2月 9日(木) 天気:雨の降りそうなドン曇り 室温:12.6℃
きょうは 姫路へ行きました。 いつもの電車の乗ろうと 網干駅へ行きましたが 9:59の電車は
運休。 茨木駅で 客の荷物が ドアに挟まったとか・・。 次発の10:06発は 7分遅れ。 冷たい駅
のホームで 30分近く待たされました。 姫路駅に着いて 大手前通りに出ると 新しく作られた時
計塔の除幕式があるとかで テントに 紅白の幕が張られています。 除幕式の招待状は ないので
時計塔は 帰りに見ることにします。
イーグレひめじの市民ギャラリーでは ”第54回 兵庫県立姫路工業高等学校 デザイン科作品展”
が行われています。 ヤマトヤシキの中井三省堂画廊では 先週に続き ”中井知生 遺作展” が 行
われていました。 山陽百貨店の美術画廊では ”虫明焼 黒井千左・博史 父子展” が行われていま
した。 駅へ戻ると 電車は 時刻通り 運行していて 13:01の電車で 帰りました。
きょうは 雨が 心配だったので 傘を持っていきましたが 雨は 降らず 肌寒い一日でした。
市民ギャラリーでは 全室を使って ”第54回 兵庫県立姫路工業高等学校 デザイン科作品展” が
行われています。 デザイン科の全生徒が 平面構成、立体構成、ビジュアルデザイン、プロダクトデ
ザイン、CG、製図、絵画、デッサン、建築模型、木工、染織、陶芸 などの課題作品を 展示するほか
11日、12日には アートホールで コンピューターを使用し 制作した映像作品などの上映を行う。
作品展を見て 1階のカフェ・ゆうゆうゆうで 休憩し 中井三省堂画廊へ行きます。 今週も ”中
井知生 遺作展” が行われています。 記帳しようと ノートを見ると 山本さんのお名前がありました。
山陽百貨店の美術画廊では ”虫明焼 黒井千左・博史 父子展” が行われていました。
ごあいさつ 我々 現代の虫明焼作家は 約300年の歴史の中で 偉大な先人たちから受け継い
だ伝統を踏まえ 現代感覚を大事に 新しい作品作りに 挑戦していきたいと 想いを新たにしました。
今展では 伝統の天然灰釉の飽きの来ない色合いや 多彩な釉薬による色彩の妙 フォルムの
面白さ、荒土の使い 土味を生かした作品など 虫明焼の魅力を 再発見できる作品 約70点を 出品
いたします。 黒井 千左・博史
山陽百貨店を出て 大手前通りに戻って 朝見た時計台を見に行きます。 朝のテントは 片づけられ
ています。 夜のNHKローカルニュースでも 放送していました。 しかし 今の時代 ここに 時計台が
あって 何かの役に立つのでしょうか? 通る人も そ知らぬ顔で 通り過ぎていきます・・・。
10日の朝刊にも 載っていました。 時計台は 高さ4mで 四面に 直径80cmの時計が付いていて
正午になると 「明珍火箸」 の音で 時を知らせる。 総工費 1850万円。
電車は 時間通りか どうか 判らなかったので 少し早めに 駅に戻りましたが 電車は 時間通りに。
13:01の電車で 帰りました。
。。。。。 。。。 。。。。。。。 。。。 。。。。。。。 。。。 。。。。。。。 。。。 。。。。。。。 。。。 。。。。。
きょうは 姫路へ行きました。 いつもの電車の乗ろうと 網干駅へ行きましたが 9:59の電車は
運休。 茨木駅で 客の荷物が ドアに挟まったとか・・。 次発の10:06発は 7分遅れ。 冷たい駅
のホームで 30分近く待たされました。 姫路駅に着いて 大手前通りに出ると 新しく作られた時
計塔の除幕式があるとかで テントに 紅白の幕が張られています。 除幕式の招待状は ないので
時計塔は 帰りに見ることにします。
イーグレひめじの市民ギャラリーでは ”第54回 兵庫県立姫路工業高等学校 デザイン科作品展”
が行われています。 ヤマトヤシキの中井三省堂画廊では 先週に続き ”中井知生 遺作展” が 行
われていました。 山陽百貨店の美術画廊では ”虫明焼 黒井千左・博史 父子展” が行われていま
した。 駅へ戻ると 電車は 時刻通り 運行していて 13:01の電車で 帰りました。
きょうは 雨が 心配だったので 傘を持っていきましたが 雨は 降らず 肌寒い一日でした。
市民ギャラリーでは 全室を使って ”第54回 兵庫県立姫路工業高等学校 デザイン科作品展” が
行われています。 デザイン科の全生徒が 平面構成、立体構成、ビジュアルデザイン、プロダクトデ
ザイン、CG、製図、絵画、デッサン、建築模型、木工、染織、陶芸 などの課題作品を 展示するほか
11日、12日には アートホールで コンピューターを使用し 制作した映像作品などの上映を行う。
作品展を見て 1階のカフェ・ゆうゆうゆうで 休憩し 中井三省堂画廊へ行きます。 今週も ”中
井知生 遺作展” が行われています。 記帳しようと ノートを見ると 山本さんのお名前がありました。
山陽百貨店の美術画廊では ”虫明焼 黒井千左・博史 父子展” が行われていました。
ごあいさつ 我々 現代の虫明焼作家は 約300年の歴史の中で 偉大な先人たちから受け継い
だ伝統を踏まえ 現代感覚を大事に 新しい作品作りに 挑戦していきたいと 想いを新たにしました。
今展では 伝統の天然灰釉の飽きの来ない色合いや 多彩な釉薬による色彩の妙 フォルムの
面白さ、荒土の使い 土味を生かした作品など 虫明焼の魅力を 再発見できる作品 約70点を 出品
いたします。 黒井 千左・博史
山陽百貨店を出て 大手前通りに戻って 朝見た時計台を見に行きます。 朝のテントは 片づけられ
ています。 夜のNHKローカルニュースでも 放送していました。 しかし 今の時代 ここに 時計台が
あって 何かの役に立つのでしょうか? 通る人も そ知らぬ顔で 通り過ぎていきます・・・。
10日の朝刊にも 載っていました。 時計台は 高さ4mで 四面に 直径80cmの時計が付いていて
正午になると 「明珍火箸」 の音で 時を知らせる。 総工費 1850万円。
電車は 時間通りか どうか 判らなかったので 少し早めに 駅に戻りましたが 電車は 時間通りに。
13:01の電車で 帰りました。
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