9月12日(木) 天気:晴れ 室温:33.5℃
きょうは、ひめじへ行きました。 まず イーグレひめじへ行って、写真展と 書道展を見ます。 このあと
三木美術館へ行って、”新 公子 日本画展” を見ますが、これは 別のページにします。 きょうは、電車の都
合上 山陽百貨店の美術画廊へ寄ることは できませんでした。
イーグレひめじの市民ギャラリー 第1展示室では、”第16回 APZ写真クラブ展” が行われています。 6名の
会員の作品が 約20点 展示されています。 会員の中に 濱川さんのお名前があります。
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市民ギャラリーの第2展示室では、”米澤 香純 追悼展” (主催:國藝書道院 姫路支部 園下璣祥)が行われています。
書道教室の生徒さんの作品もあります。
母の遺志と挑戦:突然のことで 家族全員が受け入れきれず、大きな穴が ぽっかり開いてしまったような感じです。
一番に教室の事が 頭をよぎり、書類関係を探していたところ、母が 半紙に書き留めていたものが 数枚出てきました。
「あきらめては だめだ。 できないと決めてしまうのではなく、やってみるのだ。 もし できなくても それが 挑戦」
生前 継いでくれたらいいのになあと、よく言っていましたが、会社員であり、フラダンスの講師もしていたため、
絶対 継がないと 断言していました。 でも、私の娘が 「ばあばと一緒に書道ができて うれしかったよ。 ママが・・
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