東大論文不正 倫理欠如を想定、抑止策「性悪説」に転換 2017年08月13日 | NEWSクリッピング 8/12(土) 7:55配信 産経新聞 科学研究の論文不正が後を絶たない。東京大の分子細胞生物学研究所で起きた不正は、STAP細胞問題で揺らいだ科学への信頼を再び脅かした。大学は防止策をすり抜ける形で不正が再発したことを重く受け止め、「性悪説」への転換で対策の抜本的な見直しを迫られている。 https://headlines.yahoo.co.jp/79-san-socihl?a=20170812-000000 « 東大発ベンチャー、塩野義、... | トップ | 抗がん剤の残薬活用へ 医療... »
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