シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY パリのラストナイトは 15区でシャンソン
大島さんのアパルトマンは 15区ですが
パリの南西
その側で シルクドミラージュという
二人 シャンソン歌手と伴奏者の
コンサートが
土曜日夜あるので
帰国前日ですが
夜八時に テアトルで 待ち合わせしました。
先日 大島家へ行くときは
大島パパが 我が家の門まで迎えにいらしてくださり
地下鉄に乗りついでいきました。
40分くらい かなぁー
タクシーだと とてつもなく時間がかかる場所らしい
ということが 解りました。
帰りは
深夜二時ごろ タクシーで ガラすきの道なのに
大島家15区から5区の私の家まで
40分くらい。
明日は 途中まで歩いて
デモが無いところから タクシーに乗ろーっと。
タクシーの運転手さんによって
毎度 料金も違うし
選ぶ道も違うし・・・・
パリのタクシーも 案外 面白いです。
地下鉄は 景色が見れないから
日本でも 得意ではないです。
まず 日本では 電車には乗らない
私は ある意味 閉所恐怖症。
パリでは
タクシーの運転手さんは だいたい 皆お喋りで
色々 聞いてきますし
自らも 色々と 人生経験を語りだします。
アルジェリア人運転手が 今回の旅では多かったです。
戦争で逃げてきた話とかも 聞かせてもらいました。
命からがら 逃げてパリに来て
タクシーの運転手になった
元は 獣医さんという人もいました。
とにかく タクシーの運転手さんとの
お喋りは 生きたリアル人生を
知れます。
日本でもそうですが タクシードライバーたちは
人間を様々 見ているから
色々 リアル社会を教えてもらえるので
重要な お喋りです。
島国日本と フランス パリでは 移民状況 難民状況が
違うので
ドライバーの人生話も 一味違いますね。
昨日は 長南さん宅へ行くとき
オステルリッツの タクシー乗り場では
25分も 行列待ち。
マニフェスタションが あつて
通行止めだらけだったそうです。
メトロは 今回は 一人では 乗るのを止めて
おきました。
その代わり とても 歩きました。
秋の パリ
二週間前は 雨で風も強く寒かったけれど
今週は 毎日 晴天 暑いくらいの日中。
夜八時まで 太陽が元気溌溂に照っています。
茜色のパリの空は 夜八時です。
夜明けは
寝ているので まだ 見ていません。
もうそろそろ 深夜三時。
帰国の準備も始めなくては・・・
大島さんのアパルトマンは 15区ですが
パリの南西
その側で シルクドミラージュという
二人 シャンソン歌手と伴奏者の
コンサートが
土曜日夜あるので
帰国前日ですが
夜八時に テアトルで 待ち合わせしました。
先日 大島家へ行くときは
大島パパが 我が家の門まで迎えにいらしてくださり
地下鉄に乗りついでいきました。
40分くらい かなぁー
タクシーだと とてつもなく時間がかかる場所らしい
ということが 解りました。
帰りは
深夜二時ごろ タクシーで ガラすきの道なのに
大島家15区から5区の私の家まで
40分くらい。
明日は 途中まで歩いて
デモが無いところから タクシーに乗ろーっと。
タクシーの運転手さんによって
毎度 料金も違うし
選ぶ道も違うし・・・・
パリのタクシーも 案外 面白いです。
地下鉄は 景色が見れないから
日本でも 得意ではないです。
まず 日本では 電車には乗らない
私は ある意味 閉所恐怖症。
パリでは
タクシーの運転手さんは だいたい 皆お喋りで
色々 聞いてきますし
自らも 色々と 人生経験を語りだします。
アルジェリア人運転手が 今回の旅では多かったです。
戦争で逃げてきた話とかも 聞かせてもらいました。
命からがら 逃げてパリに来て
タクシーの運転手になった
元は 獣医さんという人もいました。
とにかく タクシーの運転手さんとの
お喋りは 生きたリアル人生を
知れます。
日本でもそうですが タクシードライバーたちは
人間を様々 見ているから
色々 リアル社会を教えてもらえるので
重要な お喋りです。
島国日本と フランス パリでは 移民状況 難民状況が
違うので
ドライバーの人生話も 一味違いますね。
昨日は 長南さん宅へ行くとき
オステルリッツの タクシー乗り場では
25分も 行列待ち。
マニフェスタションが あつて
通行止めだらけだったそうです。
メトロは 今回は 一人では 乗るのを止めて
おきました。
その代わり とても 歩きました。
秋の パリ
二週間前は 雨で風も強く寒かったけれど
今週は 毎日 晴天 暑いくらいの日中。
夜八時まで 太陽が元気溌溂に照っています。
茜色のパリの空は 夜八時です。
夜明けは
寝ているので まだ 見ていません。
もうそろそろ 深夜三時。
帰国の準備も始めなくては・・・