U-19代表及びU-21代表メンバーが発表され合宿を行っている。
それぞれのメンバーは以下のとおり。
U-19代表候補メンバー
GK
阿波加 俊太 アワカ シュンタ (SC相模原)
吉丸 絢梓 ヨシマル ケンシン (ヴィッセル神戸)
高木和 徹 タカギワ トオル (清水エスパルス)
DF
三浦 弦太 ミウラ ゲンタ (清水エスパルス)
内田 裕斗 ウチダ ユウト (ガンバ大阪)
内山 裕貴 ウチヤマ ユウキ (コンサドーレ札幌)
広瀬 陸斗 ヒロセ リクト (水戸ホーリーホック)
宮原 和也 ミヤハラ カズヤ (サンフレッチェ広島)
山口 真司 ヤマグチ シンジ (ヴィッセル神戸U-18)
進藤 亮佑 シンドウ リョウスケ (コンサドーレ札幌U-18)
茂木 力也 モテギ リキヤ (浦和レッズユース)
MF
望月 嶺臣 モチヅキ レオ (名古屋グランパス)
松本 昌也 マツモト マサヤ (大分トリニータ)
関根 貴大 セキネ タカヒロ (浦和レッズ)
小屋松 知哉 コヤマツ トモヤ (名古屋グランパス)
大山 啓輔 オオヤマ ケイスケ (大宮アルディージャ)
小川 直毅 オガワ ナオキ (ガンバ大阪)
川辺 駿 カワベ ハヤオ (サンフレッチェ広島)
高木 大輔 タカギ ダイスケ (東京ヴェルディ)
奥川 雅也 オクガワ マサヤ (京都サンガF.C.U-18)
FW
南野 拓実 ミナミノ タクミ (セレッソ大阪)
金子 翔太 カネコ ショウタ (清水エスパルス)
田村 亮介 タムラ リョウスケ (京都サンガ)
越智 大和 オチ ヤマト (産業能率大)
宮市 剛 ミヤイチ ツヨシ (湘南ベルマーレ)
北川 柊斗 キタガワ シュウト (筑波大)
※U-19日本代表:FIFA U-20ワールドカップ2015を目指すチーム
選手変更
3/24
進藤 亮佑(シンドウ リョウスケ/ SHINDO Ryosuke)
DF 所属:コンサドーレ札幌U-18
理由:怪我のため
大山 啓輔(オオヤマ ケイスケ/ OYAMA Keisuke)
MF 所属:大宮アルディージャ
理由:体調不良のため
奥川 雅也(オクガワ マサヤ/ OKUGAWA Masaya)
MF 所属:京都サンガF.C.U-18
理由:怪我のため
↓
三竿 健斗(ミサオ ケント/ MISAO Kento)
DF 所属:東京ヴェルディユース
1996年4月16日生 179cm/65kg
藤谷 壮(フジタニ ソウ/ FUJITANI So)
DF 所属:ヴィッセル神戸U-18
1997年10月28日生 178cm/61kg
中野 雅臣(ナカノ マサオミ/NAKANO Masaomi)
MF 所属:東京ヴェルディユース
1996年4月9日生 182cm/68kg
感想
GKの阿波加と高木和の2人はもはや不動メンバー。吉丸は初召集。
DFは三浦・内田・内山・広瀬はいつもの不動メンバー。ニッキや畠中、鴨池がいつも呼ばれていたけれど今回は呼ばれず、宮原や山口といった年下選手が呼ばれた。藤谷は飛び級で初選出。
MFは望月・松本・関根・小川・川辺・小屋松・高木は不動メンバー。奥川は初召集だったが怪我であえなく辞退。
FWは南野・田村・宮市・越智・金子・北川という、代わり映えの無いいつものメンバー。FWについてはこの中から選ばれるとみて間違いなしか?
