委員会主催の論文コンクールの表彰式に審査員として臨席した京都ロイヤルホテル&スパ。


委員会の座長センセイはわが母校の元教授で京都大学名誉教授の木下センセイ!
いつも委員会終了には、ご一緒に歓談させていただいている行動社会学の大家。





終了後に、木下センセイにこのホテルのハイグレードのティールームにお誘いいただき歓談。中国茶をいただきました。先生の教え子さんの哀しいお話にふたりして涙目に




お別れしてから夕暮れの町を急ぎ足で四条通祇園へ。






井澤屋さんが5日まで蔵さらえで30~50%オフ!
さくら子に頼まれていた飛び絞りと小田巻きの帯締めを買う。
そして、2年思案してパスしていたものを今回ゲット@何かはお楽しみに

明日は毎日放送恒例の「サントリー 1万人の第九」@大阪城ホールへの招待がある。佐渡裕さんの指揮。ゲストは元ちとせ。何着ていこ?!

声楽に和のドレス

2006年11月24日 | きもの関連&小物
英子の今回のドレスはお母さんの箪笥に遺されていた深緑の色無地を、デザーナーの 古谷さんに仕立てて貰ったもの。わたしも立ち会っていっしょにデザインを考えたので当日を楽しみにしていた。

スパンコールで胸を飾りダイエット効果でスリムなお顔&スタイルになって舞台の英子は輝いていた。メイクも舞台用プロ的メイク





「みっつのしゃんそねっと 1」を歌われた平本弘子さん。
作詞は京都弁の詩を書かれる白川淑さんの作品。
その京おんなに因んでコスチュームは留袖をリフォームした和のドレス。
数日前に仕上がったものだとか。
昨年はイギリスのフェミニスト詩人の作品に曲を付けたオリジナル歌曲に私はとても惹かれてその原作を拝見したいと申し出てとても興味を持ったのですが,今回はがらっと作風の異なる和。毎回驚きとともに意欲的にそれぞれ自分のものにして歌い上げられる意欲と歌唱力に魅せられたことでした。







参照
昨年のコンサートについて書いた拙文より

今までいちども聴いたことのない歌曲でした。歌った方はそれをとてもよく歌い込んでおられて、表情も生き生きと満足げで自信に溢れていました。
私は感銘を受けたり、関心が高い場合には,声を掛けてみることに何ら抵抗がありません。そこで、終演後、直接切り出しました。

とても興味深い歌曲でした・・・こう切り出されて嫌がる方はないでしょう。声をかけることは大切です。その方は平本さんとおっしゃる音楽を担当している教授で、興味があるならその原作を送ってあげますとのことでした。

その歌曲は「歳をとるほどに大胆になるわ」というものでした。オリジナル作品だったことも、今日、お送りいただいた手紙とその原著で知りました。平本さんがこのロンドンの詩人の詩集に出会われて、リサイタル用に女性の作曲家に依頼して3年前に誕生させた歌曲集だったのです。
この歌曲の誕生の経緯に触れた文章も添えられていて、私もおおいにひらめきを受けた次第です。

そして、、平本さんが今回出会われた詩は、京都の詩人、白川淑さんの作品。
会場に着物でお越しになった時から私の目は釘付けになっていた方だったのです。



終演後その方がご本人とわかっていっそう関心を持ってお話しました。何と街中のお生まれなのですが,今はウチのご近所だったのです。再会を期して記念ショットをさせていただきました。
歳を重ねるほどに赤が似合ようになるといいますが、白川様のようなことなのでしょうね
年齢を重ねられた知性とたおやかな柔らかさがにじみ出るお姿。
私がお手本にしたい着物を着る思想と着姿がすべてここにあるように思ったのですいいお出会いに感謝。今後ともよろしくお願いします

白川様よりメールをいただきました。

ブログやHPを見せていただきました。有り難うございました。袖から何やらはみ出していてちょっと恥ずかしいですね。
関西詩人協会HP「委員の活躍」で使われている写真の茶羽織(下図)はタイシルクで作ったものです。

白川 淑(しらかわ よし)
略歴
1934年京都市生まれ 大阪文学学校本科・研究科卒業 
所属団体 詩誌「地球」「RAVINE」同人
日本文藝家協会、日本現代詩人会・関西詩人協会・京都市芸術文化協会会員

既刊詩集 『祇園ばやし』(1986)『お火焚き』(1994)『花のえまい』(2004)『日本現代詩人文庫ー白川淑詩集』(1999)など7冊





ご一行のオリジナル紐細工

2006年11月23日 | きもの関連&小物
ご一行の中で、山さまはご自分でお造りになった紐を使ったオリジナルな着物まわり小物を身につけておられたのです。

先ずご自分の帯には、ピンクの水晶のペンダントを入れ込んだ根付け

そして、携帯ストラップ


着物師匠である西様のためにベネッティアングラスの根付け。




元寮生のA さんはナプキンを吊るすチェーンを替わりに紐で作ってもらわれました。



そして私は、根付け紐をいただきました
ご器用お友達のおかげで皆さん素敵なオリジナルな小物をお持ちなのです。


その他 目に付いたこと
KAWAさまの道行きは古いものだと仰ってましたが、その大胆なデザインに目を奪われました。



西様の紅葉柄の刺繍衿はお母様の箪笥に遺されていたものだそうです。
ご一緒に京都へ紅葉狩りですね


また山様の襦袢はお若い時の色無地@紅葉柄

半襟もついでにお揃いで


A さんは例のブローチを帯留めにする金具を使ってカメオブローチを帯留めに



お着物通のみなさまに色んな知恵をいただいたことでした

最近の小物数種

2006年11月07日 | きもの関連&小物
すぐに小物に手が出るクセがあっても困ります。
とくにそのクセは帯揚げに顕著です。
中でも飛び絞りが好きなのです。

先日の『洛趣会』は展覧会みたいなものでしたので、何もお持ち帰り品はございませんでしたが。。。。井澤屋さんの店頭に紅白のセール中のお印を見つけて立ち寄り、お持ち帰りしました

