地元の北助松駅は、「学生の駅」です。
公立・市立の高校生、保育の専門学校の生徒さんで、朝夕はあふれます。
夕方の4時~6時、「奨学金制度の拡充を求める署名」を持って宣伝。
「フランスの学費はどのくらい?」の質問に「40万」「20万」にシールが貼られます。
実は、すぐそばで時々マイクで答えを言っているんですが。
それをちゃんと聞いて「2万円って言ってたで」という学生さんもありました。
「日本ほど学費が高くて、給付制奨学金のない国はないよ」と言うとびっくり。
「政治に何をのぞむか」は「北朝鮮問題を対話で解決して欲しい」。憲法9条は「変えない方がいい!」が多数の声。
離れたとこころの2枚のボードの「シールアンケート」の結果は、どちらもよく似ていました。
「奨学金・・・」と言っても、イマイチ、ピンとこないようで。
それより何より、不安と関心は「平和」のようでした。
「『9条変えないで!』の署名もあるよ」「今度、持ってくるね」と約束しました。
公立・市立の高校生、保育の専門学校の生徒さんで、朝夕はあふれます。
夕方の4時~6時、「奨学金制度の拡充を求める署名」を持って宣伝。
「フランスの学費はどのくらい?」の質問に「40万」「20万」にシールが貼られます。
実は、すぐそばで時々マイクで答えを言っているんですが。
それをちゃんと聞いて「2万円って言ってたで」という学生さんもありました。
「日本ほど学費が高くて、給付制奨学金のない国はないよ」と言うとびっくり。
「政治に何をのぞむか」は「北朝鮮問題を対話で解決して欲しい」。憲法9条は「変えない方がいい!」が多数の声。
離れたとこころの2枚のボードの「シールアンケート」の結果は、どちらもよく似ていました。
「奨学金・・・」と言っても、イマイチ、ピンとこないようで。
それより何より、不安と関心は「平和」のようでした。
「『9条変えないで!』の署名もあるよ」「今度、持ってくるね」と約束しました。