秋にアジア最終予選を控えているチームで、今回の合宿は所属チームで主力で活躍している南野をはじめ、主力メンバーがこぞって召集された。今回の招集されたメンバーが軸となりアジア最終予選メンバーの選考が行われていくと見て間違いないだろう。
鈴木監督はチーム立ち上げからずっと、メンバーを固定してチーム作りをしてきた印象があるが、最後までその姿勢を貫くようだ。
U-21代表候補合宿メンバー
GK
櫛引 政敏 クシビキ マサトシ (清水エスパルス)
杉本 大地 スギモト ダイチ (京都サンガF.C.)
永井 堅梧 ナガイ ケンゴ (松本山雅FC)
DF
遠藤 航 エンドウ ワタル (湘南ベルマーレ)
松原 健 マツバラ ケン (アルビレックス新潟)
田鍋 陵太 タナベ リョウタ (名古屋グランパス)※
高橋 祐治 タカハシ ユウジ (京都サンガF.C.)
山中 亮輔 ヤマナカ リョウスケ (ジェフユナイテッド市原・千葉)
亀川 諒史 カメカワ マサシ (湘南ベルマーレ)
伊東 幸敏 イトウ ユキトシ (鹿島アントラーズ)
西野 貴治 ニシノ タカハル (ガンバ大阪)
岩波 拓也 イワナミ タクヤ (ヴィッセル神戸)
安在 和樹 アンザイ カズキ (東京ヴェルディ)
植田 直通 ウエダ ナオミチ (鹿島アントラーズ)
MF
大島 僚太 オオシマ リョウタ (川崎フロンターレ)※
原川 力 ハラカワ リキ (愛媛FC)
矢島 慎也 ヤジマ シンヤ (浦和レッズ)
野澤 英之 ノザワ ヒデユキ (FC東京)
中島 翔哉 ナカジマ ショウヤ (カターレ富山)
豊川 雄太 トヨカワ ユウタ (鹿島アントラーズ)
吉野 恭平 ヨシノ キョウヘイ (東京ヴェルディ)
前田 直輝 マエダ ナオキ (東京ヴェルディ)
FW
荒野 拓馬 アラノ タクマ (コンサドーレ札幌)
後藤 優介 ゴトウ ユウスケ (大分トリニータ)
鈴木 武蔵 スズキ ムサシ (アルビレックス新潟)
野津田 岳人 ノツダ ガクト (サンフレッチェ広島)
浅野 拓磨 アサノ タクマ (サンフレッチェ広島)
※ J1リーグ第5節のため3月25日(火)までの参加
不参加選手
3/24
田鍋 陵太(タナベ リョウタ/ TANABE Ryota)
DF 所属:名古屋グランパス
理由:体調不良のため
山中 亮輔(ヤマナカ リョウスケ/YAMANAKA Ryosuke)
DF 所属:ジェフユナイテッド千葉
理由:怪我のため
選手変更
3/24
豊川 雄太(トヨカワ ユウタ/ TOYOKAWA Yuta)
MF 所属:鹿島アントラーズ
理由:怪我のため
↓
金森 健志(カナモリ タケシ/ KANAMORI Takeshi)
FW 所属:アビスパ福岡
1994年4月4日生 171cm/69kg
感想
U-19代表と異なり、まだチーム立ち上げから間もないU-21代表。来年の最終予選に向けてチーム作りを進めていくチームと言うことになるが、各所属チームで主力として活躍している選手も多くなかなか全員が集まって合宿する機会が(今の時期は)得られない代表チーム。今回は初めて?軸となる候補選手が全員顔をそろえた合宿となった。(ヤングボーイズの久保を除く)
ただ今回召集から漏れた選手の中にも候補となる選手はまだまだ多数存在する。石毛(清水)、白崎(富山)、中島(富山)、橋本(熊本)、深井(札幌)、秋野(柏)、喜田(横浜FM)、川口(新潟)、幸野(横浜FM)といった選手たちも今後代表候補に名前を連ねてくるだろう。
また、大学サッカー界からも福島(専修大)、室屋(明治大)、呉(関西学院)、澤上(大体大)といった選手達も召集される実力を十分に有している。過去には当時大学生だった長友や伊野波もオリンピック代表に召集され、その活躍から一気にA代表まで上り詰めた。
まだまだ先は長いチームなので、まずは所属チームでの出場機会をしっかり得て、所属チームの中心選手となることが最も重要なミッションと言える。
