出願人: 国立大学法人名古屋大学, 日本碍子株式会社
発明者: 直江 知樹, 吉田 安子, 山田 和成, 丹羽 孝介
出願 JP2006322280 (2006/11/08) 公開 WO2007055244 (2007/05/18)
【要約】第1のプローブスポット群と第2のプローブスポット群とを組み合わせることにより、遺伝子変異、なかでも、慢性骨髄性白血病に対する薬剤感受性又は薬剤耐性に関係する遺伝子を正確に検出することが可能であり、この遺伝子変異検出用アレイを用いることで、該遺伝子変異を正確に検出することができる。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2007055244/
発明者: 直江 知樹, 吉田 安子, 山田 和成, 丹羽 孝介
出願 JP2006322280 (2006/11/08) 公開 WO2007055244 (2007/05/18)
【要約】第1のプローブスポット群と第2のプローブスポット群とを組み合わせることにより、遺伝子変異、なかでも、慢性骨髄性白血病に対する薬剤感受性又は薬剤耐性に関係する遺伝子を正確に検出することが可能であり、この遺伝子変異検出用アレイを用いることで、該遺伝子変異を正確に検出することができる。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2007055244/