北方ジャーナル5月号にオマケのように載せられている、深川市立病院診療放射線科I課長補佐の異性スキャンダルめいたこと?を、同誌の記事をコピペして紹介します。コピペしたところはゴシックになっています。
北方ジャーナル5月号には、深川市立病院診療放射線科I課長補佐が映っている写真が、2葉掲載されているのです。
その2葉の写真の下に、説明書きがされています。
日ハム戦が開催された札幌ドームの喫煙ブースで目撃されたI課長補佐(左が2019年5月11日で中央左の人物、右が同年9月27日で中央の人物)
このブログに写真は載せませんが、この右の写真にはI課長補佐が隣の女性のお尻に触れているのが映っているんです。動画でないので、お尻を撫(な)でまわしているのか揉(も)んでいるのかは判別できませんが、かなり扇情的な写真に感じます。
一般的に、権勢欲だとか金銭欲だとか物欲の強い者は性欲が強い、といわれています。このお方もそのような傾向が窺われるのです。
目撃された野球観戦デート
この年、日ハム戦を観戦するため札幌ドームや旭川スタルヒン球場を訪れたI課長補佐の姿がたびたび関係者に目撃されている。掲載した写真は2019年5月11日と同年9月27日に撮影されたものだが、両方とも同伴した女性と親しげに札幌ドームの喫煙室で一服している両氏の姿が写っている。業者側のチケット提供が日常的に行われていたとすれば、これらの時はどうだったのか。
この疑問をぶつけたところ、深川市立病院は次のように答えを返してきた。
「ご指摘の写真の存在は当方としても把握していますが、結論から言えば両日とも出入り業者の世話にはなっていないということです。5月11日の観戦は違う診療科の職員がチケットを手配してくれたもので、病院の仲間5,6人で訪れたと。9月27日は自己負担でチケットを買い求め、領収書の類もあると本人から聞いています」(吉田事務部長)
掲載した画像は、本人の振り込み書ということだが、いずれにしても野球観戦好きの診療放射線科幹部に日常から業者が気を遣っていたことは想像に難くない。(チケット領収書の画像は省略しています)
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情況から深川市立病院診療放射線科の2名の幹部職員が圧倒的に不利なんだけど、深川市と深川市立病院はそれらを庇(かば)う姿勢を変えていません。組織を守ろうという気持ちはわからなくもないんだけど、組織ぐるみの隠蔽(インぺー)が行われているとしたなら、大事(オーゴト)になります。十数年前の滝川のように。
次回は、深川市で唯一,正義感・倫理観・道義感に溢るる人ではないか?よ思われるほど、すっかり組織から忌み嫌われちゃった、この件を内部告発した職員について、北方ジャーナルに記されていることを伝えます。
いえ、深川市には正義感に溢れ、この事件の成り行きを注視している人がたくさんいることをボクは知っています。