シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 熱海のシャンソン プチバカンス
新かどやホテルは 老舗の熱海独特の雰囲気のある
宿ですが
いつも 同じ 鳳凰 という 大きな二部屋ある
お部屋に 素泊まりさせていただき
しかも 熱海の夜景の見える 縁側に
ヒノキの露天風呂が お部屋に ついていて
熱海に来る時は
その部屋が 常宿みたいな気持ちになって
プチバカンス リラックスさせていただけます。
旅館のお料理は それほど得意ではない私としては
美旨 さんで 愛の深い 素晴らしいお食事をして
バー扇で
大人気分に 浸り
宿に もどり 女子会というパターンは
大満足でした。
扇さんというバーには グランドピアノがあり
専属のピアニストの女性が
生演奏してくれているので
愛の讃歌 と バラ色の人生を
歌った 私です。
酔っても いつでもどこでも
暗譜しているフランス語シャンソンが 数十曲
頭の中に あるというのは 我ながら
ありがたく
嘘偽りない シャンソン歌手・・・ですよーーー
みたいな 感じが 我ながら 気に入っています。
ウイスキー バレンタイン30年は
シングルで 三人とも 一杯づつ 頂いても
酔っ払わず
シャンパンロゼ 日本酒 ウイスキーの
ほろ酔い
幸せな 余韻で宿に戻り
大きな 宿の和室でお喋りが
続きました。
藤倉さんは 自宅に帰る予定でしたけれど
泊まることになり
ピーちゃんは 若者らしく 会社に自立して
朝早く 一人で出かけ 立派。
メール報告では ハードな月末ですが
パワフルに 元気溌剌 仕事をなさった様子でした。
よく遊ぶと よく仕事ができる・・ものですよ。
私も若いころは 寝ずに遊び 寝ずに仕事もでき
身体は 生き生き 精神は満たされて
パワフルに生きていました。
私と藤倉さんは マイスリーを飲んでしまったので
朝十時ごろ 同時に目覚め
のんびりさせて頂いて
藤倉さんは 朝 部屋の露天風呂。
そして
藤倉さんが 長年 通う 行列のできる
ラーメン店へ案内させて
いただきました。
「わんたんや」という
熱海で 半世紀の老舗。
わぁー 本当に 行列
売り切れ御免・・の 人気老舗店
11時に二人並び 11時半に開店までには
ずーっと 後ろまで 行列。
いつも 行列だそうです。
大きな分厚い 自家製のチャーシュー
しなちく も 自家製
もやし キャベツが 半生で 良いお味
ワンタンは とろとろ で 優しい感触
麺は 細めで 汁は 昔懐かしいほど良い
醤油味です。
しかも 大量でしたので
私は 残念ながら 三分の一 残してしまい
申し訳なかったけれど
左程 ラーメン好きでもなく 一年に二度位
イベント的に 頂く私としては
お料理の様な チャーシューワンタン麺で
見事だなーと 感心致しました。
清潔な店内で 家族が総出で 対応して
このような 丁寧な愛情深い お店は
口コミで 人気が出るのだわねぇ
と 社会勉強です。
宣伝などしなくても お客様が 口コミ。
藤倉さんは 昼間 プールで歩行訓練する前に
30分 並んで 召し上がるそうです。
そのあと 更に
藤倉さんが お勧めの
熱海市立「澤田政廣記念美術館」へ・・
熱海梅園の隣なので 梅まつりの最中なので
月曜休館ではなくて ありがたく 鑑賞できました。
浪漫に満ち溢れる 美しい女性の彫刻像
仏教の世界を物語を感じさせる 作品
絵画 ステンドグラス
芸術性が深く そして 心に語りかける
愛が深い 作品ばかりでした。
お腹と舌の満足
温泉で肌の満足の後
心が 温かくなり 身体の奥まで
すみずみまでが幸せになりました。
私の五感は 我儘で贅沢で 貪欲らしいなー
藤倉さんのおかげで
いつも
芸術的な あらゆる世界を
堪能させていただけるので 感謝しています。
熱海は 煙る海 梅 桃 早咲きの桜
すべて 初春の風情でした。
藤倉さんの お勧めの店 場所で
