Rhythm Technique Fightingspirits

藤枝MYFCを中心としたサッカー観戦記やサッカーに関する個人的な意見の書き込みが中心です。

御嶽山噴火報道

2014年09月30日 23時06分16秒 | その他
御嶽山の噴火報道でみえる報道機関の性格。

今回の災害についての報道機関の扱いについて、この自然災害を人為災害のように扱っている報道機関は、基本的に今後信頼しなくて良い。
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静岡県選手権予選2次リーグ組合せ

2014年09月30日 22時41分02秒 | 高校サッカー・クラブユース
試合日程及び会場等は他HP参照
因みに会場の1つ「静清」は、新東名の藤枝ICのすぐ近く。学校グランドとは別の場所なので注意。毎年「間違って学校に行っちゃった」と言いながら遅れてくる父兄がいる会場。

Aグループ
東海大翔洋 Aリーグ4位
榛原    Cリーグ9位 静岡西に勝利して2次リーグ進出
静岡北   Bリーグ5位
富士東   Cリーグ1位


Bグループ
磐田東   プリンスリーグ
暁秀    Aリーグ10位
科学技術  Bリーグ1位
伊豆総合  Cリーグ6位


Cグループ
浜松南   Aリーグ3位
飛龍    Aリーグ2位
袋井    Bリーグ2位
沼津工   加藤学園に勝利した静岡に勝利して2次リーグ進出


Dリーグ
藤枝明誠  プリンスリーグ
富士市立  Aリーグ8位
浜松工業  浜松湖東に勝利して2次リーグ進出
湖西    Cリーグ12位 清水西に勝利した島田工業に勝利して2次リーグ進出


Eグループ
常葉橘   Aリーグ5位
浜名    Aリーグ9位
静岡城北  Bリーグ6位
浜松北   Cリーグ2位


Fグループ
清水東   Aリーグ1位
聖隷    Aリーグ7位
焼津中央  Bリーグ7位
日大三島  Bリーグ10位


最注目はCグループ。浜松南、飛龍、袋井のハイレベルな三つ巴は注目。
その他注目はAとBか。特にBは暁秀、科学技術、伊豆総合の2位争いが白熱しそう。
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中国韓国の言ってることをそのまま鵜呑みにすると、つまりこういうことになる

2014年09月28日 22時47分39秒 | 歴史マニアのひとり言
中国韓国の言ってることをそのまま鵜呑みにすると、つまりこういうことになる


兵士1人が日本刀1本で100人以上斬り殺せるほどの戦闘能力と有り余る予備の日本刀を持ち

銃剣と単発銃のみで80万人以上殺すなど原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り

各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて

当時オランダ領だったインドネシアにも開戦前から日本軍用の慰安婦を送り込むほど先見性があり

揚子江の川幅を2m以下にするほどの高い土木技術を持ち

人口20万人の南京市で30万人を虐殺し、かつその死体を1台のトラックで2週間で片付けられるほどの行動力があり

朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にし、その上でもともと無い記憶を奪えるという摩訶不思議な技術を持ち

敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど政治力と外交能力に長ける


(某HPより)
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プリンスリーグ東海2014 第15節@清水総合

2014年09月27日 16時21分43秒 | 高校サッカー・クラブユース
清水総合にてプリンスリーグ東海を観戦

静学 3ー1 中京大中京

得点
前半26分 (静)2荒井のクロスを24薩川が頭で合わせる
前半31分 (静)6中澤のパスを受けた12本藤のシュート
後半38分 (静)12本藤のパスを受けた13安原のシュート
後半39分 (中)静学DFのクリアが小さくなったボールを拾った22平山がシュート

得点には至らなかった決定機
前半9分 (静)6中澤のパスを受けた24薩川が8旗手へパス、12本藤につなぎ12本藤のシュートはGK正面
前半24分 (静)8旗手のロングシュートがポスト直撃
後半2分 (中)8市川のフィードに抜けだした9小原のシュートをGK17山ノ井がファインセーブ
後半35分 (中)FKを9小原が落とし17辻がシュート放つも枠外
後半41分 (静)ショートCKを受けた23成川が13安原へパス、13安原?シュート放つも枠外
後半45分 (静)23成川がドリブルでサイドを突破しクロス、13安原がシュート放つもGK正面

静学スタメン
      17山ノ井
  3光澤 5加佐 22水上
    15辻  2荒井
6中澤         8旗手
      12本藤
    9加納 24薩川
交代
後半25分 加納→13安原
後半30分 光澤→10名古(中澤がDF、名古が右サイド)
後半34分 薩川→18村口
後半40分 旗手→23成川


