こんにちは! ただち恵子です

政治と社会、日々の暮らしの小さな喜び。思いつくままに綴ります。

政治を変える!「市民&野党」の力

2016-11-15 23:03:45 | つぶやき
泉州市民連合結成集会の、ご案内をいただきました。


夏の参議院選挙の結果に、はっきりと示された「市民と野党の共同の力」。

その後の新潟知事選などでも、さらに発展しています。




衆議院は定数475のうち、289が小選挙区。つまり1人区。

ここで勝利し、本当の政治を変える!


そのために、「地元泉州、大阪18区、19区で野党統一候補を」という呼びかけです。



来週の月曜、22日が一般質問締め切りで、その準備が手つかずのうえ、日々刻々公私ともどもいっぱいいっぱいではありますが、ここは参加しないわけにはいきません。


「政治を変えたい!」と思う皆さん、ぜひご一緒に。


「アピール」の全文はコチラから。


泉州市民連合結成 アピール集会

11月18日(金) 午後7時~

貝塚福祉センター


呼びかけ団体:安保関連法に反対する桃山大学有志の会

       「教え子を再び戦場に送るな」教職員OBの会@岸和田
    
       戦争法に反対する泉州地域連絡会

       泉州地域、学者・研究者の会(準備会)
   
       泉州サウンドデモ

       泉州ピースアクション
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泉北クリーンセンターの見学

2016-11-14 22:16:49 | つぶやき
ゴミの焼却処分、分別・再資源化している泉北クリーンセンターの見学に行きました。


4月からプラスティックの分別が始まり、「きちんと分けると、燃えるゴミがずいぶん減った」「分別したゴミが、その後、どんなふうに処理されているのか見学したい」という声が後援会の世話人さんの中からあがり、今日の見学会になりました。


泉大津・高石・和泉の3市で運営する泉北クリーンセンターでは「3人以上のグループ」でも申し込みすれば、施設見学を受け入れてくれます。詳細は泉北環境整備施設組合のHPから。




施設見学にきた小学校の子どもたちの感想が、ていねいに貼ってくれてありました。







缶、ビンは、手選別。その後、機械でスチールとアルミの缶に分け、業者に売却するために圧縮。ひとつの塊がアルミ缶約700個だそうです。






こちらは、今年から始まった容器包装プラ。



午前中2時間かけて、しっかり説明、施設案内をしてくださいました。



以下は、参加者の一人が、後援会ニュースに掲載するために書いてくださった感想です。


ごみ焼却施設である「泉北クリーンセンター」見学会に行ってきました!!

2016年11月14日(月)に、予てから見学を申し込んでいた「泉北クリーンセンター」の見学会に行ってきました。参加者は、後援会の方達で、今回は12名でした。
 ご存じの方も多いでしょうが、「泉北クリーンセンター」は、泉大津市・和泉市・高石市の3市で共同運営しているごみ焼却処理施設です。
 3市から排出された家庭系・事業系の可燃ごみを焼却している施設で、みんなが出している一般ごみや資源ごみ(カン・ビン類、ペットボトル、プラごみ)を処理しています。
 いつもゴミを出している時は、分別しているけど、実際にはどう処理しているのかなと漠然と思っていましたので、施設見学には興味がありました。
 施設は、平成15年に建設された建物ですので、思っていた以上に結構綺麗でした。
 見学会は、最初にDVDで施設の説明を見せてもらってから、実際の施設内を順番に見て回る形で行われました。(見学コースは、清潔・綺麗で、汚れることはありません。)
 順番に見て回る時は、施設の広報の方が一緒に回って説明してくれますし、疑問点などが有れば、その場で答えてくれますので、わかりやすいです。
 ゴミの搬入から、焼却、分別まで、ガラス越しに順次見ていくことができます。
私は、詳しく知らなかったのですが、一般ごみは、焼却されるのですが、その時に発生する熱を利用して、蒸気を発生させ、発電しているということがありました。
 その電力は、施設内で利用されるのはもとより、隣接施設のサン燦プールの温水供給にも利用され、更に、余った電力は電力会社に売っていて、出来る限り無駄なく有効利用されているということでした。
 また、資源ごみは、家庭で分別された以上に更に細かく分別(スチールカン、アルミカン、ビン類はビンの色別に更に3つに分別)され、それぞれの資源(ペットボトル、プラごみ、カン、ビン)毎に一定の大きさに圧縮し、業者が運びやすい形にして、再生業者に売って、分別したことが無駄にならないように処理されているのが印象的でした。
 この施設は、運営している3市の小学生の子供達が、4年生になったら、みんなで見学に来るそうです。
 こちらの施設見学は、個人(3名以上)又はグループ(団体)であれば、受付してくれます。見学できる日時は、月~金(祝日を除く)9:00~15:30で、所要時間は1時間30分程度です。(申込先電話:0725-41-2030)
詳細は、ネットで「泉北クリーンセンター 見学」で検索すれば、サイト情報が出てきますので、興味の有る方は、一度申し込まれたらいかがでしょうか。
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地域コミュニティーに求められる「場」

