6月22日
私が・・・ロンドンへ行った理由は・・・。
シャネルを買うためだ なんだ~そうだったんだ~って喜んでいる場合じゃない
ロンドンには6軒のシャネルがある。その内の1軒はヒースローのターミナル3にあり、これは海外旅行じゃ無いといけない場所なので不可能だ。
なので5軒ある内の4軒のシャネルの旅をした訳だ。まったくのお疲れ様だったよ~
しかもな、全部のお店、中国人でごった返し(高級ブランド店には必ず中国人店員が何処にもいる)
もう、この時点で買う気を失った
中国人を非難する訳では無い。そこを始めに言っとく。(私は言ったよ。非難をしている訳では無いからな)
気品あふれる店内・・・。
私だって~それなりの感じで店へ入る・・・・。
がっ
すっぴん、ヨレヨレ、ダサダサの服、中華街のお面みたいな人がゾロゾロ・・・こぞって、シャネルを買い捲っておるではないかーーーー
やめてくれーーー。そんな格好でシャネルを持ち歩くのだけは
おいおいっ シャネルの価値を知って買っているのかね?
(本当、店内で突っ込みが入りそうになったよ)
あれを見たら・・・。
カール・ラガーフェルド様も黙っちゃ~いないだろう~。
実は3月にも私はシャネルリサーチをしていてその時には欲しい物を買わなかったのだ。
理由は子連れでロンドンを参上してしまった為に子供達が買い物に飽きてしまい、買うのを諦めたのだ。
で今回は1人でロンドンを参上し、お目当てのバックを購入しようとしたら完売だったのだーーーー
もちろん、アラブ人、中国人、ロシア人の買占めのお陰でな、買えなかったんだよ
(なんだよ~この富豪な戦い)
5軒中の4軒のシャネルを廻り、
全てのショップの店員から同じ事を言われた。
「マダム、この商品は3月に出た商品ですが、全てのお店で完売されております。」
ガーーーーーーン
私が3月に見た時には有ったんだ やっぱあの時、買えば良かった~
ロンドンに居る中国人観光客は皆、真新しいシャネルを持ち、今日もダサダサの服に合わせて歩いておる。
全く似合わないぜっ。(←負け惜しみ。キーーーーーーィ)
結局・・・。
靴2足(又、靴かっ) バック1つ買い 夫から・・・・。
「ね?これ本当に欲しかったの?取り合えず、何でもいいや~で買ったんじゃないの?」っと
突込みが入ったが、いや・・・そうじゃない
その時は「欲しい物」だったのは間違いない。(笑い)
どうしても購入できなかった事に後悔し、「ネットで買うかな~」と話したら・・・・・。
なんとネット購入の80%はパッチもんな事も判明し(公式サイトを除く)夫からも購入するには「絶対そのお店から」っと再度注意をされた。
そんでもって、パリに住んでいる某ブランドに勤めている友達は・・・。
「やっぱりフランスのブランドはパリで買うのが一番よ。」
そうだよね~~~。(←単純バカ)
7月の日本行きはフランス経由なんだよね~。(←大バカ)
今、ユーロやっすいし~。
こんなイギリスでバカ売れしているシャネルバック。日本には、まだ残っているのだろうか?けど円高だから損しちゃうか~~~。
「ボンド・ストリートで沢山、使わなくて安心した~」っと言う夫。
何、言ってんの
戦いは始まったのよ。鼻息荒いよ~。(←誰に言ってんだか)
っと言うことで お預けになったシャネル。何時になったら、今ブランド熱が冷めるんだろうか中国人よ・・・。
なので私は違うブランドのバックをセールで購入したのだが、中国人は誰一人おらんかった。
ケイト・ミドルトン(プリンセス・カトリン)そっくりな店員のおねーちゃんの対応が素晴らしく可愛く、しかも親切で丁寧だった。(あまりの激似で言っちゃったよ)
いや~、私は貴方の笑顔に負けて買ってしまったわ~(オヤジかっ)
ロンドンの旅は続くのであった。
私が・・・ロンドンへ行った理由は・・・。
シャネルを買うためだ なんだ~そうだったんだ~って喜んでいる場合じゃない
ロンドンには6軒のシャネルがある。その内の1軒はヒースローのターミナル3にあり、これは海外旅行じゃ無いといけない場所なので不可能だ。
なので5軒ある内の4軒のシャネルの旅をした訳だ。まったくのお疲れ様だったよ~
しかもな、全部のお店、中国人でごった返し(高級ブランド店には必ず中国人店員が何処にもいる)
もう、この時点で買う気を失った
中国人を非難する訳では無い。そこを始めに言っとく。(私は言ったよ。非難をしている訳では無いからな)
気品あふれる店内・・・。
私だって~それなりの感じで店へ入る・・・・。
がっ
すっぴん、ヨレヨレ、ダサダサの服、中華街のお面みたいな人がゾロゾロ・・・こぞって、シャネルを買い捲っておるではないかーーーー
やめてくれーーー。そんな格好でシャネルを持ち歩くのだけは
おいおいっ シャネルの価値を知って買っているのかね?