中京大中京スタメン
      1矢内
      23重松
5斉木 6吉住 4土生 17水口
    13石川 8市川
    10富田 11大城
      9小原
交代
後半0分 斉木→3田崎
後半11分 大城→21柳(柳がFW、小原が2列目)
後半19分 石川→18今枝
後半22分 富田→7辻
後半36分 小原→22平山

感想
5バックで試合に臨んできた中京大中京相手に、静学は序盤攻めあぐねるが1対1の局面で悉く静学が勝利してマイボールの時間を増やすと、徐々に静学が試合を支配。前半で2得点を奪い優位に試合を進めた。
後半になると中京大中京の両SBが高い位置をとって攻勢に出てきたこと、中京大中京が風上になったこともあり、やや中京大中京が盛り返す展開。決定機も作り出したが得点には至らず。
静学は後半途中出場の13安原と23成川が攻撃で機能し始めてようやく攻撃の形を作れるようになり、そこから決定的な3点目を奪い試合を決めた。しかし前節同様に得点直後に失点。この試合も前節同様気持ちよく試合を終えることは出来なかった。
中京大中京は10富田からのパスに9小原が裏へ抜け出すのが攻撃の基本パターンだった。特に10富田はこのチームの要注意人物。フリーにしたらやられる雰囲気を持つ危険な選手だった。

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今日の一文 20140926

2014年09月26日 23時51分43秒 | 一言
「いいかい智星、自国以外でサッカー選手として生き残るのは本当に困難だ、最後までサバイバルする選手に一番必要なものは何かわかるかい?技術じゃない、そのクラスの選手の技術はみんな同じくらい高いからね、一番大切な事は、サッカーへの情熱、一途の献身、毎試合今日死んでも悔いはないという思いで試合に望む、サッカーに人生を賭ける選手だ」
「ブラジルでは貧しくて、ブラジル人なのに一生スタジアムに来れない人が沢山いるんだ。ブラジル人にとっては悲劇だよ」
「智星わかるかい?ブラジルで俺は試合前に必ずスタジアム全体を見る、この中でいったい何人の人達が一生に一回だけの試合を見にきたんだろうと思うんだ」
「すると全身にアドレナリンが溢れてきて喧嘩した直後みたいに身体が震えてきて鼻の奥がツーンとしてくる、俺はそのまま試合開始のホイッスルが鳴るのを待つんだ」
「うまくは言えないけれどこれが俺のサッカー人生だ、智星が本当にサッカーを愛しているならとことんまで愛してやれ。智星のプレーで全然違う国の人々を熱狂させてあげるんだよ、それは本当に素晴らしい経験なんだよ」

京都サンガ在籍時のカズがパクチソンへかけた言葉
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U-19代表 アジア最終予選メンバー

2014年09月25日 20時24分35秒 | ユース代表
ミャンマーで行われるAFC U-19選手権ミャンマー2014のメンバーが発表された。
3大会連続で出場を逃しているU-20W杯。4大会ぶりの予選突破を目指し起用された鈴木監督のもと繰り返された選手選考を経て、最終予選に臨むメンバーが決定した。


監督 鈴木 政一 スズキ マサカズ【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ 内山 篤 ウチヤマ アツシ【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
GKコーチ 浜野 征哉 ハマノ ユキヤ【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】

選手

GK
中村 航輔 ナカムラ コウスケ(柏レイソル)
高木和 徹 タカギワ トオル(清水エスパルス)
吉丸 絢梓 ヨシマル ケンシン(ヴィッセル神戸)

DF
三浦 弦太 ミウラ ゲンタ(清水エスパルス)
内山 裕貴 ウチヤマ ユウキ(コンサドーレ札幌)
広瀬 陸斗 ヒロセ リクト(水戸ホーリーホック)
宮原 和也 ミヤハラ カズヤ(サンフレッチェ広島)
中谷 進之介 ナカタニ シンノスケ(柏レイソル)
石田 崚真 イシダ リョウマ(ジュビロ磐田U-18)
茂木 力也 モテギ リキヤ(浦和レッズユース)
坂井 大将 サカイ ダイスケ(大分トリニータU-18)