2016-11-13 22:24:41 | つぶやき
北天満サイエンスカフェへ。


なんと「第102回」!


商店街の一角にテーブルと椅子。


飛び入り参加も自由で、通りがっかた方が「何?」と興味をもって「残り10分」で参加。そんな気軽さも魅力。


話題提供者の上野信子・大阪市北区長さんもお話もパワフル、示唆にとみ、楽しく刺激的な2時間でした。

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いろいろあった土曜日の一日

2016-11-12 22:04:50 | つぶやき
朝は、東港長寿園で毎週土曜日、自治会の皆さんが主催してオープンしているモーニングサロンにお邪魔しました。


朝8時から10時。メニューはコーヒーと紅茶、そしてトースト。


ほぼ満席、なごやかな雰囲気です。知り合いどうしテーブルを囲んでいるグループが多いようですが、おひとりで来られている方もありました。


夏休みには、子どもたちの宿題会も開催されたということです。


9月の決算委員会で、「老人集会所(長寿園)の活用状況」を聞き、高齢者だけでなく、世代を超えた地域のコミュニティの場として活用されている好事例のひとつとしての紹介を聞いてから、一度お訪ねしたいと思っていました。


市から自治会に集会所の管理をまかされ、障子の張替も、皆さんでされたということ。部屋に入った印象が、「明るい!」と感じたのは、そのためかと思いました。


お隣の町から、見学に来ておられました。気軽に集える場所を、身近な地域に創りたいものです。場所があることで、人がつながり、お互いに元気をもらえます。

続けるためには、「一部の人の負担になりすぎず、楽しみながら」が、大切なのだろうと思い、そのための工夫や配慮がされていることに、お話をききながら思いました。


香り高いコーヒーを、いただきながら、気付かせていただくことたくさんあり、感謝です。



事務所に戻って、毎週土曜の後援会の野菜朝市、早朝から市外へ出かける用事が続いていたので、久しぶりです。新鮮な野菜は、大根やカブの葉もごちそう。



その後は、新婦人の支部委員会へ。。



そして午後は、市立病院を守る会の学習会に参加。用意した資料が足りなくなる盛況でした。
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大丈夫、だいじょうぶ・・・・

2016-11-11 22:21:15 | 大きくな~れ パート5
3歳のお姉ちゃん、何が悲しかったのか。なぐさめる〇よちゃん。5月に生まれ、今日で半年になりました。




スプーンは喜んでしゃぶりますが、お粥は、まだ欲しくないみたいです。




お兄ちゃん、お姉ちゃんが遊んでるところに参加します。

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「議員団ニュース№86」をお届けしています

2016-11-10 23:40:49 | 市政&議会報告
遅くなりましたが、9月決算議会の報告の「こんにちは 日本共産党議員団です №86」をお届けしています。

私と森下議員の、それぞれの個人ニュースを先行したこともあり、遅くなりました。11月も半ば、もう次の議会が始まる時期になってしまいました。

お手元に届いたら、読んでいただけたら嬉しいです。


一面は、私が参加した決算審査の報告です。その内容をここにも掲載しておきます。




2015年度は、市民と各分野の専門家が参加して策定した「第4次総合計画」に基づく市政運営の初年度です。質疑を通じて「市民本位の市政」に向けて多くの前進を確認することができました。
その主なものを報告します。


子どもと子育て支援


▼子ども医療費助成制度の対象年齢を小学校卒業まで引き上げ(今年度から入院は中学校卒業まで)・妊婦健診の公費負担の拡充。
▼幼稚園施設の活用による公立認定子ども園の整備により、待機児童の大半を占める低年齢児の定数枠を拡充、待機児童ゼロをめざすとともに、家庭の子育て支援の拠点拡充。(子育て相談、親子の遊びと交流の広場)
▼妊娠・出産・子育てを切れ目なく支援し、全ての子どもたちの発達と子育てに悩みや不安を抱える保護者を支える発達相談は、年度途中での専門職の採用による体制強化によって、保育所・幼稚園・子ども園・学校との連携もいっそう確かなものに。
▼中学校のスクールランチに公費で補助、利用者の声を聴いて内容改善、給食費並みの価格で提供。

