昨夜は夜の会議から帰って、後援会ニュースの作成にかかり、オモテ面を印刷して事務所からもどり、裏面にかかり、仕上げは朝。
なので、クルマに同乗してくれる仲間がなければ、オヤスミにしようか・・・という気持ちもありつつ、電話をすると「是非、行きたい」という返事。
清水ただし大阪府委員会副委員長を講師に「綱領」を学ぶ連続講座の第1回です。
つい最近、日本共産党の仲間になってくださった方も一緒に参加されました。
「今、私たちの生きている時代」を考える時間軸と、「世界の中で、占める役割」を考える空間軸。ふたつの軸で、自分自身の立ち位置を確認し、そして進むべき方向を知る。
仲間と一緒に学ぶ値打ちのある「綱領」を持っていることの幸せを感じます。
次回は5月24日(土)午前10時~ 会場は未定です。
「党員の皆さんだけでなく、日本共産党がどんな政党か、興味のある方はどうぞ」ということです。
なにしろ「綱領」は、党の「内部文書」ではなく、国民の皆さんの前に「公然と掲げた旗」ですから。
昨夜から今朝にかけての「深夜作業」でしたが、午前中は「笑いあり、感動あり」の学習で、午後は後援会ニュースの封筒詰めと言う単純作業ながら、事務所でワイワイと共同作業。
夕方、日曜版の配達を終わったら、朝のシンドサは「心地よい疲労感」に変わっていました。
なので、クルマに同乗してくれる仲間がなければ、オヤスミにしようか・・・という気持ちもありつつ、電話をすると「是非、行きたい」という返事。
清水ただし大阪府委員会副委員長を講師に「綱領」を学ぶ連続講座の第1回です。
つい最近、日本共産党の仲間になってくださった方も一緒に参加されました。
「今、私たちの生きている時代」を考える時間軸と、「世界の中で、占める役割」を考える空間軸。ふたつの軸で、自分自身の立ち位置を確認し、そして進むべき方向を知る。
仲間と一緒に学ぶ値打ちのある「綱領」を持っていることの幸せを感じます。
次回は5月24日(土)午前10時~ 会場は未定です。
「党員の皆さんだけでなく、日本共産党がどんな政党か、興味のある方はどうぞ」ということです。
なにしろ「綱領」は、党の「内部文書」ではなく、国民の皆さんの前に「公然と掲げた旗」ですから。
昨夜から今朝にかけての「深夜作業」でしたが、午前中は「笑いあり、感動あり」の学習で、午後は後援会ニュースの封筒詰めと言う単純作業ながら、事務所でワイワイと共同作業。
夕方、日曜版の配達を終わったら、朝のシンドサは「心地よい疲労感」に変わっていました。