バイオの故里から

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甜菜ゲノム中の抽苔遺伝子又はB遺伝子に密接に連鎖し、分子マーカーの開発に使用することができるポリヌクレオチド

2016年10月14日 | BioTech生物工学 遺伝子工学
ポリヌクレオチドマーカー

出願人: シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフト
発明者: ヒーレン,ヨハネス ヤコブス ルドヘルス, クラフト,トーマス, パン,ピエール

出願 2010-508869 (2008/05/23) 公開 2010-527598 (2010/08/19)

【要約】本発明は、甜菜ゲノム中の抽苔遺伝子又はB遺伝子に密接に連鎖し、分子マーカーの開発に使用することができるポリヌクレオチドに関する。本発明は更に、甜菜ゲノム中の抽苔遺伝子又はS遺伝子のマッピング、同定及び単離に使用することができ且つ一年生遺伝子型と二年生遺伝子型との間を又は二年生遺伝子型を発現している甜菜植物の植物分類内の異なるハプロタイプ間を識別するために使用することができる、分子マーカー及び前記マーカーを含んで成るキットにも関する。本発明はまた、前記マーカーを含む甜菜植物のアッセイ及び育種法に関する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2010527598/

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