北関東sachiko さまも偶然にも銀ブラで同じく飛び絞りをお持ち帰りなされたよしご同慶の至りでございます。

*私のものは少しクリーム系の地色に渋いグリーン。




いつものネット店で半幅帯を探していて2本ゲットしました。
本当にこれを締める機会があるのかどうか?自信はありませんが,
家でもたまにはキモノを着てみようかと思うと帯付きでは??
とりあえずシック系とアマ系を一本ずつ揃えてみました。
甘い方はリバーシブルです。



真由美センセイが先月のお食事会に持っておられたベトナム出張で買われた布バックが素敵でしたが,それを幸子さんとお揃いで今回のご出張でお土産に買って来てくださいました。



どんなキモノシーンで初お下ろしするかワクワク!デビューを待たせております。
地味な織りのキモノに合うでしょうか?コーデ案募集中


*参考  先月のお食事の際の真由美センセイの手提げ



*こちらも更新しました

匂い袋,八掛け

2006年11月04日 | きもの関連&小物
wistariaさまのご質問
「腰飾りってどれなのでしょう?すみません。ちょっとわかりませんでしたので、できましたらもう少しアップの写真お願いできますか? 」


私が直にその姿をみたのは、真由美センセイが匂い袋をお腰につり下げておられたのが最初です。


真由美センセイの匂い袋はお腰に!!


「あら、ずいぶん前からしていたのに!いままで気付かなかった?踊りのひとは皆してますよ。祇園町のひともね」
そして、先日踊りの先生がお作りになったというこれをくださったのです。

昨日の腰に吊るしたのは、この匂い袋なのです。


腰に吊るすから=腰飾り??
正式ないい方はわかりません。
どなたかお応えくださいませんか?

使用法は、帯枕に通して吊るします。


みなさまは、帯揚げをどのように帯枕にくるんでおられますか?
私は和の包装によく付いている白のゴム輪を使って、帯揚げを固定しております。





>絵美さま
よくご覧いただきうれしいです。
八掛けと帯締めを併せてみました。

あまり紫系は似合わないと思っている色なのですが、
自分では買わないであろう鮮やかな紫のいい帯締めをある工芸家にいただきましたので、ちょっと締めてみたくなり最近下ろしました。
帯締めをいただくと色の範囲が広がりうれしいです。




秋の帯〆 その2

2006年10月05日 | きもの関連&小物
お気づきでしょうか?
新品でもないものにもセロファンのようなもので帯〆の房が巻かれています。



これは千葉房州の産。

北関東のsachiko さまの 「きもの暦」 で教えていただいたものです
そして、先日、やっぴ-さまが帯留め金具のネット店を教えてくださった商品群の中にこれがあったので、いっしょに購入したしだいです
     http://umemomosakura.com/

こういう情報もブログをやっているからコソの情報。双方向(この言葉が懐かしい1990年代のネット言語)のブログ縁

その2 
よく絞まり,年中絞めることもできる冠(ゆるぎ)組。
とく(絵美様の仰るように)金茶の頻度が高いです。

一番上のものは、『志ま亀』製。
春にいろいろお見せいただき手ぶらで買えるのも憚られて、お愛想でいただいたもの。こういうことで、呉服屋さんでよく帯〆をいただきます




秋の帯〆 その1

2006年10月04日 | きもの関連&小物
明日がジャズライブ@秋吉敏子さん!
今シーズン初めての夕方からの袷は何に?夜にゴソゴソ。

帯〆整理までして、着物まわりを障っているとすぐ時間が経って。。。

まずは、秋色のお洒落帯〆です。全部『井澤屋』@小さな声で..セール品がほとんど
紬に主に併せております。




着物まわりで、秋する

2006年09月29日 | きもの関連&小物
明日は声楽家の英子の二女の英里さんのバイオリンとピアノのデュオリサイタルが京都ドイツ文化センターである。胃はまだ本調子ではないが、音楽会ならOKなので出かける予定。
昨年は私たちのパーティーで演奏してくれた英里さん。1年ぶりの演奏が楽しみ。

着物は9月晦日なので大島の単にする。
着物まわりのコーディはいかに?

帯締めも帯揚げももう合ものに小引き出しを入れ替えてあるので、小物は合もののコーデで行きます。


ゴソゴソしていたら、「こういう色目のものはなかったのじゃない?」と今年秀子に貰った紺の地紋が菊であることに気付いた!これで一足早い秋もいいな~!




そして、帯を秋にするものいいか?
大島にちりめんの藍染め帯@菊の模様



帯揚げを併せていて気付いたのですが、茶系が何と多いこと!

秋や冬用の帯揚げはたっぷりあるので、このシーズンのものを買うのはもう打ち切りにします

さあ、明日の気分と天候で決めましょうか