先日カズクン・バーでワインを頼んだところ、濃厚なイエローの白ワインが出てきました。
どこかノーブルなタッチの古酒っぽい香り!黄桃やマンゴーにレモンを一滴・・・でも意外にキュウとした酸味が心地よく、上品な味わいです!なんとこのワイン
2002 Puligny Montrachet Chalumeaux Frederic Magnien
でした。もちろんミッシェル・マニャンのネゴシアン部門です。秀逸なクロ・ド・ラ・ロッシュとクロ・サン・ドニはあまりにも有名ですが、白をわずかに造っている事も小耳に挟んでおりました。でもピュリニー・モンラッシェとは・・・
この造り手『ノース・バークレー・インポート社』のアドヴァイスで、海を渡る期間を考慮し、樽熟成の期間を極端に短くしているとの事・・・濃密で、骨組の堅固なピノ・ノワールはご多分に漏れず!過熟することなく鮮烈な味わいテです。
息子のフレデリックは『赤ワインをシャルドネ的に扱う。つまり肉付きと鮮度を大事にする』と豪語している。なるほど・・・
シャルドネが美味しいわけだ!
見事なシャルドネでした!
どこかノーブルなタッチの古酒っぽい香り!黄桃やマンゴーにレモンを一滴・・・でも意外にキュウとした酸味が心地よく、上品な味わいです!なんとこのワイン
2002 Puligny Montrachet Chalumeaux Frederic Magnien
でした。もちろんミッシェル・マニャンのネゴシアン部門です。秀逸なクロ・ド・ラ・ロッシュとクロ・サン・ドニはあまりにも有名ですが、白をわずかに造っている事も小耳に挟んでおりました。でもピュリニー・モンラッシェとは・・・
この造り手『ノース・バークレー・インポート社』のアドヴァイスで、海を渡る期間を考慮し、樽熟成の期間を極端に短くしているとの事・・・濃密で、骨組の堅固なピノ・ノワールはご多分に漏れず!過熟することなく鮮烈な味わいテです。
息子のフレデリックは『赤ワインをシャルドネ的に扱う。つまり肉付きと鮮度を大事にする』と豪語している。なるほど・・・
シャルドネが美味しいわけだ!
見事なシャルドネでした!