出願番号 : 特許出願2006-528190 出願日 : 2004年9月24日
公表番号 : 特許公表2007-507207 公表日 : 2007年3月29日
出願人 : メルク エンド カムパニー インコーポレーテッド 発明者 : ブライアン,ジヤニン・テイ 外3名
HPV45 L1タンパク質をコードする合成DNA分子が提供される。具体的には、本発明は、HPV45 L1タンパク質をコードするポリヌクレオチドを提供する。このポリヌクレオチドは、酵母細胞において高レベルで発現されるようにコドン最適化されている。この合成分子は、HPV45ウイルス様粒子(VLP)の製造並びにHPV45 VLPを含むワクチン及び薬剤組成物の製造に使用することができる。本発明のワクチンは、パピローマウイルス感染に対して、中和抗体及び細胞性免疫による有効な免疫学的予防を提供する。e-kouhou 特許公開・明細書
公表番号 : 特許公表2007-507207 公表日 : 2007年3月29日
出願人 : メルク エンド カムパニー インコーポレーテッド 発明者 : ブライアン,ジヤニン・テイ 外3名
HPV45 L1タンパク質をコードする合成DNA分子が提供される。具体的には、本発明は、HPV45 L1タンパク質をコードするポリヌクレオチドを提供する。このポリヌクレオチドは、酵母細胞において高レベルで発現されるようにコドン最適化されている。この合成分子は、HPV45ウイルス様粒子(VLP)の製造並びにHPV45 VLPを含むワクチン及び薬剤組成物の製造に使用することができる。本発明のワクチンは、パピローマウイルス感染に対して、中和抗体及び細胞性免疫による有効な免疫学的予防を提供する。e-kouhou 特許公開・明細書