今回の『パパジイ』のテーマは『秋を感じさせるワイン』つうことだったけれど、またもやそんなことなどサレカマナイデ、このようなワインが登場したのです。
もちろん、このワイン自体は稀有で高価なワインで、へ~白のコトー・シャンプノワーズ!凄いじゃん!となったわけ・・・
しかも持って来た御仁が、随分前のことになるけれど、千円を切るメヒコの廉価発泡酒をドヤ顔で持って来たという、豪快な経歴の持ち主だったから、尚更エポックメイキングで面白かった。
加えて、このワインをブラインドで飲ませるという、芸達者ぶりも見せようとしたけれど、そのMCぶりはイマイチで盛り上がりには欠けてしまったようだ。
それでも、まさかブリュノ・パイヤールのエレガントな液体をこのタイミングで飲めるとはダレも予想できようはずがないわけだ。
で、最後はシャンパーニュのシャルドネ、しかも泡なし!との答えまで導き出したのだけれど、持って来た人が人なだけに、皆さん鳩が豆鉄砲でも食らったような顔で飲むのが精一杯だったようだ。
次の会も、このクラスの持込みワインを希望!(笑)
もちろん、このワイン自体は稀有で高価なワインで、へ~白のコトー・シャンプノワーズ!凄いじゃん!となったわけ・・・
しかも持って来た御仁が、随分前のことになるけれど、千円を切るメヒコの廉価発泡酒をドヤ顔で持って来たという、豪快な経歴の持ち主だったから、尚更エポックメイキングで面白かった。
加えて、このワインをブラインドで飲ませるという、芸達者ぶりも見せようとしたけれど、そのMCぶりはイマイチで盛り上がりには欠けてしまったようだ。
それでも、まさかブリュノ・パイヤールのエレガントな液体をこのタイミングで飲めるとはダレも予想できようはずがないわけだ。
で、最後はシャンパーニュのシャルドネ、しかも泡なし!との答えまで導き出したのだけれど、持って来た人が人なだけに、皆さん鳩が豆鉄砲でも食らったような顔で飲むのが精一杯だったようだ。
次の会も、このクラスの持込みワインを希望!(笑)