アナーキー小池の反体制日記

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#4807 記し継ぐべきこと ② 滝川市の暗黒史(下)

2024年08月09日 | マチの事件簿

滝川市の暗黒史、の続きです。

糞便噴出装置を稼働させたことにより、社会福祉事業団のSに脅し続けられていることは、18年前からこのブログで発信しているのですが、その前に糞便噴出装置を違法に設置したことについて最初に触れたのは7年前(2017年)の9月のことです。
当初から知っていたことなんだけど、そのことに触れずにいたのは前回記したけど、ボクの遠慮みたいな躊躇(ためら)いが働いちゃったのかな?って思っています。

糞便噴出装置の河川への設置は、恥ずべき犯罪です。
そしてその犯罪は、市と国の出先機関により行われました。
犯罪に対し毅然とした態度を示さなければならない立場の、両公的機関による愚かな行為です。

ボクは正義至上主義者です。
そしてボクのモットーは"群れず”"阿(おもね)ず”"ブレず"です。
この件についてボクは、少々ブレちゃったのかな?って反省しているのです。

・・・
7年前(2017年)の9月に糞便排出装置のことを記してから、いろいろな反応がありました。
穏やかでないのもありましたが、18年前に福祉事業団Sのことを記した時から続いている事ですので気にも留めません。

18年前から「なんも眠っている子を起こさなくとも」とか「このマチの恥をさらすな」なんて面罵された事は度々(たびたび)でしたし、公衆電話から「暗い夜道に気を付けろ」「家族がいるんだよな」なんて匿名の電話があったのです。
でもへっちゃらです。

ボクにとって、正義は何ものにも優先することなんです。
そしてボクは、死に対し親和性を持つほどで恐怖感を有しないのです。(逆にいうと生に対し執着が無いのです。)家族に危害を加えられたら、ボクは命を賭(と)して復讐しますが。

真実をよく書いてくれた!、とホンの一部から褒(ほ)められたことが救いでした。

2017年9月に糞便排出装置のことを記してからの反応も色々ありました。
中に面白いのがありましたので、一つだけ紹介します。
「あのな、(石狩川の)河床に設置してあった糞便排出)装置の開口部は撤去してあるし、撤去後のパイプにはちゃんとツッペをしたので、(治水上の)心配は無いのだ。」

次回からは、暗黒史の具体的内容を記します。

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