裾野グランドにてJYSSLを観戦
磐田東 1-1 川崎FY
得点
前半16分 (磐)確認できず
前半24分 (川)左からのクロスを32岸が決める
磐田東スタメン
1松元
18 3山下 4杉田和2櫻井
16岡田
6角田 7金田
10阿部 9鎌田 19杉田廉
交代
後半19分 金田→8石川
後半26分 阿部→22高橋
川崎FYスタメン
21深谷
15伊藤 25板倉 20諏訪部37島崎
31長谷川23牧
24金子 28猪狩
32岸 22岡田
交代
後半16分 猪狩→30三苫
後半30分 岡田→29瀬川
感想
前半はほぼ互角の試合展開。後半は川崎FYペースの時間が多かった。
磐田東は4バックがしっかり守り、中盤の3人がハードワークをしてボールをつなぎ、前線の3人で攻めるというシーンが多かった。レベルの高い川崎FY相手にほぼ互角の試合展開を見せていた。
川崎FYはU-17代表の三好は不在だったが、それ以外はほぼベストメンバーだったと思う。U-16代表候補の32岸のゴール前への飛込みは見ていて迫力があった。
中京大中京 4-2 町田Y
得点
前半10分 (中)左からのクロスを50犬飼が頭で合わせる
前半11分 (中)オフサイドを主審が流したところ、町田YDFが動きを止めていたところを37富田のヘッド
前半17分 (中)確認できず
前半36分 (町)FKを16が頭で折り返し25がヘディングシュート
後半20分 (町)16FK直接
中京大中京スタメン
45矢内
49田崎 31吉住 28土生 67水口
58
47市川 37富田 46大城
36小原 50犬飼
交代
後半20分 小原→32平山
後半27分 58→70辻(辻と市川のダブルボランチ、平山が2列目左、犬飼の1トップ)
後半35分 大城→62今枝(今枝がDH、辻が2列目に上がる)
町田Yスタメン
31
24 16 18 28
25
15 52 27 55
17
交代確認せず
感想
前半の早い時間帯に中京大中京が立て続けに得点を奪い、一気に試合を決めた。
町田Yは前半立ち上がりにDFの集中を欠いたプレーが目立ち連続失点をしていた。中京大中京の1列目と2列目の攻撃陣5人に対して、町田Yは4バック1ボランチという事で、5人の攻撃を数的同数の5人で抑える格好になっていて、それも連続失点につながった原因の1つになっていた。
中京大中京は富田や市川、大城など前線の5人は昨年から出場機会の多かった能力の高い選手達で、その攻撃力が目立った前半だった。
後半になると中京大中京は、前半の攻撃が影をひそめ、なかなか決定機を作れなくなった。守備では簡単に振り切られるシーンが目立ち監督から「守備が軽い!」という声が何度も出ていた。
町田Yはセットプレーから2点返すも、前半立ち上がりの4失点が響き、4-2で中京大中京が勝利した。
磐田東 1-1 川崎FY
得点
前半16分 (磐)確認できず
前半24分 (川)左からのクロスを32岸が決める
磐田東スタメン
1松元
18 3山下 4杉田和2櫻井
16岡田
6角田 7金田
10阿部 9鎌田 19杉田廉
交代
後半19分 金田→8石川
後半26分 阿部→22高橋
川崎FYスタメン
21深谷
15伊藤 25板倉 20諏訪部37島崎
31長谷川23牧
24金子 28猪狩
32岸 22岡田
交代
後半16分 猪狩→30三苫
後半30分 岡田→29瀬川
感想
前半はほぼ互角の試合展開。後半は川崎FYペースの時間が多かった。
磐田東は4バックがしっかり守り、中盤の3人がハードワークをしてボールをつなぎ、前線の3人で攻めるというシーンが多かった。レベルの高い川崎FY相手にほぼ互角の試合展開を見せていた。
川崎FYはU-17代表の三好は不在だったが、それ以外はほぼベストメンバーだったと思う。U-16代表候補の32岸のゴール前への飛込みは見ていて迫力があった。
中京大中京 4-2 町田Y
得点
前半10分 (中)左からのクロスを50犬飼が頭で合わせる
前半11分 (中)オフサイドを主審が流したところ、町田YDFが動きを止めていたところを37富田のヘッド
前半17分 (中)確認できず
前半36分 (町)FKを16が頭で折り返し25がヘディングシュート
後半20分 (町)16FK直接
中京大中京スタメン
45矢内
49田崎 31吉住 28土生 67水口
58
47市川 37富田 46大城
36小原 50犬飼
交代
後半20分 小原→32平山
後半27分 58→70辻(辻と市川のダブルボランチ、平山が2列目左、犬飼の1トップ)
後半35分 大城→62今枝(今枝がDH、辻が2列目に上がる)
町田Yスタメン
31
24 16 18 28
25
15 52 27 55
17
交代確認せず
感想
前半の早い時間帯に中京大中京が立て続けに得点を奪い、一気に試合を決めた。
町田Yは前半立ち上がりにDFの集中を欠いたプレーが目立ち連続失点をしていた。中京大中京の1列目と2列目の攻撃陣5人に対して、町田Yは4バック1ボランチという事で、5人の攻撃を数的同数の5人で抑える格好になっていて、それも連続失点につながった原因の1つになっていた。
中京大中京は富田や市川、大城など前線の5人は昨年から出場機会の多かった能力の高い選手達で、その攻撃力が目立った前半だった。
後半になると中京大中京は、前半の攻撃が影をひそめ、なかなか決定機を作れなくなった。守備では簡単に振り切られるシーンが目立ち監督から「守備が軽い!」という声が何度も出ていた。
町田Yはセットプレーから2点返すも、前半立ち上がりの4失点が響き、4-2で中京大中京が勝利した。