バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

脂質代謝障害の治療および予防に有用な標的および薬物のスクリーニングアッセイ法

2010年05月31日 | 創薬 生化学 薬理学
出願番号 : 特許出願2006-500448 出願日 : 2004年3月15日
公表番号 : 特許公表2006-520189 公表日 : 2006年9月7日
出願人 : マックギル・ユニバーシティー 発明者 : ヘキミ、シーグフリード 外2名
 本発明は、脂質またはリポタンパク質代謝に関与し、かつ薬物標的として役立つであろう遺伝子を同定するためのモデルとしての線虫の使用に関する。また、本発明は、心血管障害および異脂肪血症などの、脂質(たとえば、コレステロール)もしくはリポタンパク質(たとえば、LDL)(例えば)の望ましくないか、または異常なレベルと関係する疾患の治療または予防に有用な薬物をスクリーニングするための系を提供する。e-kouhou 特許公開・明細書

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