MF
望月 嶺臣 モチヅキ レオ(名古屋グランパス)
松本 昌也 マツモト マサヤ(大分トリニータ)
関根 貴大 セキネ タカヒロ(浦和レッズ)
金子 翔太 カネコ ショウタ(清水エスパルス)
川辺 駿 カワベ ハヤオ(サンフレッチェ広島)
高木 大輔 タカギ ダイスケ(東京ヴェルディ)
奥川 雅也 オクガワ マサヤ(京都サンガF.C.U-18)
井手口 陽介 イデグチ ヨウスケ(ガンバ大阪)

FW
南野 拓実 ミナミノ タクミ(セレッソ大阪)
越智 大和 オチ ヤマト(産業能率大)
オナイウ 阿道 オナイウ アド(ジェフユナイテッド千葉)
北川 航也 キタガワ コウヤ(清水エスパルスユース)

スケジュール

9月29日(月)
PM トレーニング
9月30日(火)
AM
PM トレーニング
練習試合 対日章学園高
10月1日(水)
AM/PM トレーニング
10月2日(木)
AM
PM トレーニング
練習試合 対ホンダロック
10月3日(金)
AM トレーニング
10月4日(土)
AM/PM 移動
10月5日(日)
AM/PM トレーニング
10月6日(月)
AM/PM トレーニング
10月7日(火)
PM トレーニング
10月8日(水)
PM トレーニング

AFC U-19選手権ミャンマー2014
10月9日(木)
18:30 vs 中国(Zeyar Thiri Stadium)
10月11日(土)
15:30 vs ベトナム(Zeyar Thiri Stadium)
10月13日(月)
15:30 vs 韓国(Zeyar Thiri Stadium)
10月17日(金)
15:30/19:00 準々決勝(Zeyar Thiri Stadium)
10月20日(月)
15:30/19:00 準決勝(Youth Training Center Stadium)
10月23日(木)
19:00 決勝(Youth Training Center Stadium)


主な落選選手(昨年3月合宿から候補合宿に3回以上呼ばれていた選手達)
GK阿波加(札幌)、田中(青森山田卒)、田口(横浜FM)
DF内田(G大阪)、ニッキ(名古屋)、鴨池(FC東京Y卒)、畠中(東京V)、北谷(興国卒)、山口(神戸Y)
MF谷村(山形)、深井(札幌)、大山(大宮)、川上(FC東京Y卒)、汰木(山形)、田村(湘南)、青木(名古屋)、安東(JFAアカデミー)、小川(G大阪)、中野(東京VY)、三竿(東京VY)、鈴木(前橋育英)、水谷(清水Y)
FW田村(京都)、宮市(湘南)、小屋松(名古屋)、北川(名古屋)、諸岡(広島Y)、表原(愛媛)

サプライズ落選としては、内田(G大阪)、大山(大宮)、青木(名古屋)、安東(JFA)あたりか。ニッキや深井あたりの早生まれ選手は、チーム立ち上げ時に主力として期待されていたが
ニッキは名古屋で出場機会を得られず、深井は度重なる大怪我でなかなか召集されることが無かった。
また、余談だが先日ドルトムントでブンデスリーガーの日本人最年少デビューを飾った丸岡もC大阪Yの時に1度召集されている。


スタメン予想
    中村
広瀬 内山 三浦 宮原
   川辺 松本
 関根     金子
   南野 越智

ドリブルで仕掛ける選手が多い割に、パサーと潰し役のボランチが少ない。
バランスとしてはあまり良いとは思えない人選という感想。

サプライズ選出はFWの北川とオナイウの2人。北川は前回合宿で初選出されていたが、そのまま本戦メンバーに滑り込んできた。オナイウについては今回が初選出。所属の千葉ではここまで5試合出場(スタメン2試合)のみで出場時間はわずか214分。過去に例のないビックサプライズ選出となった。
因みにオナイウ阿道は、父がナイジェリア人のハーフ。昨年は正智深谷のエースとして総体4強進出に貢献。千葉のチームメートからは「バロテッリ」と呼ばれることもあるとか。
他には、もう呼ばれないのかなと思っていた望月が久々の選出。あとは概ねこれまでの流れを汲んだ選手選考となったと思う。
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確認しておきましょう

2014年09月25日 00時27分04秒 | その他
朝日新聞が先日行った謝罪会見について。

謝罪会見は吉田調書(原発事故関連)に関する報道について誤りを認め記事の取り消しをしたという内容。
慰安婦問題に関しては、話の流れの中で「ついでにごめんなさい」と言っただけ。
会見後、朝日系列の報道ステーションで慰安婦問題に関するこれまでの経過説明が延々と行われたことにより、事情に詳しくない人は謝罪会見が慰安婦問題に関する会見だったという誤解をした人もいたかもしれない。
また、今回の謝罪会見で幹部職員と複数の関係職員が責任を取って処分されたとのことだが、会見の中での質問で「この責任は吉田調書に関するのみの責任か?それとも慰安婦問題を含めた責任か?」という質問があり、「吉田調書に関する責任のみ」と回答している。

