《北駐車場で行われたゼビオカップの予選風景》 分類・催
31日に開催される「2010ゼビオカップ・ストリート・バスケット・トーナメント」の本選への出場を目指して17日(土)、鹿島ショッピングセンター北駐車場広場で地区予選、いわき・相双エリアトーナメントが行われました。
福島民報いわき支社長、県バスケットボール協会地区理事長、ゼビオいわき店長がそれぞれ出場選手を激励し、いわき・相双地区予選の熱戦が繰り広げられました(=写真)。
「ジュニアGIRL」や「シニアBOY」などのチーム別の活躍に、見物客や大勢の家族連れが訪れ会場は熱い声援で盛り上がっていました。
この大会には勿来工高バスケットボール部の11人が点数のカウントや審判の補助などで大会を支え、総合磐城共立病院の看護士橋本由紀子さんが出場者の熱中症や怪我に備えて見守っていました。
尚、この催しについての様子を撮影した写真展は25日からスーパースポーツ「ゼビオいわき店」で開かれ、展示した写真は希望者にプレゼントされることになっています。
本日の催し 7月20日(火) 二黒 友引 旧暦6/9
◆「鹿島ピラティス」 10:00~ 於・鹿島公民館 ☎ 0246-29-2250
◆「日本の手技・手仕事展 PART-1」 10:30~18:30
於・ギャラリー創芸工房(鹿島町走熊) 0246-29-3826
◆「鹿島美藤会」 13:00~ 於・鹿島公民館 0246-29-2250
31日に開催される「2010ゼビオカップ・ストリート・バスケット・トーナメント」の本選への出場を目指して17日(土)、鹿島ショッピングセンター北駐車場広場で地区予選、いわき・相双エリアトーナメントが行われました。
福島民報いわき支社長、県バスケットボール協会地区理事長、ゼビオいわき店長がそれぞれ出場選手を激励し、いわき・相双地区予選の熱戦が繰り広げられました(=写真)。
「ジュニアGIRL」や「シニアBOY」などのチーム別の活躍に、見物客や大勢の家族連れが訪れ会場は熱い声援で盛り上がっていました。
この大会には勿来工高バスケットボール部の11人が点数のカウントや審判の補助などで大会を支え、総合磐城共立病院の看護士橋本由紀子さんが出場者の熱中症や怪我に備えて見守っていました。
尚、この催しについての様子を撮影した写真展は25日からスーパースポーツ「ゼビオいわき店」で開かれ、展示した写真は希望者にプレゼントされることになっています。
本日の催し 7月20日(火) 二黒 友引 旧暦6/9
◆「鹿島ピラティス」 10:00~ 於・鹿島公民館 ☎ 0246-29-2250
◆「日本の手技・手仕事展 PART-1」 10:30~18:30
於・ギャラリー創芸工房(鹿島町走熊) 0246-29-3826
◆「鹿島美藤会」 13:00~ 於・鹿島公民館 0246-29-2250