高齢者・障害者の安心・安全

▼民間事業者との連携、認知症サポーターの養成などにより、支援が必要な方を早期に発見し、見守り、支えるネットワークの構築。
▼歩道段差解消、点字ブロックの整備など2009年度策定の「道路バリアフリー整備計画」に基づく工事を目標年次を前倒しして完了。(今年度新たな計画策定中)
▼保健師・理学療法士などを採用・配置し、全ての高齢者を対象とした訪問による相談・支援や、住民参加の通所型介護予防事業(健康体操など)にも支援。

元気で生き生き 暮らしを楽しむ

▼疾病の早期発見のために特定健診の無料化、子育て中の女性の健診機会充実。(今年度より39歳以下の医療機関での個別健診も無料に)
▼社会教育の拠点としての公民館に社会教育主事の配置。
▼市民活動支援センターの開設で、各種団体の交流、新たな活動の立ち上げ支援など。
▼長寿園のトイレの改修などすすめ、地域のコミュティ施設としても活用。

全会計決算 全会一致で認定

 日本共産党は、高齢者・低所得者の医療・介護の保障など、残された課題はあるものの、「第4次総合計画」に掲げた泉大津の将来像、「住めば誰もが輝くまち」に向かって成果をあげてきたことを評価し、一般会計等決算認定に賛成しました。
 他の会派・議員も委員会、本会議ともに全てに賛成し、全会計決算が認定されました。
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ちょっと一息

2016-11-09 19:03:33 | 季節・花
小さな赤い花が、枝にびっしりと。


なんという花でしょう?


青い空に向かって、枝を広げていました。




午前中は、事務所で定例の相談会。

「定例」と言っても、他の用事や公務で事務所を空けることも多く久しぶりでした。


今日は、初めての相談者をお迎えし、大変重い話ではありましたが、何とか道筋は見えました。


午後の予定まで少し時間があったので、和泉市のリサイクル公園まで車を走らせました。


この間、続いた諸々のことに、頭と心が少し疲れました。


広い空の下で、深呼吸したくなりました。


今、リサイクル公園は、コスモスが終わりかけ。少し寂しい風景でしたが、入り口に写真の大きな木の鉢が迎えてくれました。

真っ白いバラも咲いていました。リサイクル公園のブログで見て、楽しみにしていました。



冷たいけれど、澄んだ空気をたっぷり吸って、気持ちが軽くなったような気がします。

「煮詰まった」と感じたら、ちょっと一息。これ、大事だと思います。
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泉州水防 最後の議会

2016-11-08 23:38:55 | 市政&議会報告
堺・高石・泉大津・忠岡の3市1町で構成する泉州水防事務組合議会の定例会が開催されました。


かねてから、この事務組合のありかたについては、構成市町の間で議論が重ねられ、9月には3市1町の全ての議会で「解散及び財産の処分について協議を行う」ことが議決され、今年の12月末で解散することが決まっている。

したがって、今日の定例会は(12月末までに、何か特別なことがあって臨時議会が開かれない限り)最後の議会となる。


1959年に事務組合を設立してから、一度も市域を超えた水防活動の出動はなかったと聞いています。


「解散」は合理的な結論だと思います。もう少し早い判断ができなかったのかという思いは残りますが。



災害対策に「これで充分。万全」ということはない。だからこそ、最も有効に機能できる体制をつくること、見直すべきは速やかに見直すことが重要。
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市立病院のことがわかる勉強会

2016-11-07 18:26:40 | 泉大津市立病院問題
ご案内です。

今週末の土曜日、市民グループの「市民のための泉大津市立病院を守る会」主催の学習会。


※知って得する市立病院のいいところ

※市立病院のこれまでとこれから


こんなテーマで、市立病院事務局長さんがお話してださいます。

「市立病院」は市民の財産だから、皆でよく知ろう!という企画です。


どなたでもご参加ください。


11月12日(土)午後2時~

勤労青少年ホーム階会議室
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「ぐりとぐら」のシリーズ

2016-11-06 19:44:46 | 絵本
娘たちと孫たち、親子2代にわたって(私もいれたら、3代!)愛されている「ぐりとぐら」のシリーズ。今、手元にあるのは5冊。