つまりまとめると、朝日新聞社は慰安婦問題に関しては誰も頭を下げていないし、誰も責任を取っていない。


今回の吉田調書に関する謝罪会見で、慰安婦問題に関しても「それっぽく」謝罪したように見せて誤魔化しているように見えて仕方がない。
さすが「話題のすり替え」、「誤魔化し」は朝日新聞社の十八番ですな。
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プリンスリーグ東海2014 第13節 他

2014年09月23日 16時02分52秒 | 高校サッカー・クラブユース
清水総合にてプリンス東海を観戦

静学 2ー2 桜が丘

得点
前半4分 (桜)8大石のクロスを7篠崎が飛び込みヘッド
前半10分 (静)2荒井のFK直接
後半41分 (静)10名古のドリブルシュート
後半42分 (桜)10信末のスルーパスに抜け出した8大石のシュート

得点には至らなかった決定機
前半1分 (桜)11金山のFKがポスト直撃
前半24分 (桜)8大石のクロスを10信末がシュート放つがGK17山ノ井がファインセーブ
前半27分 (静)2荒井のFKを24薩川が頭で落とし5加佐がシュート放つも枠外
前半43分 (静)6中澤がドリブルシュート放つも枠外
後半12分 (桜)8大石のパスを受けた7篠崎がシュート放つもGK17山ノ井がファインセーブ
後半13分 (桜)8大石のFKがポスト直撃
後半37分 (静)18村口からのパスを受けた9加納が落とし15辻がシュート放つも枠外


静学スタメン
      17山ノ井
  22水上 5加佐 2荒井
    14長尾 15辻
6中澤         8旗手
      12本藤
    24薩川 9加納
交代
前半40分 長尾と本藤がポディションチェンジ
後半0分 長尾→10名古
後半30分 薩川→18村口
後半36分 旗手→13安原
後半40分 辻→16後藤


桜が丘スタメン
      1遠藤
3深澤 5越水 6鈴掛 2水野
    12杉本 13明石
 8大石  7篠崎   11金山
      10信末
交代    
後半12分 篠崎→15山田(山田がFW、信末がトップ下)
後半30分 山田→16森田
後半43分 杉本→20鈴木


感想
がっぷり四つの試合展開で引き分け。静学がボール持つも崩し切れず、桜が丘がしっかり守って一発のカウンター狙いという、静学対清商っぽい試合展開。
静学は前半からボールを保持するものの、桜が丘の守備陣を切り崩すことが出来ずなかなか流れの中からシュートを打つことが出来なかった。
後半になると徐々に桜が丘がボールを保持する時間帯が増え決定機も作りだしたが静学がこれを凌ぐと、選手交代を積極的に行った静学が終盤猛攻。名古のドリブルシュートで勝ち越し点を奪い静学が勝利かと思われたが、その直後に桜が丘が鋭い縦への切れ込みを見せ即同点に追いついた。
桜が丘はやはり安定した守備力と攻撃に関しては8大石、10信末、11金山がフリーにすると非常に危険な存在。縦への一瞬の仕掛けのスピードは切れ味抜群。
静学は1年生GK17山ノ井の活躍が目立った。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

静岡北高Gへ移動し選手権県予選1次トーナメント3回戦を観戦。この試合で勝利したチームが2次リーグ進出となる試合。
静岡北高Gは人工芝化したが、それによりネットが張り巡らされ植え込みも多く観戦スペースが非常に少ない。静岡県内の学校グラウンドで1番観戦しづらいグラウンド。
会場に到着した時間が遅かった事もあり、観戦しやすい場所が無く、遠い死角の多い場所での観戦のため確認できないシーンが非常に多くあった。

焼津中央 3-1 吉原 ※前半15分から観戦

得点
前半?分 (焼)確認できず
前半15分 (吉)15磯部の得点 詳細確認できず
後半29分 (焼)11大野のミドルシュート 詳細確認できず
後半39分 (焼)10岡田のドリブルシュートがポストに当たった跳ね返りを14松田?がつめる

