バイオの故里から

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癌血管の悪性化を止める酵素の発見

2017年11月13日 | 医療 医薬 健康

プレスリリース 掲載日:2017.11.13
東京大学

 東京大学大学院農学生命科学研究科の村田幸久准教授と大森啓介大学院生らの研究グループは、マウスに移植した肺癌や皮膚癌の血管内皮細胞にプロスタグランジン(注1)合成酵素の一種であるL-PGDSが強く発現していることを発見した。
https://research-er.jp/articles/view/64881

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