そのうち、3冊は30年以上の前の子育ての時期に、娘たちと一緒にページをめくったもの。








マンションの近くに週1回、やってくる自動車文庫で、絵本と一緒に、ぐらのトレードマークの赤い服。

ぐらになってご機嫌の〇おクンだったそうです。


中川李枝子:作   山脇百合子;絵

発行所;福音館書店

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「地域医療を支える自治体病院」

2016-11-05 19:07:53 | 読書
サブタイトル 医療・介護の一体改革の中で



伊藤修平・邉見公雄・武村義人・自治労連医療部会ー編

発行所;自治体研究者
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TPP 強行採決「とんでもない!」

2016-11-04 23:33:38 | つぶやき
TPP承認案と関連法案、特別委員会での強行採決。


世論調査で7割近くが「慎重審議を」。


怒りの声が深夜まで国会を包む。
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子どもたちのためにお父さん、お母さんがんばる!

2016-11-03 22:56:40 | 保育・子育て
昨夜は、泉大津の保育をみんなでよくする会(「よくする会」)と泉大津保育所保護者会連絡協議会共催による対市交渉。


私は、「よくする会」の会員のひとりとして参加しました。


まず学童保育についての要望、そして公立の各保育所、認定子ども園から、それぞれの施設に関わる具体的な要望、そして最後に全体に関わる要望。


事前に提出されている「要望書」の中に、「今回は、たくさんある要望の中で、どの保護者会も1つか2つ程度の要望にしばりました。・・・子どもたいtの毎日の生活にどうしてもかなえてあげたいことにしぼってあります。」とあります。


1つか2つにしぼるために、何度も話し合いを重ねてこられたことと思います。


それに対して市の回答も、具体的で丁寧、今すぐできなくても「誠意ある回答」と、保護者会の皆さんからも感謝の言葉がありました。


長年の要望で、網戸の設置など「今年度中に設置の予定」という回答もありました。


会場となった職員会館3階の会議室は、一日の仕事を終わって参加するお父さん、お母さんでいっぱい。2階の保育の部屋では、子どもたちの元気な声が響いていました。


私は、娘たちが保育所でお世話になっていた時に、公立保育所保護者会連絡協議会の設立にも、その後「よくする会」の立ち上げにも参加してきましたが、「泉大津の子どもたちに、よりより保育の環境を」と願った思いが、しっかりと受け継がれていることを、嬉しく思いました。
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香りの贈り物

2016-11-02 18:54:05 | 季節・花
「田舎から、ゆずをたくさん送ってきたので・・・」と、おすそ分け、いただきました。




びっくりするほど大きいゆず。

かぼちゃかと思ったくらいです。


置いておくだけで、いい香りに包まれます。


「ゆず風呂にはいってゆっくりしてください」という暖かい言葉を添えて。


もうひとつ嬉しかったのは、たくさんのゆずを袋から出したら、お手紙一枚。「議会だよりを見て、田立さんの質問、なんだか私のために言ってくれているようでうれしくなりました」とありました。


「要支援」の認定で、介護保険の福祉用具貸与で歩行器を利用し、週1回ヘルパーさんに来てもらっている方です。今、利用しているサービスが、どれほど生活の支えになっているか・・・切々と訴えられました。


昨日は、「議会報告にカタカナ言葉が多すぎる」と、お叱りを受けました。

「ヘルパー」「ディ・サービス」「訪問リハビリ」・・・・「コミュニティ・ソーシャルワーカー」に至っては「舌かむわ」

高齢者のための制度に、カタカナ言葉が多すぎると、ずっと思っているのですが・・・。
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平和憲法を考える市民のつどい

2016-11-01 23:56:00 | 憲法・平和
憲法公布70周年。


いつ聞いても、なんど聞いても心に響く、泉大津在住のシャンソンアーティスト岸良 充さん、今年も第1部でたっぷりと聞かせてくださいます。

そして、阪南合同法律事務所の若手弁護士、國本依伸さんの講演。


今の世の中の動き、「なんだか不安」と感じておられる方、「70年もたったら憲法も、そろそろ変えてもいいんちゃうか」と思っておられる方も、歌と講演に耳を傾け、一緒に考えてみてください。

どなたもお気軽に、ご参加ください。入場無料です。



11月3日(木)午後2時~

市民会館小ホール

主催:平和憲法を考える市民のつどい実行委員会
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