焼津中央スタメン
      1吉田
15清水 5提坂 19黒柳 6川崎
    4小林 7渋谷
 11大野       9天野
    24中野大地8中野大次
交代
後半7分 渋谷→14松田
後半?分 清水→2榛原
後半20分 中野大地→10岡田
後半?分 天野→20増井
後半40分 ?→3蒔田


吉原スタメン
      1藤平蔵
23蓮池 10本多 2村上 4海老原
    8杉本 3安達
 18望月       9帆足
    15磯部 21高野
交代
後半11分 蓮池→6山石
その他交代は確認できず


感想
詳細が確認できなかった場面が多かった為感想無し。

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選手権予選1次トーナメント2回戦 @静岡西G

2014年09月21日 16時05分16秒 | 高校サッカー・クラブユース
静岡西Gにて選手権県予選1次トーナメントを観戦
いよいよ選手権県大会が開幕。会場の静岡西高校は、正門の所に駐車場係の学生がおらず、試合前に学校の駐車場が満車状態。満車状態の学校内に次々と車が入ってきて、車が中で身動きが取れない大変な状態になっていた。
観客はおよそ200人~300人位。1次トーナメントでも十分な客入りだったと思う。

静岡西 2ー0 オイスカ

得点
前半6分 18高橋のシュート 詳細確認できず
前半40分 10赤堀?の縦パスに抜けだした11オドスンがGK1対1を決める

得点には至らなかった決定機
前半5分 (静)11オドスンが左サイドから切れ込みクロス、9加藤・13佐藤が立て続けにシュート放つがDFブロック
前半14分 (オ)16松下のクロスを6崔がシュート放つがGK正面
前半26分 (静)18高橋のクロスを13佐藤がシュート放つが枠外
後半5分 (静)18高橋がドリブルシュート放つがポスト直撃
後半37分 (静)10赤堀のパスを受けた11オドスンがシュート放つがGK正面
後半40分 (オ)16松下のクロスを23李が頭で合わせるが枠外
後半40分 (静)11オドスンのクロスを22碓井がシュート放つが枠外


静岡西スタメン
      15栗田
2酒井 4田中 12阿部 5小柳
    10赤堀 7服部
 18高橋       13佐藤
    9加藤 11オドスン
交代
後半14分 加藤→20長田
後半22分 服部→8高村(高村が2列目右、高橋がDH)
後半?分 佐藤→22碓井
後半40分 高橋→19梅原


オイスカスタメン
      1辻
2深津 4山田 3大瀧 16松下
    5鈴木 6崔
 8塩沢      9吉田
    7申  20松本
交代
後半0分 塩沢→18藤田(藤田が右SB、深津が2列目右)
後半11分 申→23李(吉田がFW、李が2列目左)
後半35分 藤田→15藤本


感想
全体的に静岡西が優勢だった試合。前半に2得点した静岡西が後半のオイスカの反撃を無難に凌ぎ勝利した。
静岡西の安定した試合運びが目立った試合だった。前半の早い時間帯に先制した静岡西は前半やや優勢にボールを支配。相手に決定機を作らせず機を見た縦に速い攻撃で前半終了間際に追加点を奪いリードを広げた。
後半に入るとオイスカが積極的にDFラインの裏にボールを放り込み選手を走り込ませる戦い方で積極的に静岡西のDFを崩しにかかった。オイスカの攻撃には勢いと迫力があったが、静岡西の守備がこれを無難にさばき結局オイスカにはほとんど決定機を与えることは無かった。
静岡西がさすがの安定感を見せた試合。常に選手同士ポディションを確認し常に良い距離間を保っていた。
オイスカは両SBが積極的に攻め上がりチャンスを作り出そうとしていた。何人か県の上位リーグで戦えるレベルだと感じた選手がいたが、静岡西の守備を崩すにはちょっと迫力不足だった。


ーーーーーーーーーー

静岡城北 2ー0 藤枝北

得点
前半19分 左からのクロスを10青木健がワントラップシュート
後半28分 セットプレーから、9大村の浮き球パスを11奈良がボレーシュート

得点には至らなかった決定機
前半17分 (城)パスをつないでペナアーク付近から10青木健がシュート放つが枠外
後半9分 (城)4杉山のFKをGK17藁科が防ぐ
後半9分 (城)10青木健の振り向きざまシュートが枠外
後半35分 (藤)16水嶋のクロスが城北DFの手にあたりPK、8西村がPK蹴るもGK1青木海がPKストップ
後半39分 (城)10青木健がドリブルシュート放つがGK17藁科がファインセーブ



