赤穂市立図書館で ”女・女・女展”

　９月２８日（金）　　　　天気：晴れ　　　　室温：２８．４℃

　きょうは　赤穂市立図書館 ギャラリーで　きょうから 行われる 第５７回 赤穂市民
文化祭　”第３１回 女・女・女展”　を見に行きました。　堂本さんから 案内状を送っ
ていただきました。　　まず　相生山手２の ”ぶどうの木” へ寄って　モーニングをい
ただきます。
　新聞を見ると　蘇我氏の権勢　播磨に痕跡　の見出しで　神河町 福本遺跡付近の飛鳥
後期の寺院跡で 瓦などが出土　入鹿に近い豪族が建立か　という記事が載っていました。
　２９日 土砂降りの中 現地説明会が行われ　約７０人が集まった。　播州犬寺の伝承が
あり　この犬寺と関わる可能性が高いとみられる・・・。


　”女・女・女展”　　ごあいさつ
　凌ぎ良い季節となりました。　皆様には お健やかに お過ごしのことと お慶び申し
上げます。　　　さて この度　市民文化祭の一環として　”女・女・女展”　を開催す
る運びとなりました。　皆様 お誘い合わせの上　ご高覧 ご批評賜りますよう ご案内
申し上げます。


　女性ばかり ２６名が 一人２点ずつ　洋画、日本画、水彩画、パステル画などを出品。
受付で　前田さんに声をかけていただきましたが　前田さんとは わからず・・。
　図書館の入り口横には　赤穂出身の日本画・絵本画家 後藤 仁さんの ”里帰り展” の
チラシが置いてありました。










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