シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 東京芸術大学 を思い出す
鈴村家で頂いた ボージョレヌボーヴィラージュは
美味しかったです。
自宅では まったく お酒を飲まない私ですので
最近は
ちょっと 飲んだだけで 気持ちよくなり
眠くなっちゃいます。
ピーちゃんの家のソファーで 7分位 寝ちゃったかも・・
寝起きの アンジュと 寝起きの私の写真を
ぴーちゃんが 送ってくれたので 恥ずかしいけれど
掲載。
眠くなる前に 鈴村家が 録画してくださっていた
我が母校 東京芸術大学 キャンパスが 題材の
テレビ番組を
ご一緒に 見ました。
懐かしい 音楽部と 美術部の 校舎は
道を隔てて 両側にありますが
両方の学部の 先生や生徒さんや
教室を 紹介していました。
へーぇ
大学の ミスコンというのは 普通 美人が選ばれるのに
藝大の場合は 個性的なクリエイトな人達で
美貌とは かけ離れている 人達でした。
そのへんの 記憶が 少し曖昧ですが
とりあえず
藝大は 普通の大学ではないことは 確かで
とても 少人数の
専門学校的 な 個性的大学ですから
或る意味 経済大学などの 教えとは
違う 教育をされています。
先生と 生徒の個人レッスンが やたら多くて
経済や 社会 語学 体育 法律 美学 芸術論の
必須授業も
大学全体の生徒数が 少ないので
美術学部の生徒さん達と
合同で受けたこともある 記憶が 蘇り
美術の方々は
音楽家と違い 総じて 皆さん普段着で
汚れた つなぎ みたいなラフな 出で立ち
音楽家は 先生に失礼のないように
綺麗で おじょう様 おぼっちゃま タイプでした。
音楽に関しては 子供の頃から ずーっと 先生に習って
正しい道で 続けてないと 藝大に 受かるだけの
技量が 身に着かないけれど
美術は 割合と 後発でも 可能性はあるので
同じ 芸大生でも 雰囲気 タイプが違います。
音楽部の人と 美術部の人と 結婚することも
多いです。
芸術祭は 合同で 秋に 一緒に生徒たちが
開催するので
我が友達も 何人か 建築科の方と 結婚いたしました。
そうそう
声楽科 同級生同士の 結婚もありました。
私は 父の景況で
芸術家に 男・・・ぽさを 感じないらしく
我が母校の男性を 男性と意識したことが
皆無でしたけれど・・・
ベルギーで 一度 音楽家と 恋に落ちたので
音楽的に 尊敬できる のであれば・・・
情熱的で 自由で おおらかで サプライズ的で
知識 ユーモア 哲学 文学に 精通しているし
練習魔でないと
音楽家として 世間に通用しないので
根っこは 仕事師で真面目 だとおもいますが・・・
恋の情熱の深さは どどどーん 魅惑的ながら
一流音楽家は もてる人が 多いので
結婚相手だと?????
心配の種も 多いかもですが・・・
妻一筋
夫一筋の 一流芸術家と 出会えた方は ラッキーだと
思います。
情熱的な 恋愛相手として 芸術家は
最高のクリエイターだと 私は 思いますが
結婚という共同生活に
果たして向くかどうか・・・・
我が 性格を じっと 見つめてみても
恋愛向きで 結婚向きでも なさそうですが
私の 二回の結婚生活の初期の バラ色感と
しばらくの 安定した精神状態は
長くは続かない儚い夢物語として
良い思いでです。
藝大での思い出は 大学四年 大学院三年
大学院浪人時代も含めて通い詰めた母校は 最高!!!!
全て バラ色の刺激的 学びの思い出です。
私にとっての原点で
自由な クリエイト精神 の 基盤になっていると 思います。
鈴村家で頂いた ボージョレヌボーヴィラージュは
美味しかったです。
自宅では まったく お酒を飲まない私ですので
最近は
ちょっと 飲んだだけで 気持ちよくなり
眠くなっちゃいます。
ピーちゃんの家のソファーで 7分位 寝ちゃったかも・・
寝起きの アンジュと 寝起きの私の写真を
ぴーちゃんが 送ってくれたので 恥ずかしいけれど
掲載。
眠くなる前に 鈴村家が 録画してくださっていた
我が母校 東京芸術大学 キャンパスが 題材の
テレビ番組を
ご一緒に 見ました。
懐かしい 音楽部と 美術部の 校舎は
道を隔てて 両側にありますが
両方の学部の 先生や生徒さんや
教室を 紹介していました。
へーぇ
大学の ミスコンというのは 普通 美人が選ばれるのに
藝大の場合は 個性的なクリエイトな人達で
美貌とは かけ離れている 人達でした。
そのへんの 記憶が 少し曖昧ですが
とりあえず
藝大は 普通の大学ではないことは 確かで
とても 少人数の
専門学校的 な 個性的大学ですから
或る意味 経済大学などの 教えとは
違う 教育をされています。
先生と 生徒の個人レッスンが やたら多くて
経済や 社会 語学 体育 法律 美学 芸術論の
必須授業も
大学全体の生徒数が 少ないので
美術学部の生徒さん達と
合同で受けたこともある 記憶が 蘇り
美術の方々は
音楽家と違い 総じて 皆さん普段着で
汚れた つなぎ みたいなラフな 出で立ち
音楽家は 先生に失礼のないように
綺麗で おじょう様 おぼっちゃま タイプでした。
音楽に関しては 子供の頃から ずーっと 先生に習って
正しい道で 続けてないと 藝大に 受かるだけの
技量が 身に着かないけれど
美術は 割合と 後発でも 可能性はあるので
同じ 芸大生でも 雰囲気 タイプが違います。
音楽部の人と 美術部の人と 結婚することも
多いです。
芸術祭は 合同で 秋に 一緒に生徒たちが
開催するので
我が友達も 何人か 建築科の方と 結婚いたしました。
そうそう
声楽科 同級生同士の 結婚もありました。
私は 父の景況で
芸術家に 男・・・ぽさを 感じないらしく
我が母校の男性を 男性と意識したことが
皆無でしたけれど・・・
ベルギーで 一度 音楽家と 恋に落ちたので
音楽的に 尊敬できる のであれば・・・
情熱的で 自由で おおらかで サプライズ的で
知識 ユーモア 哲学 文学に 精通しているし
練習魔でないと
音楽家として 世間に通用しないので
根っこは 仕事師で真面目 だとおもいますが・・・
恋の情熱の深さは どどどーん 魅惑的ながら
一流音楽家は もてる人が 多いので
結婚相手だと?????
心配の種も 多いかもですが・・・
妻一筋
夫一筋の 一流芸術家と 出会えた方は ラッキーだと
思います。
情熱的な 恋愛相手として 芸術家は
最高のクリエイターだと 私は 思いますが
結婚という共同生活に
果たして向くかどうか・・・・
我が 性格を じっと 見つめてみても
恋愛向きで 結婚向きでも なさそうですが
私の 二回の結婚生活の初期の バラ色感と
しばらくの 安定した精神状態は
長くは続かない儚い夢物語として
良い思いでです。
藝大での思い出は 大学四年 大学院三年
大学院浪人時代も含めて通い詰めた母校は 最高!!!!
全て バラ色の刺激的 学びの思い出です。
私にとっての原点で
自由な クリエイト精神 の 基盤になっていると 思います。