昨日の土曜日は、いつものワインヒート10名が集合し、
第32回目の『ワインとキュイジーヌの夕べ』を開催いたしました。
ここにきて、初夏を思わせる暖かさが続き、
どうも会員の皆様はボルドーよりもブルゴーニュを所望している模様・・・
てなことで、今回はブルピノ中心のラインナップにした次第であります。
一方料理の方も ポスト カンテサンス の最初の『キュイジーヌの会』ということで、当然のことながらケイコ先生も相当なリキが入りました!
もちろんマリアージュも満足出来うるもの!
会話もノリノリで大盛り上がりの第32回♪
料理とワインのラインナップは以下の通り、まずはご覧下さい↓
Menu
ポルチーニのピラフ、生椎茸、トマト、ズッキーニなどを添えて
海の幸のグリル、4種のソース(生姜、ガーリック、ハーブ、バルサミコ)にて
豚肉と茄子のロティー、胡桃とアーモンドとバジルのソース
デザートーガスパチョ
Wine
Nv Clemant de Bordeaux Cuvee Royele J.L.Ballarin
2006 Insolia Cusmano Sicilia IGT-Blind-
2001 Chablis Moutonne Long Depaqui Albert Bichot
2001 Vitovska VDT Vodopivec Friuli-Blind-
2005 Irancy Vincent Dauvissat-Blind-
2004 Gevrey Chambertin Les Evocelles Philippe Charlopin Parizot
2004 Gevrey Chambertin Claude Dugat
2001 Gevrey Chambertin Philippe Pacaret-Blind-
2001 Griottes Chambertin Rene Lecrerc
1999 Percarlo San Giusto Rentennano-Blind-
中盤の3本の村名ジュブレイはそれぞれのスタイルが違います!
その中で、04’というレストラン向きのヴィンテージの二本は、パリゾがそろそろ飲める状態で、デュガは開かせるのに時間が必要です。
パリゾは開けたてから色香ムンムンの香気を放ち、もちろんマリアージュもイイわけですが、むしろそれだけでOK!一日掛かりでジックリとお付き合いしたい代物です♪
ビオの代表パカレは酸度が高く伸びやかな果実は特筆物!
モヤモヤ系のあのウンコク斎の風味はゼンゼン見つけられず、
むしろ拍子抜けの自分は何?って感じでしょうか?
変な話で恐縮ですが、意外に美味しく飲めました!
まあそれにしても、三本に共通するのはコスパの点でして・・・
もし三分の二程度の価格でアレバ、複数本で買いに行きたいところでしょうか?
(ちなみに昔のでデュガ結構残ってます)
特にもワタクシ、パリゾのエヴォスレにゾッコンです!
こんなワインの流れを、エラ・フィッツジェラルド⇒アビー・リンカーン⇒ビリー・ホリディの女性ヴォーカルのBGMで演出!
皆さんはいかがでしたでしょうか?
詳しくはホームページのこのコーナーアップまでお待ちください!
では・・・
第32回目の『ワインとキュイジーヌの夕べ』を開催いたしました。
ここにきて、初夏を思わせる暖かさが続き、
どうも会員の皆様はボルドーよりもブルゴーニュを所望している模様・・・
てなことで、今回はブルピノ中心のラインナップにした次第であります。
一方料理の方も ポスト カンテサンス の最初の『キュイジーヌの会』ということで、当然のことながらケイコ先生も相当なリキが入りました!
もちろんマリアージュも満足出来うるもの!
会話もノリノリで大盛り上がりの第32回♪
料理とワインのラインナップは以下の通り、まずはご覧下さい↓
Menu
ポルチーニのピラフ、生椎茸、トマト、ズッキーニなどを添えて
海の幸のグリル、4種のソース(生姜、ガーリック、ハーブ、バルサミコ)にて
豚肉と茄子のロティー、胡桃とアーモンドとバジルのソース
デザートーガスパチョ
Wine
Nv Clemant de Bordeaux Cuvee Royele J.L.Ballarin
2006 Insolia Cusmano Sicilia IGT-Blind-
2001 Chablis Moutonne Long Depaqui Albert Bichot
2001 Vitovska VDT Vodopivec Friuli-Blind-
2005 Irancy Vincent Dauvissat-Blind-
2004 Gevrey Chambertin Les Evocelles Philippe Charlopin Parizot
2004 Gevrey Chambertin Claude Dugat
2001 Gevrey Chambertin Philippe Pacaret-Blind-
2001 Griottes Chambertin Rene Lecrerc
1999 Percarlo San Giusto Rentennano-Blind-
中盤の3本の村名ジュブレイはそれぞれのスタイルが違います!
その中で、04’というレストラン向きのヴィンテージの二本は、パリゾがそろそろ飲める状態で、デュガは開かせるのに時間が必要です。
パリゾは開けたてから色香ムンムンの香気を放ち、もちろんマリアージュもイイわけですが、むしろそれだけでOK!一日掛かりでジックリとお付き合いしたい代物です♪
ビオの代表パカレは酸度が高く伸びやかな果実は特筆物!
モヤモヤ系のあのウンコク斎の風味はゼンゼン見つけられず、
むしろ拍子抜けの自分は何?って感じでしょうか?
変な話で恐縮ですが、意外に美味しく飲めました!
まあそれにしても、三本に共通するのはコスパの点でして・・・
もし三分の二程度の価格でアレバ、複数本で買いに行きたいところでしょうか?
(ちなみに昔のでデュガ結構残ってます)
特にもワタクシ、パリゾのエヴォスレにゾッコンです!
こんなワインの流れを、エラ・フィッツジェラルド⇒アビー・リンカーン⇒ビリー・ホリディの女性ヴォーカルのBGMで演出!
皆さんはいかがでしたでしょうか?
詳しくはホームページのこのコーナーアップまでお待ちください!
では・・・