こんにちは! ただち恵子です

政治と社会、日々の暮らしの小さな喜び。思いつくままに綴ります。

大阪の「一点共闘」

2015-05-10 22:16:31 | 大阪府政問題



自民党・共産党合同街頭演説の行われた難波に遅れて到着したら、民主党の辻元議員がマイクを持っているところだった。


「大阪市を守る」という一点で、立場の違いを乗り越えた共闘が目に見える形となった。





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2 コメント

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Unknown (日本共産党めっちゃ∞大∞嫌い男)
2015-05-11 02:34:45
10日の19時からの、上本町8丁目での都構想反対シンポジュームに参加した。
上本町近鉄過ぎたところを歩いていたら、維新の賛成カーが通り過ぎ、「 反対派の議員の言っていることは、デマばかりですよ 」と言っていた。

デマばかりなのは、維新のほうだ。

それに、維新は、反対派の集会があると、わざとその近くで、大声で演説する。
上本町でも、維新の府議か市議とスタッフ数名が、大声で演説していた。
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Unknown (ただち恵子)
2015-05-11 12:52:37
「日本共産党めっちゃ∞大∞嫌い男」さんへ

昨日のシンポ、竹山堺市長さん、世田谷の区長さんなどがパネリストになられたものでしょうか?

橋下市長が言っていることは、矛盾とウソでいっぱいですが、人の心を捉える迫力があります。

自治体の財政難や少子高齢化のもとでの行政運営についてまじめに考える人々の心に「ワンチャンス」の呼びかけがストレートに響き、勘違いされてしまう人が多いように思います。

市民の中に不毛な対立、感情的な軋轢を生み出し、どちらの結果が出ても、あとが大変だという気がします。

「デマ」に対して正論で対抗するのは大変エネルギーがいりますが、「冷静に事実に基づいて考えてください」と訴えたい気持ちです。
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