前回の投稿、一部に間違いがありましたので、訂正しお詫びいたします。前回の投稿の間違い分です。
〝三原じゅん子は自民党の国会議員であのアベ派に所属してます。このたびの使用済みパンティ券販売改め政治資金獲得パーティ券販売をめぐる犯罪行為に係わっていた、と報道され批判されています。”って部分なんだけど、三原じゅん子はあのアベ派ではなく無派閥であのアベ一派でした。あのアベの米国優先思考を信奉する輩の一群をあのアベ一派と侮るんですが、派閥横断的に時には無派閥の議員を含めて流動的な輩が集まって、売国奴をしてるんです。ボクはあのアベ派とあのアベ一派を混同して使ってしまっていたのです。
その混同から〝このたびの使用済みパンティ券販売改め政治資金獲得パーティ券販売をめぐる犯罪行為に係わっていた”と記してしまいましたが、無派閥ですのでそんなのもなっかのです。まことに恥ずかしい間違いで関係者にお詫びをすると同時に自身のモーロクぶりに落胆している次第です。でも、愚かもの所業、野党よ恥を知りなさい！って国会での発言は三原じゅん子のホイト衆であることになんら影響を与えるものではありません。
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愚かもの所業、野党よ恥を知りなさい！って国会での発言はそっくり本人に跳ね返っています。
ボクはそんな三原じゅん子を"ホイト衆”と命名します。ホイト衆ってのは、愚か者の所業、野党よ恥を知りなさい！って言うのより上品です。三原じゅん子は"ホイト衆”です。
ホイトって言葉、差別語として使用を避けるべきなのかもしれませんが、今回の自民党あのアベ派や二階派の行った使用済みパンティ券販売改め政治資金パーティ券販売をめぐる犯罪はホイト衆行為と表現するのが一番ふさわしく思います。
そして、三原じゅん子が国会で言い放った"愚か者の所業、野党よ恥を知りなさい！”に比べ、よほど柔らかで品がいいのです。
ホイト衆シリーズのうち、三原じゅん子の巻を終え、次回からは使用済みパンティ券販売改め政治資金パーティ券販売をめぐるホイト衆的犯罪の実態に迫ります。
