シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 先生 恩師 師匠
勝本章子先生は 18才のつもりだそうですが
確かに
私が高校一年生の時
お教え頂いたときから
その 純粋な天真爛漫さは
何も 変わっていないです。
恩師なのですが 可愛い
コケティシュ なtype。
プリマドンナは
50才で 歌う事を引退
大学の先生を65才で引退
それからの人生は
音楽家としては 働かず
芸術的な生活
自分磨きを続けているそうです。
八月は また ウィーンと ザルツブルグで
世界一流のオペラや コンサートを鑑賞して
耳と 眼を 磨きにいらっしゃいます。
昔は 年に三回でしたけれど 今は 年に二回 三週間づつ
音楽の都 ウィーンに 滞在なさいます。
シャンソンの事は 芸術の都 パリ在住の長南さん
オペラのこと クラシック声楽家の事なら 勝本先生
お二人は 最新の音楽的世界情報を知る 生き字引です。
有難いことに
私は 皆さんのおかげで
耳学問・・・情報を仕入れることが出来て大感謝です。
師匠に感謝。
高校生の たつた一年間しか 習わなかった私を いまでも大切にしてくださる
勝本先生を とても尊敬して感謝しています。
先生は
定期的に 音楽仲間を お誘いくださりご馳走してくださるのも
カッコいいけれど
お一人様なのに
寂しさと 孤独の影を 全く見せないよう 明るく
大笑いする健気さが 愛おしいです。
申し訳ないことに
先生は まだ 煙草フィルター無しのピースを吸っているのに
とうとう
私は 煙草を止めてしまい
ご一緒に レストラン外で 煙草を吸わなくなってしまい
ました。
ついこの間まで 香港えんで 連れ煙草・・二人でしていたのにね。
先生 ごめんなさい。
金曜日は
ナタリー先生の フランス語レッスンでした。
夜七時半から 九時まで。
夕食食べたら もう 金曜日も終わるーーーー。
ナタリー先生から
パリ祭の リリのダリダが 素敵だったから ダリダの曲を もっと 沢山歌ってほしい・・・
とのことで
18才の彼
を
アカペラで歌い ナタリーさんに聞いていただき
発音を直していただきました。
ナタリー先生の息子さんが
今年 8月に18才になるそうで
フランス人にとっては 18才から
これから大人になるという 重要な覚悟の年齢なのが
まさに
18才。
日本の 二十歳はたち・・・とは 違い
ADULT になるのは18才という事だそうです。
とても 大切なことだとか・・・ なたりーさんは 真剣顔で 説明。
息子さんが 丁度 今 夏休みで 日本に居るので
是非 リリ のオープンカーの横に乗せて
18才の記念に 8月に 彼とドライブしてほしい
と 頼まれちゃいました。
えー え
ダリダの シャンソン18才の彼・・・では
彼女が 彼の二倍の年齢 36才
私 丁度 18才の 三倍半の年齢
昔だったら 大人の女・・というより おばあさんの年齢だけれど
勝本先生も含め
音楽家や歌手は 心が自由なので
精神と魂が 老けないかもですが
世間やモラルに縛られたり
迎合したりしないし
常識人でも ないし・・・・自由に生きて 自由に死ぬーーー憧れちゃうーー
でも
そうはいかなかったし そうは 行かないものなのよね。
煙草もやめたし・・・私は 世の中のモラルに迎合しちゃいます。はーぁ
勝本章子先生は 18才のつもりだそうですが
確かに
私が高校一年生の時
お教え頂いたときから
その 純粋な天真爛漫さは
何も 変わっていないです。
恩師なのですが 可愛い
コケティシュ なtype。
プリマドンナは
50才で 歌う事を引退
大学の先生を65才で引退
それからの人生は
音楽家としては 働かず
芸術的な生活
自分磨きを続けているそうです。
八月は また ウィーンと ザルツブルグで
世界一流のオペラや コンサートを鑑賞して
耳と 眼を 磨きにいらっしゃいます。
昔は 年に三回でしたけれど 今は 年に二回 三週間づつ
音楽の都 ウィーンに 滞在なさいます。
シャンソンの事は 芸術の都 パリ在住の長南さん
オペラのこと クラシック声楽家の事なら 勝本先生
お二人は 最新の音楽的世界情報を知る 生き字引です。
有難いことに
私は 皆さんのおかげで
耳学問・・・情報を仕入れることが出来て大感謝です。
師匠に感謝。
高校生の たつた一年間しか 習わなかった私を いまでも大切にしてくださる
勝本先生を とても尊敬して感謝しています。
先生は
定期的に 音楽仲間を お誘いくださりご馳走してくださるのも
カッコいいけれど
お一人様なのに
寂しさと 孤独の影を 全く見せないよう 明るく
大笑いする健気さが 愛おしいです。
申し訳ないことに
先生は まだ 煙草フィルター無しのピースを吸っているのに
とうとう
私は 煙草を止めてしまい
ご一緒に レストラン外で 煙草を吸わなくなってしまい
ました。
ついこの間まで 香港えんで 連れ煙草・・二人でしていたのにね。
先生 ごめんなさい。
金曜日は
ナタリー先生の フランス語レッスンでした。
夜七時半から 九時まで。
夕食食べたら もう 金曜日も終わるーーーー。
ナタリー先生から
パリ祭の リリのダリダが 素敵だったから ダリダの曲を もっと 沢山歌ってほしい・・・
とのことで
18才の彼
を
アカペラで歌い ナタリーさんに聞いていただき
発音を直していただきました。
ナタリー先生の息子さんが
今年 8月に18才になるそうで
フランス人にとっては 18才から
これから大人になるという 重要な覚悟の年齢なのが
まさに
18才。
日本の 二十歳はたち・・・とは 違い
ADULT になるのは18才という事だそうです。
とても 大切なことだとか・・・ なたりーさんは 真剣顔で 説明。
息子さんが 丁度 今 夏休みで 日本に居るので
是非 リリ のオープンカーの横に乗せて
18才の記念に 8月に 彼とドライブしてほしい
と 頼まれちゃいました。
えー え
ダリダの シャンソン18才の彼・・・では
彼女が 彼の二倍の年齢 36才
私 丁度 18才の 三倍半の年齢
昔だったら 大人の女・・というより おばあさんの年齢だけれど
勝本先生も含め
音楽家や歌手は 心が自由なので
精神と魂が 老けないかもですが
世間やモラルに縛られたり
迎合したりしないし
常識人でも ないし・・・・自由に生きて 自由に死ぬーーー憧れちゃうーー
でも
そうはいかなかったし そうは 行かないものなのよね。
煙草もやめたし・・・私は 世の中のモラルに迎合しちゃいます。はーぁ