静岡城北スタメン
      1青木海
7前島 13織部 4杉山 12鷲巣
    8小澤 6伊東
 9大村  11奈良  25久保田
      10青木健
交代
特になし

藤枝北スタメン
      17藁科
4成岡 11田中 3松永 18大久保
    16水嶋 15児玉
 9吉田優 6長谷川 8西村
      10深澤
交代
後半16分 深澤→14片平
後半24分 長谷川→21吉田海 


感想
城北は3年生がすでに引退したようで、1,2年生でのメンバー構成だった。
試合は立ち上がりは五部の展開だったが徐々に城北ペース。前線の10青木健にボールを集め決定機を作り出していた。
藤枝北は、なかなかボールがつながらず相手ゴール前まで行くことが出来なかった。後半途中から14片平を投入し前線の片平へ放り込もうとしたがロングボールの精度を欠いた。また、18大久保の縦への仕掛けは迫力があった。
藤枝北と言えば、2年前の10大川や9片山1杉山等を擁したチームで、裾野で暁秀に勝利して選手権ベスト8まで勝ち進んだことが記憶に新しいが、今日の藤枝北にその面影は見られず残念だった。

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プリンスリーグ東海2014 @中津川競技場

2014年09月13日 14時09分24秒 | 高校サッカー・クラブユース
中津川競技場にてプリンスリーグ東海を観戦

静学 4ー1 帝京可児

得点
前半37分 (静)6中澤がドリブルでカットイン、パスを受けた8旗手のシュートがポスト直撃、跳ね返りがDFに当たりゴールイン
前半39分 (静)15辻がドリブルで持ち込み12本藤へパス、パスを受けた12本藤のミドルシュート
後半8分 (静)9加納がサイドえぐりクロス、10名古が決める
後半12分 (帝)2川村のクロスを6金山が頭で合わせる
後半28分 (静)12本藤のパスに抜けだした10名古のクロスを8旗手が決める


得点には至らなかった決定機
前半14分 (帝)FKを10丸山が落とし9大井がシュート放つが枠外
前半36分 (静)13安原CKを12本藤が頭で合わせるが枠外
後半18分 (静)13安原CKを9加納が頭で合わせるが枠外
後半41分 (帝)14黒木のミドルシュートをGKはじく
後半41分 (帝)8松葉のCKを4森永が頭で合わせるが枠外

静学スタメン
      17山ノ井
  5加佐 4石渡 21石井
    15辻  14長尾
6中澤         8旗手
      13安原
    12本藤 9加納
交代
後半6分 中澤→10名古 ※負傷交代
後半35分 本藤→24薩川
後半45分 長尾→23成川
後半45分 安原→2荒井(名古がトップ下、荒井がサイド)

帝京可児スタメン
      1花井
  2川村 12筒井 4森永
    5杉原 15水谷
11川瀬         6金山
      10丸山
    9大井 7藤田
交代
前半20分 丸山→8松葉 ※負傷交代
後半20分 川瀬→22玉木
後半24分 大井→14黒木
後半45分 松葉→18村瀬

感想
静学が帝京可児相手にポゼッションで上回り終始ボールを支配。前半序盤はシュート数が少なかったが徐々に崩すシーンが増え最終的には4得点で勝利した。
静学のサッカーで勝ちきった試合だった。序盤はボールは支配するものの帝京可児の集中した守備になかなかシュート打つところまでいけなかった。それでも静学は慌てることなくボールを回し続けチャンスを伺う時間帯が続いた。ジリジリと帝京可児陣内に攻め入る機会が増え出すと、前半終盤に流れの中から得点。これで帝京可児の動きの落ちたところにすかさず追加点を奪い試合の大勢を決めた。
後半10分から30分位にかけて中だるみの時間帯があり、簡単にボールを失うシーンが増え、その時間帯に失点。90分間集中が続かなかった。
帝京可児はリーグ後半戦のここまで、藤枝東と磐田東を相手に連勝。それを証明するように試合序盤はボールは静学に支配されたものの集中の高さが目立っていた。また春先は4バックだったがこの試合は3バック。戦い型も若干変わっていて夏場にチームにテコ入れをした形跡が感じられた。帝京可児は後半20分くらいに選手をどんどん入れ替える戦い方をリーグ後半戦で行っていたが、前半早々に10丸山が負傷。ジョーカー役の8松葉を早い時間帯に投入せざるを得なくなりゲームプランに影響がでていた様子だった。

コメント
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