推薦の基本軸は「愛」・・・なんだーーー
最近 理解できてきました。
新かどやホテルは 老舗の熱海独特の雰囲気のある
宿ですが
いつも 同じ 鳳凰 という 大きな二部屋ある
お部屋に 素泊まりさせていただき
しかも 熱海の夜景の見える 縁側に
ヒノキの露天風呂が お部屋に ついていて
熱海に来る時は
その部屋が 常宿みたいな気持ちになって
プチバカンス リラックスさせていただけます。
旅館のお料理は それほど得意ではない私としては
美旨 さんで 愛の深い 素晴らしいお食事をして
バー扇で
大人気分に 浸り
宿に もどり 女子会というパターンは
大満足でした。
扇さんというバーには グランドピアノがあり
専属のピアニストの女性が
生演奏してくれているので
愛の讃歌 と バラ色の人生を
歌った 私です。
酔っても いつでもどこでも
暗譜しているフランス語シャンソンが 数十曲
頭の中に あるというのは 我ながら
ありがたく
嘘偽りない シャンソン歌手・・・ですよーーー
みたいな 感じが 我ながら 気に入っています。
ウイスキー バレンタイン30年は
シングルで 三人とも 一杯づつ 頂いても
酔っ払わず
シャンパンロゼ 日本酒 ウイスキーの
ほろ酔い
幸せな 余韻で宿に戻り
大きな 宿の和室でお喋りが
続きました。
藤倉さんは 自宅に帰る予定でしたけれど
泊まることになり
ピーちゃんは 若者らしく 会社に自立して
朝早く 一人で出かけ 立派。
メール報告では ハードな月末ですが
パワフルに 元気溌剌 仕事をなさった様子でした。
よく遊ぶと よく仕事ができる・・ものですよ。
私も若いころは 寝ずに遊び 寝ずに仕事もでき
身体は 生き生き 精神は満たされて
パワフルに生きていました。
私と藤倉さんは マイスリーを飲んでしまったので
朝十時ごろ 同時に目覚め
のんびりさせて頂いて
藤倉さんは 朝 部屋の露天風呂。
そして
藤倉さんが 長年 通う 行列のできる
ラーメン店へ案内させて
いただきました。
「わんたんや」という
熱海で 半世紀の老舗。
わぁー 本当に 行列
売り切れ御免・・の 人気老舗店
11時に二人並び 11時半に開店までには
ずーっと 後ろまで 行列。
いつも 行列だそうです。
大きな分厚い 自家製のチャーシュー
しなちく も 自家製
もやし キャベツが 半生で 良いお味
ワンタンは とろとろ で 優しい感触
麺は 細めで 汁は 昔懐かしいほど良い
醤油味です。
しかも 大量でしたので
私は 残念ながら 三分の一 残してしまい
申し訳なかったけれど
左程 ラーメン好きでもなく 一年に二度位
イベント的に 頂く私としては
お料理の様な チャーシューワンタン麺で
見事だなーと 感心致しました。
清潔な店内で 家族が総出で 対応して
このような 丁寧な愛情深い お店は
口コミで 人気が出るのだわねぇ
と 社会勉強です。
宣伝などしなくても お客様が 口コミ。
藤倉さんは 昼間 プールで歩行訓練する前に
30分 並んで 召し上がるそうです。
そのあと 更に
藤倉さんが お勧めの
熱海市立「澤田政廣記念美術館」へ・・
熱海梅園の隣なので 梅まつりの最中なので
月曜休館ではなくて ありがたく 鑑賞できました。
浪漫に満ち溢れる 美しい女性の彫刻像
仏教の世界を物語を感じさせる 作品
絵画 ステンドグラス
芸術性が深く そして 心に語りかける
愛が深い 作品ばかりでした。
お腹と舌の満足
温泉で肌の満足の後
心が 温かくなり 身体の奥まで
すみずみまでが幸せになりました。
私の五感は 我儘で贅沢で 貪欲らしいなー
藤倉さんのおかげで
いつも
芸術的な あらゆる世界を
堪能させていただけるので 感謝しています。
熱海は 煙る海 梅 桃 早咲きの桜
すべて 初春の風情でした。
藤倉さんの お勧めの店 場所で
推薦の基本軸は「愛」・・・なんだーーー
最近 理解できてきました。