(本当、店内で突っ込みが入りそうになったよ)
あれを見たら・・・。
カール・ラガーフェルド様も黙っちゃ~いないだろう~。
実は3月にも私はシャネルリサーチをしていてその時には欲しい物を買わなかったのだ。
理由は子連れでロンドンを参上してしまった為に子供達が買い物に飽きてしまい、買うのを諦めたのだ。
で今回は1人でロンドンを参上し、お目当てのバックを購入しようとしたら完売だったのだーーーー
もちろん、アラブ人、中国人、ロシア人の買占めのお陰でな、買えなかったんだよ
(なんだよ~この富豪な戦い)
5軒中の4軒のシャネルを廻り、
全てのショップの店員から同じ事を言われた。
「マダム、この商品は3月に出た商品ですが、全てのお店で完売されております。」
ガーーーーーーン
私が3月に見た時には有ったんだ やっぱあの時、買えば良かった~
ロンドンに居る中国人観光客は皆、真新しいシャネルを持ち、今日もダサダサの服に合わせて歩いておる。
全く似合わないぜっ。(←負け惜しみ。キーーーーーーィ)
結局・・・。
靴2足(又、靴かっ) バック1つ買い 夫から・・・・。
「ね?これ本当に欲しかったの?取り合えず、何でもいいや~で買ったんじゃないの?」っと
突込みが入ったが、いや・・・そうじゃない
その時は「欲しい物」だったのは間違いない。(笑い)
どうしても購入できなかった事に後悔し、「ネットで買うかな~」と話したら・・・・・。
なんとネット購入の80%はパッチもんな事も判明し(公式サイトを除く)夫からも購入するには「絶対そのお店から」っと再度注意をされた。
そんでもって、パリに住んでいる某ブランドに勤めている友達は・・・。
「やっぱりフランスのブランドはパリで買うのが一番よ。」
そうだよね~~~。(←単純バカ)
7月の日本行きはフランス経由なんだよね~。(←大バカ)
今、ユーロやっすいし~。
こんなイギリスでバカ売れしているシャネルバック。日本には、まだ残っているのだろうか?けど円高だから損しちゃうか~~~。
「ボンド・ストリートで沢山、使わなくて安心した~」っと言う夫。
何、言ってんの
戦いは始まったのよ。鼻息荒いよ~。(←誰に言ってんだか)
っと言うことで お預けになったシャネル。何時になったら、今ブランド熱が冷めるんだろうか中国人よ・・・。
なので私は違うブランドのバックをセールで購入したのだが、中国人は誰一人おらんかった。
ケイト・ミドルトン(プリンセス・カトリン)そっくりな店員のおねーちゃんの対応が素晴らしく可愛く、しかも親切で丁寧だった。(あまりの激似で言っちゃったよ)
いや~、私は貴方の笑顔に負けて買ってしまったわ~(オヤジかっ)
ロンドンの旅は続くのであった。