それぞれのメンバーは以下のとおり。
U-19代表候補メンバー
GK
阿波加 俊太 アワカ シュンタ (SC相模原)
吉丸 絢梓 ヨシマル ケンシン (ヴィッセル神戸)
高木和 徹 タカギワ トオル (清水エスパルス)
DF
三浦 弦太 ミウラ ゲンタ (清水エスパルス)
内田 裕斗 ウチダ ユウト (ガンバ大阪)
内山 裕貴 ウチヤマ ユウキ (コンサドーレ札幌)
広瀬 陸斗 ヒロセ リクト (水戸ホーリーホック)
宮原 和也 ミヤハラ カズヤ (サンフレッチェ広島)
山口 真司 ヤマグチ シンジ (ヴィッセル神戸U-18)
進藤 亮佑 シンドウ リョウスケ (コンサドーレ札幌U-18)
茂木 力也 モテギ リキヤ (浦和レッズユース)
MF
望月 嶺臣 モチヅキ レオ (名古屋グランパス)
松本 昌也 マツモト マサヤ (大分トリニータ)
関根 貴大 セキネ タカヒロ (浦和レッズ)
小屋松 知哉 コヤマツ トモヤ (名古屋グランパス)
大山 啓輔 オオヤマ ケイスケ (大宮アルディージャ)
小川 直毅 オガワ ナオキ (ガンバ大阪)
川辺 駿 カワベ ハヤオ (サンフレッチェ広島)
高木 大輔 タカギ ダイスケ (東京ヴェルディ)
奥川 雅也 オクガワ マサヤ (京都サンガF.C.U-18)
FW
南野 拓実 ミナミノ タクミ (セレッソ大阪)
金子 翔太 カネコ ショウタ (清水エスパルス)
田村 亮介 タムラ リョウスケ (京都サンガ)
越智 大和 オチ ヤマト (産業能率大)
宮市 剛 ミヤイチ ツヨシ (湘南ベルマーレ)
北川 柊斗 キタガワ シュウト (筑波大)
※U-19日本代表:FIFA U-20ワールドカップ2015を目指すチーム
選手変更
3/24
進藤 亮佑(シンドウ リョウスケ/ SHINDO Ryosuke)
DF 所属:コンサドーレ札幌U-18
理由:怪我のため
大山 啓輔(オオヤマ ケイスケ/ OYAMA Keisuke)
MF 所属:大宮アルディージャ
理由:体調不良のため
奥川 雅也(オクガワ マサヤ/ OKUGAWA Masaya)
MF 所属:京都サンガF.C.U-18
理由:怪我のため
↓
三竿 健斗(ミサオ ケント/ MISAO Kento)
DF 所属:東京ヴェルディユース
1996年4月16日生 179cm/65kg
藤谷 壮(フジタニ ソウ/ FUJITANI So)
DF 所属:ヴィッセル神戸U-18
1997年10月28日生 178cm/61kg
中野 雅臣(ナカノ マサオミ/NAKANO Masaomi)
MF 所属:東京ヴェルディユース
1996年4月9日生 182cm/68kg
感想
GKの阿波加と高木和の2人はもはや不動メンバー。吉丸は初召集。
DFは三浦・内田・内山・広瀬はいつもの不動メンバー。ニッキや畠中、鴨池がいつも呼ばれていたけれど今回は呼ばれず、宮原や山口といった年下選手が呼ばれた。藤谷は飛び級で初選出。
MFは望月・松本・関根・小川・川辺・小屋松・高木は不動メンバー。奥川は初召集だったが怪我であえなく辞退。
FWは南野・田村・宮市・越智・金子・北川という、代わり映えの無いいつものメンバー。FWについてはこの中から選ばれるとみて間違いなしか?
秋にアジア最終予選を控えているチームで、今回の合宿は所属チームで主力で活躍している南野をはじめ、主力メンバーがこぞって召集された。今回の招集されたメンバーが軸となりアジア最終予選メンバーの選考が行われていくと見て間違いないだろう。
鈴木監督はチーム立ち上げからずっと、メンバーを固定してチーム作りをしてきた印象があるが、最後までその姿勢を貫くようだ。
U-21代表候補合宿メンバー
GK
櫛引 政敏 クシビキ マサトシ (清水エスパルス)
杉本 大地 スギモト ダイチ (京都サンガF.C.)
