アナーキー小池の反体制日記

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#4647 記し継ぐべきこと ⑳ 終わりに

2024年02月09日 | マチの事件簿

今年といいますか昨年と言いますか・・・この“記し継ぐべきシリーズ”は今回で終了です。
今回も計画どおり年内に終了することができませんでした。

今回のシリーズは昨年とほぼ同様なんです。多少の文章の追加はありましたが・・・

・・・
この“記し継ぐべきシリーズ”、5年前からは、15年半ほど前の出来事で滝川市立病院建て替えに関する市長・議会の愚行と、5年半前に決めちゃった議員提案による市議定数削減の提案議員の悪行について、の項を新たに加えました。
ポンコ議員どもの愚業・悪行について、末永く記録として残すためです。

4年前からは、40年ほど前の市長・吉岡清栄の“負の遺産”の項を加えました。
このマチの暗黒史を語るには欠かせない要素である、との強い認識です。

市議定数削減を提案したポンコ議員や、ごろつき夫婦による2億4千万円生活保護費恐喝事件の民事訴訟で損害賠償が確定したのを“いらない!”って議決に賛成した議員のように、市立病院建て替えに賛成した議員と、警察署建て替えに市費を投じるのに賛成した議員の名も列挙したいんだけど、賛成した議員の確証が持てず断念しています。(おおよその見当は付きますが)

今年の、いえ昨年の“記し継ぐべきシリーズ”を終えます。今回で10年・10回の連続達成です。目標はあと、20年・20回このシリーズを記し続けることです。(笑)

昨年はコロナ禍も明け、自民党内の政治資金パーティ裏金問題が大きな話題となっています。また、統一協会と大臣の蜜月ぶりも再登場です。
今年は談合に明け暮れる自民党がどうなるのか・・・今の状況からいって、どうなることやらですね。

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