脳卒中まひ新治療…神経回路修復するリハビリ機器、3年後発売目指す 2017年01月24日 | 医療機器 検査機器 読売新聞(ヨミドクター) 1/23(月) 15:01配信 脳卒中患者の意思を脳波の変化から読み取って、まひした手の指を機械で動かし、神経回路の回復を図るリハビリ機器の製品化に向け、慶応大学とパナソニックが医師主導の臨床試験(治験)を3月にも始める。3年後の発売を目指す。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170123-00010002-yomidr-sctch « iPS細胞 研究機関への一部... | トップ | 山形大医学部、認知症リスク... »
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