永井 堅梧 ナガイ ケンゴ (松本山雅FC)
DF
遠藤 航 エンドウ ワタル (湘南ベルマーレ)
松原 健 マツバラ ケン (アルビレックス新潟)
田鍋 陵太 タナベ リョウタ (名古屋グランパス)※
高橋 祐治 タカハシ ユウジ (京都サンガF.C.)
山中 亮輔 ヤマナカ リョウスケ (ジェフユナイテッド市原・千葉)
亀川 諒史 カメカワ マサシ (湘南ベルマーレ)
伊東 幸敏 イトウ ユキトシ (鹿島アントラーズ)
西野 貴治 ニシノ タカハル (ガンバ大阪)
岩波 拓也 イワナミ タクヤ (ヴィッセル神戸)
安在 和樹 アンザイ カズキ (東京ヴェルディ)
植田 直通 ウエダ ナオミチ (鹿島アントラーズ)
MF
大島 僚太 オオシマ リョウタ (川崎フロンターレ)※
原川 力 ハラカワ リキ (愛媛FC)
矢島 慎也 ヤジマ シンヤ (浦和レッズ)
野澤 英之 ノザワ ヒデユキ (FC東京)
中島 翔哉 ナカジマ ショウヤ (カターレ富山)
豊川 雄太 トヨカワ ユウタ (鹿島アントラーズ)
吉野 恭平 ヨシノ キョウヘイ (東京ヴェルディ)
前田 直輝 マエダ ナオキ (東京ヴェルディ)
FW
荒野 拓馬 アラノ タクマ (コンサドーレ札幌)
後藤 優介 ゴトウ ユウスケ (大分トリニータ)
鈴木 武蔵 スズキ ムサシ (アルビレックス新潟)
野津田 岳人 ノツダ ガクト (サンフレッチェ広島)
浅野 拓磨 アサノ タクマ (サンフレッチェ広島)
※ J1リーグ第5節のため3月25日(火)までの参加
不参加選手
3/24
田鍋 陵太(タナベ リョウタ/ TANABE Ryota)
DF 所属:名古屋グランパス
理由:体調不良のため
山中 亮輔(ヤマナカ リョウスケ/YAMANAKA Ryosuke)
DF 所属:ジェフユナイテッド千葉
理由:怪我のため
選手変更
3/24
豊川 雄太(トヨカワ ユウタ/ TOYOKAWA Yuta)
MF 所属:鹿島アントラーズ
理由:怪我のため
↓
金森 健志(カナモリ タケシ/ KANAMORI Takeshi)
FW 所属:アビスパ福岡
1994年4月4日生 171cm/69kg
感想
U-19代表と異なり、まだチーム立ち上げから間もないU-21代表。来年の最終予選に向けてチーム作りを進めていくチームと言うことになるが、各所属チームで主力として活躍している選手も多くなかなか全員が集まって合宿する機会が(今の時期は)得られない代表チーム。今回は初めて?軸となる候補選手が全員顔をそろえた合宿となった。(ヤングボーイズの久保を除く)
ただ今回召集から漏れた選手の中にも候補となる選手はまだまだ多数存在する。石毛(清水)、白崎(富山)、中島(富山)、橋本(熊本)、深井(札幌)、秋野(柏)、喜田(横浜FM)、川口(新潟)、幸野(横浜FM)といった選手たちも今後代表候補に名前を連ねてくるだろう。
また、大学サッカー界からも福島(専修大)、室屋(明治大)、呉(関西学院)、澤上(大体大)といった選手達も召集される実力を十分に有している。過去には当時大学生だった長友や伊野波もオリンピック代表に召集され、その活躍から一気にA代表まで上り詰めた。
まだまだ先は長いチームなので、まずは所属チームでの出場機会をしっかり得て、所属チームの中心選手となることが最も重要なミッションと言える。