2月 3日(金) 節分 天気:晴れ 時々 雲 室温:16.2℃
きょうは 山崎のカフェ・ギャラリー四季へ ”点描画・からくり人形・粘土細工展” を見に行きま
した。 1月は 連鶴展で 写真禁止なので 四季へは 行きませんでした。 汲み置きの水が なく
なったので 水汲みを兼ねて 山崎へ。 ついでに この前の西播磨文化会館の石彫の4番を 見
落としたので それも見なくては・・。 山崎へ行くのは 久しぶりですが 新宮から 山崎へ入った
県道26号線が 川に沿って 右にカーブするところで 道路を工事中。 左に 新しい道路ができつ
つありますが・・・。 ギャラリー四季の周りには まだ 雪が 残っています。
帰りに スーパーに寄って 弁当を買おうとしたら すごい人でした。 きょうは 節分で 巻きずし
(恵方巻) を 買うため・・・? 今日の朝日川柳 あちらでは 鬼が主役で 豆をまく
ギャラリー四季では 寺坂留美子さんの 「点描アート」 と 西角知明さんの 「粘土細工」 と
滝本敬蔵さんの 「からくり人形」 の展示が 行わています。 3月は コパークラフト(銅版画)展
と 古民家展が 予定されています。
点描アートとは 「線」 ではなく 「点」 だけで描く画法で 思いのままに ひらめきのままに
黒い紙の上に ペンで 「点」 を置いていきます。 一つひとつの 「点」 に 思いを込めて描き
上げたアートです。 おだやかで ゆるやかな 点描アートの世界を 楽しんでください。
西角さんの 「粘土作品」 は 石の粉の粘土、「石粉粘土」 を使っておられます。
最初は 古民家だけだったのが その後 小さな人形作りを手掛けられ 昔の古民家と 農村風景、
そこでの生活、料理など 昔の生活風景を創作されています。 作品作りの工程は 石粉粘土の
作品を 乾かすのに三日、その後 パーツを接合、色塗り、ニスを塗って 仕上げられます。
滝本さんの 「からくり人形」 は 金属をほとんど使わず 「木」、それも廃材を使って 作られて
います。 昔の農作業風景を創作され 今の作業内容や 生活と 昔の生活の違いを 見てほしい
との メッセージです。 ハンドルを 回されるときは ゆっくりと 右に回してください。
。。。。。 。。 。。。。。。 。。 。。。。。。 。。 。。。。。。 。。 。。。。。。 。。 。。。。。 。。。。
きょうは 山崎のカフェ・ギャラリー四季へ ”点描画・からくり人形・粘土細工展” を見に行きま
した。 1月は 連鶴展で 写真禁止なので 四季へは 行きませんでした。 汲み置きの水が なく
なったので 水汲みを兼ねて 山崎へ。 ついでに この前の西播磨文化会館の石彫の4番を 見
落としたので それも見なくては・・。 山崎へ行くのは 久しぶりですが 新宮から 山崎へ入った
県道26号線が 川に沿って 右にカーブするところで 道路を工事中。 左に 新しい道路ができつ
つありますが・・・。 ギャラリー四季の周りには まだ 雪が 残っています。
帰りに スーパーに寄って 弁当を買おうとしたら すごい人でした。 きょうは 節分で 巻きずし
(恵方巻) を 買うため・・・? 今日の朝日川柳 あちらでは 鬼が主役で 豆をまく
ギャラリー四季では 寺坂留美子さんの 「点描アート」 と 西角知明さんの 「粘土細工」 と
滝本敬蔵さんの 「からくり人形」 の展示が 行わています。 3月は コパークラフト(銅版画)展
と 古民家展が 予定されています。
点描アートとは 「線」 ではなく 「点」 だけで描く画法で 思いのままに ひらめきのままに
黒い紙の上に ペンで 「点」 を置いていきます。 一つひとつの 「点」 に 思いを込めて描き
上げたアートです。 おだやかで ゆるやかな 点描アートの世界を 楽しんでください。
西角さんの 「粘土作品」 は 石の粉の粘土、「石粉粘土」 を使っておられます。
最初は 古民家だけだったのが その後 小さな人形作りを手掛けられ 昔の古民家と 農村風景、
そこでの生活、料理など 昔の生活風景を創作されています。 作品作りの工程は 石粉粘土の
作品を 乾かすのに三日、その後 パーツを接合、色塗り、ニスを塗って 仕上げられます。
滝本さんの 「からくり人形」 は 金属をほとんど使わず 「木」、それも廃材を使って 作られて
います。 昔の農作業風景を創作され 今の作業内容や 生活と 昔の生活の違いを 見てほしい
との メッセージです。 ハンドルを 回されるときは ゆっくりと 右に回してください。
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