もみさんの一日一冊遊書録( 2011年9月1日 スタート!: メメント・モリ ) ~たゆたえど沈まず~

年とともに人生はクロノロジー(年代記)からパースペクティブ(遠近法)になり、最後は一枚のピクチュア(絵)になる

150117 サザン桑田さんの謝罪を批判する馬鹿どもの軽薄さ。俺は、サザンがしぶとく生き残るのを支持する!

2015年01月18日 03時33分30秒 | <憲法の危機>は「戦後最大の危機」
つぶやきです。

 サザン桑田さんの、謝罪に対して、待ってましたと御用評論家やちょうちん持ちのコメンテーターどもが、「その程度の批判だったのか」とか、「失望した」とか、言いたいように言い始めたが、そういうウジ虫連中(たとえば、東浩紀)は、恥を知れ。おまえら、紅白で、サザンのような真似ができるのか?!

 この非寛容な時勢の中で、ネトウヨや馬鹿ウヨの誹謗中傷、攻撃なんかまともに相手をして消耗する必要なんて全くないんだ。大事なのは、サザンが、紅白で「ピースとハイライト(極右)」をぶちかました勇気と事実だけだ。サザンに対するファンの支持は微動だにしない! あとは、虚しいエネルギーを浪費して疲れないように、肩ひじ張らず、頑張らずにさっさと頭を下げて、しぶとく息長くロックな活動を維持してくれればいいのだ。俺は、サザンの快挙を忘れないし、ずっと応援し続ける。

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