ステイホーム週間

今年のGWは外出自粛のステイホーム週間。
自宅でTVを見る時間が増えそうなので、この機にスカパー！の2週間お試し体験に申し込もうかと思う。

スカパー！2週間お試し体験は、スカパー！の約80チャンネルが2週間無料で見放題というサービス。
自宅TVのB-CASカードの番号を登録することで、スカパー！がカード番号を認識して提供するサービスで、お試し体験の申請が出来るのは1回限り。
1回限りのサービスという事で、いつ使おうか悩んでいたけれど、今回が最も適したタイミングだろう。

https://helpcenter.skyperfectv.co.jp/articles/knowledge/AID1184

アベノマスク

無料でもらった物なのに、テレビに写し出されるのは、もらった人が感謝の言葉無く不満を言う姿ばかり。

話は変わるが、与党の批判ばかりで対案無き野党などと揶揄される野党だが、野党が対案を示してもテレビで映し出されるのは与党の批判をしているところばかり。
これについては野党が可哀想に思う。

証券会社口座開設者急増

今回のコロナショックの株価暴落を受けて、ネット証券で新規口座を開設する個人が急増している。
楽天証券では2月の新規口座開設者が初めて10万人を越え、3月も2月比でおよそ3割増とのこと。

今回のコロナショックの株価暴落の大底がどこかは誰も分からないが、政府の金融政策を受けて株価が復調している事でチャンスを逃すまいとする駆け込み新規開設もある様子。
現状は、不安からの売りの連鎖による暴落から、各国の金融対策による復調。実態としては不安とその対策だけ。
コロナショックはこれで終わりか？それともここから実態を伴った株価の下落が来るのか？未来の事はだれも分からない。

個人的には現状は海外機関投資家がミセスワタナベ狩りのタイミングを狙っている状況に見える。
相場が大きく動く時、お金の勉強をしていない日本人はこういう所でカモにされるように世の中出来ていると思った方が良い。
海外投資家は相場の流れに乗って順張り手法で投資するのに対して、日本人の個人投資家は逆張りをしたがるのがその典型。

まだあと半年は相場に手を出さない方がベターだと思う。
今、手を出して良いものがあるとしたら、インデックス投資信託の積み立てくらいだと思う。

アフターコロナ

最近、話題になることが出てきた「アフターコロナ」
経済や社会の変化が落ち着いた時（5年後位?）、今と比べて何がどう変わっているのか？
楽しみでもあり、不安でもある。

今日の一言20200412

1対29対300

ヒヤリ・ハットの法則

今日の一言20200411

失敗の秘訣は、全ての人に気に入られようとすること

ビル・コズビー

マスク販売自粛

近所のウェルシアの入口に以下の表示
「新型コロナウィルス感染防止の為、当面の間マスクの販売を自粛します」

昨日、一昨日は開店１時間前で30人以上が開店待ちで並んでいたような状況だったので、ウェルシアは常識のある判断をしたなと感心した。

緊急事態制限

明日、緊急事態宣言が出される見通し。
期間は1か月間。つまりGW最終日まで。
GW前に店終いしてしまうと、GWにハメを外した人が大量に動いてせっかく引き締めをした効果が無くなってしまうから、このタイミングでの緊急事態宣言とみてよさそうな感じ。

因みに、今回の緊急事態宣言は2012年の民主党政権末期に成立した法案（新型インフルエンザ対策）の一部。
他国と比べて強制力がない事が話題になっているけれど、今の日本では他に緊急事態宣言出せる法律が無いという状況。
こんな強制力の無いユルユルの法案なのに、それでも法案成立当時は共産党と社民党が「個人の自由を奪う」と反対していた。
今回の緊急事態宣言の内容をみて、ホントに国がヤバくなっても、国は国民に対して何もできないのかと不安に感じた。